+ | Gray詳細 |
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Gray(本体)の特徴
本体はほとんど何の役にも立たない。
子ペットの生成
Grayが進化すると、「Create Child」ボタンで子ペットを生み出すことができるようになる。 素材や経験値などのリソースは一切不要。 生み出せる子ペットの上限は初期状態では1体だが、Pet TokenでImproveすることで2体目を生み出せるようになる。
子ペットは以下のような特徴を持つ。
子ペットが何の作業もしていない間、Gray(親)の「Child1」「Child2」ボタンを押すとその子ペットを作り直すことができる。
※確認ダイアログが出ないので注意!
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+ | Undine詳細 |
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はじめに
Undineをアンロックする前に、以下のものを用意しておくことを推奨します。
アンロック直後のUndineのBase Growthは-33,333とかなり低いので、負のGrowthによってゲーム進行に支障をきたす場合があります。
Undineの完全な姿を取り戻すためには、Depth2+Difficulty4のボスを倒せる程度のペットパーティーが必要になります。
また、専用素材集めのためにNewbie Groundに何度も通う必要があります。
Undineのアンロック方法
手の空いているAlchemistを2体用意して、アイテム「Undine」を作らせることから始まる。
しかし、生まれたペットは理想の姿からは程遠い「失敗作」。 更に、作成に関わったAlchemist達は、「Finish」を押したペットは「LostArm」(Crafting Speedが半減)、 それ以外で作成に携わったペットは「LostBody」(一切の行動不可。餌も食べられない)のデバフが与えられる。 これらのデバフは、Undine作成後にAlchemistが作成可能になる特定のアイテムをペットに与えることで解除できるので デバフを速やかに治すために、Undineを作り出す前にMecha ArmとBody用の素材を用意しておくことを強く推奨する。 デバフ解除アイテム含めUndine関連アイテムはペット詳細画面(Pets->List->対象ペット)の「Give」で使用することができる。 アイテムを作成しただけでは効果を発揮しないので注意。
作成後の形態変化
作られたばかりのUndineは、Campaign補正は-111%、Growthもマイナス5桁。
更には負のGrowthに起因する「Lv1の状態ではHealthが0」という仕様により、ダンジョンでも死にっぱなしになる。まさに全方面で役立たずである。
形態変化のためには、Alchemistが作れるアイテムが必要になるが
最初の段階から「Shadow Essence」という謎のアイテムを要求されることになる。 Undineや当該アイテムのツールチップに「Shadow Clone」という単語が出てくるのがヒント。
関連アイテム
各段階ごとの必要素材はこちらを参照:Compiled list of Undine mats(Steamコミュニティ)
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+ | Gnome詳細 |
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はじめに
アンロック直後のGnomeのBase Growthは-33,333とかなり低いので、負のGrowthによってゲーム進行に支障をきたす場合があります。
Gnomeのアンロック方法
Gnomeをアンロックするためには、アイテム「Core Shard Of Gnome」が必要。 最初の1個を入手するためには、同一Rebirth内でItem Campaignを100時間分行う必要がある。 条件を満たすとアイテム「Core Shard Of Gnome」が手に入った旨が表示され、「Unlock」ボタンを押すことでアンロック可能になる。
作成後の形態変化
形態変化に必要なアイテムは全て「Core Shard Of Gnome」が必要となる。
2個目以降のCore Shard Of Gnomeは、同一Rebirth内でGnomeをItem Campaignに6時間連れて行くごとに手に入る。
関連アイテム
必要素材
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+ | Salamander詳細 |
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はじめに
アンロック直後のSalamanderのBase Growthは-33,333とかなり低いので、負のGrowthによってゲーム進行に支障をきたす場合があります。
Salamanderのアンロック方法
Salamanderをアンロックするためには、Blacksmithが作成可能なアイテム「Glowing Embers」を30個与える必要がある。 Glowing Embersは作成に素材は一切不要。火属性のアイテムなので、火属性のBlacksmithペットは作成速度+10%のボーナスを得られる。
作成後の形態変化
関連アイテム
必要素材
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+ | Sylph詳細 |
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はじめに
アンロック直後のSylphのBase Growthは-33,333とかなり低いので、負のGrowthによってゲーム進行に支障をきたす場合があります。
Sylphのアンロック方法
Sylphをアンロックするためには、アイテム「Whisper Of The Wind」を15個与える必要がある。 Whisper Of The WindはMountainのDepth1ボスを倒すごとに1個入手できる(各種ドロップ補正の対象外)。 ただしこの方法で入手できるのは15個まで。
作成後の形態変化
Sylphのアンロック後は、Sylphを特定のCampaignに連れていくことでWhisper Of The Windを入手可能。
対象CampaignはRebirthを行うごとにランダムで変化する。セーブ・ロードで選り好み可能。
関連アイテム
必要素材
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+ | Corona・Vaccina詳細 |
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はじめに
Corona・Vaccinaの2体は、元ネタが元ネタだけに、デフォルトでは非表示になっている。 Setting画面の「Input Code」に特定の文字列を入力することで解禁される。(Tooltipをよく見よう。大文字・小文字に注意)
1. Vaccinaのアンロック
