Ver. |
2.3EX1 |
カードNo. |
2-3-120 |
種類 |
ユニット |
レアリティ |
VR |
名称 |
火遠理 |
属性 |
青 |
種族 |
海洋 |
CP |
3 |
BP |
5000/6000/7000 |
アビリティ |
■飛躍トキノボリ あなたのターン開始時、このユニットのレベルを+1する。 |
■選略・操竿トキツリ このユニットがフィールドに出た時、フィールドにいるユニットを1体選び、以下の効果から1つを選び発動する。 ①:それのレベルを+1する。 ②:それのレベルを-1する。 |
■龍宮の刻煙 このユニットのレベルが3の時、対戦相手のユニットのBPを-1000する。 |
WLWコラボユニットの青。
レベルコントロールや
海底の楽園の対象になるなど、デッキ全体のサポート役として採用しやすい。
自分のターン開始時には自身のレベルを+1する。
自動で上がっていくため、単体でも他のカードとの連携を取る運用でも扱いやすい。
CIPにはユニット一体のレベルを+1するか-1するかを選択する。
対象は敵味方を問わないため、様々なコンボに組み込める。
自分のユニットに使えばレベル2のユニットを容易にOCできる。
プロメテウスなどのOC時効果を発動するほか、行動権の回復や疑似的な【
スピードムーブ】といった打点稼ぎにも使える。
相手のユニットに使えばレベル参照破壊効果の布石を作れる。
ただし火遠理自身のコストがやや重く効率が悪い。
これを行う場合は低コストの
腐食する大地や
冥裁者ラダマンティスとの連携が扱いやすい。
相手に使う場合はレベル2のアタッカーやOC時効果を持つユニットを抑える運用ができる。
自身がレベル3の時には相手ユニットのBPを-1000する。アビリティ自体は
裁きのマーヤと同じもの。
手札からレベル2の火遠理を出せば選略アビリティによって即時発動とアタックが可能になる。
ただし、青属性の除去手段の一つである高BP参照破壊効果とは相性が悪く、デッキをレベルコントロール型に寄せる必要が出てくる。
- イラスト:前嶋重機
- CV:梶裕貴
- モデルは浦島太郎。読みは「ほおり」である。
WLWでは自身や他者のレベルを操作するトリッキーな性能を持つ。
フレーバーテキスト |
四創聖が直接筆を執った大戦の最後期に生み出されたキャストで、戦いを集結させる鍵となった。 永い時を経た今もその力は変わることなく、幼馴染である龍神の娘『オト』を傍らに連れ、戦場を自由に渡る。 |
ユニットボイス |
タイミング |
ノーマル |
フォイル |
■選略① |
大物はかかるかのう? |
これぞ名竿、竜宮丸の力じゃ! |
■選略② |
あまり急くこともあるまいて |
釣りあげてみせようぞ! |
■龍宮の刻煙 |
未来の片鱗、見せるのじゃ! |
海の猛威、お見せするのじゃ! |
アタック |
行くがよい! |
龍よっ! |
関連項目
最終更新:2018年05月09日 04:59