1⃣ 私服(S2) 2⃣ 仕事着(S2) 3⃣ 顔アップ(新章/撮影:天才てんち)
名前 | 天雪コトネ |
---|---|
新章での偽名 | 野良猫 |
生年月 | 1998年11月 |
season2:職業 | ☕カフェオーナー |
新章:職業 | 📝記者 |
活動者名 | maŸUko |
X(旧Twitter) | |
メイン(TRPGなど) | YouTube |
サブ(グラセフ・FPS) | Twitch |
プロフィール☕(シーズン2)
基本情報
・もともと1年前に新規カフェオープンのためにロスサントスにやってきた
移転までの間、系列店である猫カフェのオーナーとして店の管理を任されていた
しかし移転が中々決まらない為か現在の店舗で実質的に固定化状態になっており、シーズン2終了まで移転する事なく営業を終えた。
移転までの間、系列店である猫カフェのオーナーとして店の管理を任されていた
しかし移転が中々決まらない為か現在の店舗で実質的に固定化状態になっており、シーズン2終了まで移転する事なく営業を終えた。
・車を買う時は性能より見た目重視。
バイクはチョコミント、車はいちごミルク、プリン、抹茶ラテといった形で必ずコンセプトを決めてカラーを選ぶ。
バイクはチョコミント、車はいちごミルク、プリン、抹茶ラテといった形で必ずコンセプトを決めてカラーを選ぶ。
外見
・鮮やかな青色の髪、丸メガネが特徴
初対面の人には「目つきが怖い」と言われることもしばしば...
初対面の人には「目つきが怖い」と言われることもしばしば...
性格
・めちゃくちゃよく笑う
箸を転がした程度でも笑うゲラで、オーナー初日に空腹で倒れた時ですら爆笑していた
箸を転がした程度でも笑うゲラで、オーナー初日に空腹で倒れた時ですら爆笑していた
・モットーは「来るもの拒まず去るもの追わず」
そのせいか従業員のキャラが濃すぎるのではないかとしょっちゅう言われる。
やる気がある人は基本的に面接も行わず一旦働いてもらい、その後続けるかどうかを決めてもらっている。
そのせいか従業員のキャラが濃すぎるのではないかとしょっちゅう言われる。
やる気がある人は基本的に面接も行わず一旦働いてもらい、その後続けるかどうかを決めてもらっている。
プロフィール☕(新章)🐈🐙
基本情報
- 諸事情で猫カフェオーナーを辞め、無職状態で1年ぶりにロスサントスに戻ってきた。
- 父から預かっていたデータがAMK-168(イロハ)に関する重要なデータであることが判明、身の安全のために姿と名前を偽り生活している。
+ | 本当の姿を知る者たち |
※ただしクラフトの兼ね合いで違法物を所持したり、武器を作って他の人に販売しているため正確には黒よりのグレー市民である。
- 記者として仕事に就き「のら」もしくは「510」の名前で記事を書いている。
- ゴミ箱漁りやクラフトなどの所謂ファームが"趣味"と自負しており、やろうと思えば無限にできる。
- 道具屋にファームで得た素材やクラフトで作った武器を卸している。「道具屋のお手伝い」「素材屋さん」を名乗っていることもある。
外見
- 青髪はシーズン2時と変わっていないが、クトゥルフのダゴンのマスクを被っている。
- この格好でゴミ漁りなど怪しい行動をするためか一見するとギャングや犯罪者にしか見えない。
エピソード
- 新章当初の貧乏時代に、ゴミ箱漁りの為に住宅街を駆け巡る姿から「野良猫」を自称するようになり、以降この名前を名乗っている。
- 当初は釣った魚を売り資金を貯めて生きていく予定だったが、法改正でお金が稼げなくなり悩んだ末に記者になった。
- ゴミ箱を漁る際に某フリーレンよろしくミミックのようにゴミ箱に噛み付かれて(引っかかって)死ぬことがしばしば。
- 暇だったのだろう通りすがりの警察に、見た目のせいで犯罪を勧められた。
- たまたま入手した怪文書(付箋)をその場にいた警察官に見せたところ、薬物製造所を指し示すものだった。
そのため捜査協力をお願いされ一時的に合法的にゴミ箱を漁る権利を得る。
- 道具屋を尋ねると全従業員から「うちにおいでよ」のラブコール(という名の勧誘の声)がかかる。
執筆した記事📷
人間関係☕
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