健康･スポーツ総論 - 中大法学部ウィキ @茗荷谷 | Chu!茗荷谷

浦谷郁子先生

※完全オンライン時代のレビューです。
すべてがオンデマンド形式（録画を配信する方式）でした。毎授業後に小テストを受講し、定着度を確認する方式だったかと思います。レポートも二回ほど課され、小テストと合わせて成績評価がされたようです。
先生の話がイマイチ釈然としないことが多く、講義自体も極めて単調です。あまり満足度は高くありません。しかし、課題自体は難しくないので、楽単ではあります。
written by 石

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宮崎伸一先生

※完全オンライン時代のレビューです。
2021年度は毎週配信される音声ファイルを聴いて、期末のレポートを提出する内容であった。
現在は対面式・期末試験実施のよう。

授業計画と内容

１．イントロダクション
２．アルコールと依存
３．薬物と依存
４．脳と神経・記憶・学習
５．睡眠の生理
６．睡眠の調節と食事
７．睡眠障害と予防マインドフルネス
８．遺伝子の構造と機能栄養学（サプリメント）
９．運動と健康
１０．アスリートの精神障害
１１．障害者とスポーツ
１２．放射線生物学
１３．マインドフルネス
１４．まとめ（課題の共有）

当時のレポート試験

課題：COVID-19感染症下で我が国で開催される世界規模の障がい者スポーツ大会に関して、あなたが参加するアスリートを支援する立場にあるとして、考慮すべき事柄について1000字から1200字で述べてください。

注：

• ファイル形式：pdfファイル（この形式以外は受け付けない）
• レポートファイル名：「火曜健康スポーツ総論」とまず記載し、次に学籍番号・氏名を続けて記載すること。
• 本文の冒頭に学籍番号、氏名を記載すること。問題文の記載は不要である。
• インターネットからの大幅な引用や、他の履修者とのレポート内容の共有が発見された場合は、共有した・されたを問わず大幅な減点評価とするので注意されたい。