「アクセス権限の要求は絶対にしないでください。絶対にしないでくださいと言ってるのにする人がいます。絶対にしないでください」
「みなさんがアクセス権限のリクエストをすると、担当教員に大量のリクエストメールが届いて、大変なことになります。リクエストは全て拒絶され、アカウントはブロックされます」
「みなさんがアクセス権限のリクエストをすると、担当教員に大量のリクエストメールが届いて、大変なことになります。リクエストは全て拒絶され、アカウントはブロックされます」
准教授。商法科目を担当。
座学は基本的に遠隔科目として、スライドの音声を聞きながら各回の課題を埋めていく。ログインは全学メールで。
課題はABCの3つのランクに分かれていて、Aは全問回答必須。残りは1個でも済ませれば点がつく。お急ぎの方はAと、何回かはBを(A課題のみでは単位が取れない)。遠隔科目につき、誰もお顔を知らない
学期中、2回レポートが出されるが、評価がシビア。点数がつくのは全受講生の2~3割。点数稼ぎとして取り敢えず提出してもその時間が水の泡になるだけなので避けたい。満点はおろか、点数を貰うだけでも相当の努力を要する。また、Wordの脚注機能や字数指定を知っていることが前提となるので,確かめておくこと。
毎回の課題提出アンケート欄の最後に質問欄があるので、質問はそこですること。メールで問い合わせても返事はないらしい。
座学は基本的に遠隔科目として、スライドの音声を聞きながら各回の課題を埋めていく。ログインは全学メールで。
課題はABCの3つのランクに分かれていて、Aは全問回答必須。残りは1個でも済ませれば点がつく。お急ぎの方はAと、何回かはBを(A課題のみでは単位が取れない)。
学期中、2回レポートが出されるが、評価がシビア。点数がつくのは全受講生の2~3割。点数稼ぎとして取り敢えず提出してもその時間が水の泡になるだけなので避けたい。満点はおろか、点数を貰うだけでも相当の努力を要する。また、Wordの脚注機能や字数指定を知っていることが前提となるので,確かめておくこと。
毎回の課題提出アンケート欄の最後に質問欄があるので、質問はそこですること。メールで問い合わせても返事はないらしい。
一方で専門演習(ゼミ)は、英語の文献を読まされることになるようなので覚悟されたい。