狐森サトル - cityofstreamer @ ウィキ | シティスト

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

名前	狐森サトル
愛称	サトル
誕生日	8/12
シーズン２職業	警察
新章職業	EMS
活動者名	狐森サトル
Twitter	Twitter
配信先	YouTube
配信先	Twitch

【プロフィール】
所属：EMS(事態対処医療班)
階級：レジデント

気さくでノリ軽い銀髪の男。
目上の人や初めて話す人には「～っす！」口調で話すことが多い。
ロスサントスの緊急整備によって一年間日本に帰っていた。
ロスサントスに戻ってくる際に、すべての持ち物を税関で没収されてしまい、手持ちは少しのお金とスケボーのみになってしまう。
久々のロスサントスの街をスケボーで回っていくなかでEMSのピルボックスヒル病院でEMSになりたいことを伝え、EMS隊員となる。

救急妖精キューキュー（下記に詳細あり）に心の声で救急の心得を教えてもらっていたが、ほとんど妖精魔法の使い方だった為、日本にいる間独学で医療知識を身につけた。救急妖精キューキューに体を乗っ取られたときは魔法によって医療行為を行う。
たまに警察の元同僚と行動する時は警察のコスプレをしたりする。

EMSと警察の連携を更に強くするために事態対処医療班(事件対処班、機動医療班など呼び名様々)を立ち上げる。
事態対処医療班の事前訓練として他EMS隊員の指揮を取る。
EMSとしての事件対応時、現場指揮を行うことから他EMS隊員に上司と思われていたことがあるが、実は1番下っ端である。

【狐森サトルの衛星配信の見どころ】

• 市民との雑談や世間話がメイン。
• そのため多くのシティスト市民を知ることが出来る。
• ゆったりとしたロスサントスの市民たちの日常を見ることが出来る。

【仲が良い人】

名前	関係性	ストーリー
ミレイヤ スカーレット	バディ	ロスサントスに来る以前の友人。狐森サトルがEMSになり、別の職業になったが、街にいる時は警察とEMSとしてバディを組む。
にゃまはむ	友人	一年前から仲が良い友人。元々公務員だったがギャングとなる。しかし相変わらず友人として接している。また街の情報共有をお互い行う。
黒野太郎(ブラック)	カフェ店員	よく通っているカフェの店員。体の動き(エモート)をよく知っているため、面白い動きを教えてもらったりする。
ジャガー妹子	カフェ店員	よく通っているカフェのオーナー。公務員の仕事をサボりたい時、何でもないただの雑談の相手になってもらっている。
月白ミカ	友人	よく病院の駐車場を使っている事から話す機会が多い。一度狐森サトルの中から解き放たれたキューキューに乗っ取られていた。
藤堂エミル	友人	元々警察の中で親しくしていた上司だったが警察を辞め、普通の友人関係になる。ギャングに所属しているようで何か行う際EMSが入らないよう警告を行ってくれる。それでもサトルは現場に行くため事件現場では敵対関係である
勝負師ヨヅキ	元EMS上司	元EMSの上司。よく悪ノリして遊んでいたり、音楽の話をしていた。サトルのいない日にEMSを辞め、どこかに行ってしまった。
キョッティー•アウベス	友人	元警察時代後輩、元EMS同期であった。EMSを辞めプロテニスプレイヤーになるらしい。元々悪い噂を聞いていたが、EMS退職後にギャングになったと聞き、悲しく思っている。

【EMS】

名前	関係性	ストーリー
himuro	上司	新人の時よく組んでいたEMSの上司。相性が良く一緒にサボったり、遊びに行ったりしていた。現在は、他の国で医療を進めるためにロスサントスを離れている。
花月ぽぴい	院長	EMSの院長。サトルは事態対処医療班を任命され、他EMSの事件対応を教えるきっかけになった。
音無名流	EMS同期	よく事件現場に一緒に行く隊員。サトルの身体から解き放たれたキューキューに乗っ取られたことがあり、たまにキューキューになる。

【シーズン2の狐森サトル】
所属：東署生活安全課
階級：巡査部長
搭乗可能：車,ヘリ,スケボー

仕事は真面目に取り組む。が、仕事が出来るとは言ってない。
交渉が苦手で相手がかなり有利な取引も応じてしまう傾向がある。

生活安全課の仕事柄、街の落書きを消している姿をよく見かけるだろう。
生活安全課の信頼信用獲得のために市民との交流に力を入れている。
しかし、浪費家な一面があり市民にチップを払ったりしてしまう。その為、周りの警察に比べて資金が少ない。

