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| 名前 | |
|---|---|
| 愛称 | りこね、りこちゃん |
| 誕生日 | 12月2日 |
| シーズン１職業 | EMS |
| シーズン２職業 | EMS |
| 活動者名 | りこ姉 |
| 配信先 | Twitch |
| 動画 | YouTube |
| FA | #りこね絵 |
プロフィール
明るく元気なゲラ。
基本的に人懐っこく、よく笑い、よく喋る。
かっこいい救急隊を目指しているが、どんくさいのでよく空回る。
それでもまた明るく笑いながら、元気いっぱい救助活動に走り回る。
基本的に人懐っこく、よく笑い、よく喋る。
かっこいい救急隊を目指しているが、どんくさいのでよく空回る。
それでもまた明るく笑いながら、元気いっぱい救助活動に走り回る。
心の中に友だちがいて、心のお友達と話すのがとても好き。
ただ周りからは１人で話しているように見えてしまい、昔それが原因で気味悪がられた経験から人前では控えるようにしている。
ただ周りからは１人で話しているように見えてしまい、昔それが原因で気味悪がられた経験から人前では控えるようにしている。
シーズン１の軌跡
都会のキラキラした生活にあこがれて、ロスサントスにやってきた。
初日に希望だったEMSに就職することができ、優しい先輩や同期に恵まれて充実した日々を送る。
プライベートな時間はあまり無かったが、恋愛にも疎く特に不満は無かった。
初日に希望だったEMSに就職することができ、優しい先輩や同期に恵まれて充実した日々を送る。
プライベートな時間はあまり無かったが、恋愛にも疎く特に不満は無かった。
１度だけ藤原拓海と名乗る謎の人物にデートに誘われて向かうが、少しドライブをした後ガレージに送り届けられ人生初のデートは終了。
ロスサントス崩壊の日には、元警察の風間ぶーやさんに「フリーならちょうどいい」と誘われ共に脱出。
ロスサントス崩壊の日には、元警察の風間ぶーやさんに「フリーならちょうどいい」と誘われ共に脱出。
仲が良い人
| 名前 | 関係性 | ストーリー |
|---|---|---|
| ナメコリーヌ | 友人 | EMSの同期で仲良し |
| まほろばやまと | 先輩 | EMSの先輩で色んなことを教えてくれる |
| 風間ぶーや | 友人 | 警察署内で親切にしてもらい、最後の日は一緒に脱出 |
心のお友達からの『りこね情報』
(リスナーさま書き込み欄🐰優しい言葉で🙏)
◆独特な言い方、聞き間違えがカワイイ。
ものすごく絵が独特で誰も何の絵かわからない。
真面目だけどおっちょこちょいでちょっと人見知り。ホラーが苦手なので鼓膜の予備が必要。
とにかく何事にもよく笑い周りの人を明るくさせ誰にでも好かれる女性。
ものすごく絵が独特で誰も何の絵かわからない。
真面目だけどおっちょこちょいでちょっと人見知り。ホラーが苦手なので鼓膜の予備が必要。
とにかく何事にもよく笑い周りの人を明るくさせ誰にでも好かれる女性。
◆ビックリしたときの声が非常に大きい。
◆声量が一般的な声量を遥かに凌ぐレベルの声量。その為りこねのホラゲー実況を見ていたリスナーが彼女の叫び声のでかさのあまりその声を聞いた近隣の方が通報し、警察に職質をかけられたこともある。
また別のリスナーの話では、りこねの配信を見ながらボイチャで他の人とゲームをしていた時にりこねの声をマイクが拾ってしまうと思い、配信の音量を一番低くしたが、どういうわけかりこねの叫び声は最低音量であったにも関わらずそのリスナーのヘッドセットのマイクが声を拾ってしまい一緒に遊んでいた相手に驚かれてしまうと言う事例もある。それにより『りこねの声には音量という概念がない』という説が浮上した。
また別のリスナーの話では、りこねの配信を見ながらボイチャで他の人とゲームをしていた時にりこねの声をマイクが拾ってしまうと思い、配信の音量を一番低くしたが、どういうわけかりこねの叫び声は最低音量であったにも関わらずそのリスナーのヘッドセットのマイクが声を拾ってしまい一緒に遊んでいた相手に驚かれてしまうと言う事例もある。それにより『りこねの声には音量という概念がない』という説が浮上した。
◆基本的な記憶の容量が一般的な容量に比べると壊滅的に少ない。
時よりとんでもない発言をする。ある配信で『私は生まれてから一度もビックリしたことがない』というとんでもない発言、というよりも暴挙に出る。
しかし前述で上げたとおり壊滅的に記憶の容量が少ないため次の配信でその事に触れると『あーそういえばそんな設定やったわw』っと忘れてるし設定って言っちゃってるしでどれから突っ込んだらいいのかわからない状態になったがリスナーはそんなりこねがたまらなく愛おしい。
時よりとんでもない発言をする。ある配信で『私は生まれてから一度もビックリしたことがない』というとんでもない発言、というよりも暴挙に出る。
しかし前述で上げたとおり壊滅的に記憶の容量が少ないため次の配信でその事に触れると『あーそういえばそんな設定やったわw』っと忘れてるし設定って言っちゃってるしでどれから突っ込んだらいいのかわからない状態になったがリスナーはそんなりこねがたまらなく愛おしい。
◆ちょっと運転が苦手な所がありますが、一所懸命がんばっているところがとても可愛い