Vaccinaは、Pet Tokenでアンロックできるペット。 (この時点では)Divinity Campaign補正の高さ以外はごく普通のペット。 ただし、進化させるための条件が「Coronaペットが進化済」であるため、この時点ではまだ進化させることはできない。
2. Coronaのアンロック
注意:Coronaをアンロックすると、ペットの成長の妨げとなる要因が発生します。 アンロックする前に、最低でも以下のものを用意しておくことを推奨します。
Coronaは、Vaccinaをアンロックしており、Alchemistのペットを所持している時に「Unlock」ボタンを押すとアンロックされる。
Coronaはアンロックされているだけで、「1時間に5%の確率で、Corona以外の健康なペット1体をSick状態にする」というマイナス能力を持っている。 Sick状態になったペットは、(非常にゆっくりだが)各Growthが徐々に減少していき、 更に、Sick状態のペットから他の健康なペットへの感染も起こりうるため、放っておけば罹患ペットがねずみ算式に増えていく。 感染先のペットはランダムではなく、Petの現在の並び順が早いものが優先されるので、 ペット名を変更してName順でソートすることで感染順のコントロールが可能。
Sick状態は、ペットに「Cure」を投与することによって解消できるが、一時しのぎ。
Coronaを進化させるために「感染ペット数が延べ100体以上」という条件があるため、解禁直後はあえて放置する選択肢もあるが 感染ペットが延べ100体を超えたらSick状態を放置するメリットは皆無。片っ端から治していこう。
3. 進化
Coronaの進化条件は、
Coronaが進化すると、Campaignの成果補正が-30%から-50%へと悪化してしまうが、
この状態からPet Token1個を与えることで、成果補正を+50%に引き上げることができる。
Vaccinaの進化条件は
VaccinaをAlchemistのクラスに就かせることで、いよいよ感染症の根絶に取り掛かることができる。
4. 終息
VaccinaをAlchemistに進化させると「Vaccine」を作成できるようになる。 Vaccineを持った状態でペット詳細画面の「Vaccinate」ボタンを押すことで、Vaccineを1本消費してペットに「予防接種」を受けさせることができる。 投与されたペットはSickに対する免疫がつき、以降感染することがなくなる。 予防接種状況はペット一覧のVaccinaのツールチップから確認できる。「○○ of your △△ pets were vaccinated」が当該部分。
ただし、Vaccineは消耗品であり、作成にも時間がかかる。
全てのペットにVaccineを投与するのは、なかなか骨の折れる作業になることだろう。
ペットは予防接種が行われていない状態で解禁されるが、Vaccineを持っていればペットをアンロックした時に自動的に予防接種が行われる。
今後ペットをアンロックする時のことを考えて、余裕があればVaccineの在庫を用意しておくと良いだろう。 |
+ | Nothing詳細 |
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はじめに
作者による注意喚起がある。(2020-10-30)
Nothing(pet)のTotal Growthの初期値は-29,997とかなり低いので、これを長期間解決できないと通常のゲーム進行に支障をきたす場合がある。
ペットの特徴
進化後のNothing(Anything)は以下の特殊能力を持つ。
アンロック1: 最初の手がかり
作者の指示に従いFAQを見てみると、最下部に謎の質問がある。
アンロック2: コードの返答 (1)
進化1: Nothingのツールチップ
進化2: コードの返答(2)
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+ | Fool詳細 |
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ペットの特徴
Foolは、以下の特徴を持っている。
1. Fools Coinの元手
2. ボス戦
3. 進化
Fools Coinを999枚入手することができれば、Foolが進化可能になる。 Ryu氏曰く、999枚手に入れるのは「Delirious Essence of the Forgotten(ペットAetherに関連するボス)の50回目を倒すよりも難しい」とのこと。
4. 隠し要素
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+ | Owl詳細 |
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はじめに
Owlの完全な姿を取り戻すためには、以下のものが必要になります。
ペットの特徴
Feather Pile(進化前)/Owl(進化後)は、以下のような特徴を持つ。
アンロック1: 最初の手がかり
ペットの情報をExportすることで、隠しペットの名前だけは確認可能。 しかし、入手の手がかりは気づきにくい場所に隠されている。
アンロック2: 謎の暗号文
進化1: Feather Pile (1)
進化2: Shifting Scroll (1)
進化3: Feather Pile(2)
進化4: Feather Pile(3)
進化5: Divine Scramble
進化6: Shifting Scroll (2)
専用装備品: Shroud of enlightment (1)
専用装備品: Shroud of enlightment (2) - HOOT
専用装備品: Shroud of enlightment (3)
専用装備品: Cerebeak's Hungering Talon (1)
始めるためには、Owlを進化させておく必要がある。 また、このパズルは大人数で協力して解くことが前提の規模となっており、一人で解くのはおそらく無謀。
以降解説作成中
アンロック1:
アンロック2:
アンロック3:
アンロック4:
アンロック5:
アンロック6:
アンロック7:
アンロック8:
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+ | Basilisk詳細 |
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はじめに
Basiliskをアンロックするためには、相応の地力と、多量のTier4素材が必要になります。 また、完全な姿を取り戻すためには、Depth4+Difficulty2程度のダンジョンを踏破する強さが求められます。
ペットの特徴
Young Basilisk(進化前)/Anchient Basilisk(進化後)は、以下のような特徴を持つ。
アンロック1: 最初の手がかり
まずはペットのツールチップを読むところから。
アンロック2: Scroll of Beginnings(1)
アンロック3: Scroll of Beginnings(2)
進化1: Scroll of Trials - Infinite
進化2: Scroll of Trials - Help
進化3: Scroll Key
Improve: Scroll Key (未完成)
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