重大事件が起きていない時は同僚のミレイヤ スカーレットと共に東署の受付に立っている事や各施設で市民と関わっている事が多い。
新規住民に対して、ライセンス発行業務や街の案内を行っている。
市民対応を行うことによって未然に犯罪を防ごうと努力している。
また市民と関わることによって迷惑をかけているギャングの情報を収集し、上官に報告を行っている。
重大事件中の対応は、ヘリからの航空支援や助手席に乗り運転手の支援をしたり、一般市民やEMSの護衛及び避難援助など、サポート面に回ることが多い。

警察業務を休んでいる時の私生活では、猫カフェでゆっくりくつろいでいたり、バーで歌っていたり、友達を誘ってバスケをしたりしているようだ。
日本にいたとき、作曲をしていた経験があるため住人の着信音をつくっていたりしていた。

シーズン2の最終出勤日に同僚や上司にEMSに入るため、警察を辞職することを伝え、自らの家だったとも言える警察東署を去った。

【シティストで活動する少し前の話】
ロスサントス復興のため少し前にロスサントスに引っ越してきた。
復興時の仕事は便利屋。
ロスサントスでの復興時の仕事中、自分に懐いていた赤毛のよく熊のぬいぐるみを持った女の子のアニーが轢き逃げされてしまう。それを機に少しでも小さい子供が守れるように警察になった。

【仲が良い人】

名前	関係性	ストーリー
ミレイヤ スカーレット	バディ	ロスサントスに来る以前の友人。基本的にはバディを組んで対応を行っている
星時まほろ	元同僚	もともと東署所属の同僚。ミレサトてえてえやめろ。
花傘あるみ	先輩	新人時代からめちゃくちゃお世話になっている先輩。ロスサントスに馴染むきっかけになった。
雅楽多甘	元上司	シーズン２の生活安全課直属の上司であり署長。イジったらボコボコにされる。
Rinks	元同僚	一緒にヘリに乗り捜査を行うことがある元警察仲間。
東郷玉手丸	元同僚兼護衛対象	元々同じ所属の警察官だったが大統領になったことにより護衛対象になった。しかし今も変わらず友人関係である。
じょかチャンネル	宿敵	1人のギャングと1人の警察という関係。いつか自分の力で逮捕し、改心させたいと思っていたがそれは叶わずサトルは警察を辞職してしまった。。

【第二人格について】
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

名前	キューキュー
愛称	キューキュー、キューちゃん
誕生日	9/9
シーズン２職業	EMS

【プロフィール】
救急妖精キューキュー。
シティス都から助けを求める声がたくさん聞こえたから人々を助けるためにやって来た。
妖精魔法で傷を癒す。永遠の9歳。
狐森サトルが作ったぬいぐるみに宿った姿。
狐森サトルと心がつながっており、お互いの考えている事が分かる。
また、心がつながっているからか狐森サトルの声真似が得意。

魔法の力が弱まってきてしまっている為、一度妖精の国に帰ることに。
その後、シティス都に帰るかまた他の街に行くかは不明。
→狐森サトルの心の中にいる存在に。狐森サトルがEMSに入るきっかけになった。狐森サトルの身体を乗っ取ることができるが魔法の力が弱まっている存在のため、長い間動くことはできない。
分裂し他の人物の中に入り体を乗っ取ることが出来るようになる。
サトルもキューキュー本人も妖精と言っているが、周りには実は悪魔なのではないかという噂が立っている。

（新章）
【習得している魔法】

• キューキューアイ

→患部を分析する。どこが痛いか分かる。治療方法はわからない。

• イタクナクナール

→魔法の力でどんな病気もケガも治す。

• ゲンキニナーレ

→患者を元気にする魔法。

• 請求魔法"セイキュー"

→治療サービス分のお金をもらうために請求書をなげる。

• ラリホイ

→突然深い眠りにつかせることができる。数秒後覚醒する。

【アーカイブ】
配信アーカイブについて、11/4-11/27まではTwitchを参照。
以降、 YouTubeのライブ欄を参照。