アットウィキロゴ
11月12・13日にて千葉科学大学マリーナキャンパス内にて
第8回青澄祭が開催されました。
消防隊の活動としては、学生合同防災訓練・炊き出し訓練・講義棟企画を行いました。


今回の学生合同防災訓練には、7団体の参加がありました。
参加団体は、銚子市消防本部、銚子市消防団、銚子警察署、陸上自衛隊第一空挺団第三普通科大隊、災害救助犬チームS.A.R.D.、
      銚子市赤十字奉仕団、スターラビッツ、危機管理学部の有志ならびに学生消防隊にて行われました。


~訓練内容~

千葉県外房沖約100㎞を震源とする地震が発生。地震にともない津波が発生したという想定。
銚子市の各地では多くの建物が倒壊、道路が寸断、ライフライン途絶しており、液状化現象や斜面崩壊・地すべり、火災も発生し、負傷者も多数発生。
地震を受け、学生消防隊とスターラビッツは合同災害対策指揮本部を設置、活動開始。
地震発生に伴う津波の発生により、スターラビッツの青パト部隊並びに銚子警察のパトカーによる市民への避難の呼びかけ。
避難民の避難誘導を開始。市内で火災が発生しているとの通報により、常備消防が出動し、消火活動に当たる。
市内では、スターラビッツの遊撃二輪、銚子警察の白バイで逃げ遅れの市民の有無を確認にあたる。
遊撃二輪に、倒壊家屋に逃げ遅れがいるとの情報が入る。指揮本部に通報後災害救助犬チームS.A.R.D.に協力を要請。
2頭の災害救助犬が、現場で倒壊家屋に市民が取り残されていないかを確認。
2名発見。1名は、S.A.R.D.が救出。もう1名は、二次災害の危険性もあるため銚子市消防本部特別救助隊に応援要請。
ファイバースコープで倒壊家屋内に1名を発見。チェーンソーを用いて壁に穴を開け、倒壊家屋から1名を救出。
救急隊により搬送。搬送中に心肺停止状態になり、心肺蘇生を行いながら搬送。

という内容です。

訓練風景をご覧ください。多機能型消防車も併せてどうぞ





銚子市赤十字奉仕団、陸上自衛隊第一空挺団第三普通科大隊の方々と一緒に炊き出しを行いました。

講義棟では、学生消防隊の紹介や銚子市の災害史、ペーパークラフトの配布などを行いました。

今まで同様多くの観客の皆様にご覧いただくことができました。
どうしても外部機関との連係不足による訓練の不備はありましたが、無事大きな失敗もなく
青澄祭を終えることができました。
これも偏に日々のお忙しい中ご参加いただいた参加団体様のお力あってのことだと感謝しております。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年12月05日 16:54