ジャンクドッペル+α展開

応用公式集>ジャンクドッペル+α展開


《ジャンク・シンクロン》+《ドッペル・ウォリアー》+墓地星2以下=相手ターン《シューティング・クェーサー・ドラゴン》

現状で最もコンパクトに枠を減らしつつ《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を出せるルート

  1. 《ジャンク・シンクロン》ns、efで星2以下ss、《ドッペル・ウォリアー》ss
  2. 《ジャンク・シンクロン》+星2以下=《水晶機巧-ハリファイバー》ss、efで星3チューナーss
  3. 星3チューナー+《ドッペル・ウォリアー》Lv2=《アクセル・シンクロン》ss、トークン×2ss、《アクセル・シンクロン》efで《ジェット・シンクロン》を落とし星4へ
  4. 《アクセル・シンクロン》Lv4+トークンLv1=《TG ハイパー・ライブラリアン》ss、《ジェット・シンクロン》efで自己蘇生
  5. 《ジェット・シンクロン》Lv1+トークンLv1=星2シンクロss
  6. 相手ターン《水晶機巧-ハリファイバー》efで《アクセル・シンクロン》ss、《アクセル・シンクロン》Lv5+星2シンクロ+《TG ハイパー・ライブラリアン》Lv5=《シューティング・クェーサー・ドラゴン》ss

なお、手順4で《TG ハイパー・ライブラリアン》の代わりに《超重剣聖 ムサ-C》を出し《アクセル・シンクロン》を回収すれば、2ドローを放棄する代わりにEX消費を5枠に抑えられる

《ジャンク・シンクロン》+《ドッペル・ウォリアー》+墓地《ジェット・シンクロン》=《水晶機巧-ハリファイバー》+《シューティング・クェーサー・ドラゴン》+4ドロー


  1. 《ジャンク・シンクロン》ns、efで《ジェット・シンクロン》ss、《ドッペル・ウォリアー》ss、《ジェット・シンクロン》を素材に《リンクリボー》ss
  2. 《ジャンク・シンクロン》《ドッペル・ウォリアー》《TG ハイパー・ライブラリアン》ss、トークン×2ss、《ジェット・シンクロン》efで自己蘇生
  3. 《ジェット・シンクロン》《リンクリボー》《水晶機巧-ハリファイバー》ss、efで《グローアップ・バルブ》ss
  4. 《グローアップ・バルブ》Lv1+トークンLv1=《天輪の双星道士》ss、efで《ドッペル・ウォリアー》ss
  5. 《天輪の双星道士》Lv2+《ドッペル・ウォリアー》Lv2+トークンLv1=星5Sss、トークン×2ss
  6. 《グローアップ・バルブ》efで自己蘇生、《グローアップ・バルブ》Lv1+トークンLv1=《フォーミュラ・シンクロン》ss
  7. 《フォーミュラ・シンクロン》Lv2+星5S+《TG ハイパー・ライブラリアン》《シューティング・クェーサー・ドラゴン》ss

ここから相手ターンに《水晶機巧-ハリファイバー》とトークンで追加シンクロ可能

《ジャンク・シンクロン》+《ドッペル・ウォリアー》+墓地《ジェット・シンクロン》=《水晶機巧-ハリファイバー》+《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》×2+6ドロー



片方は《閃こう竜 スターダスト》等の汎用シンクロにも出来る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年12月21日 00:29