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http://www.cod4central.com/codwaw-weapon-stats.php
威力や減衰距離、リロード速度や部位ダメージ倍率、発射速度など、各武器の詳細は上記サイトを参照した方が詳しく理解出来ます。
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**Bolt Action Rifles(ボルトアクションライフル)
WWIIの標準的な歩兵装備。
高精度・高威力。1発ずつ発射し、次発装填も遅いので近距離での撃ち合いには向かない。(接近戦では銃剣突撃した方が速い)
スナイパースコープを付けると威力が一律70に向上する。性能に際立った差はなくどれを使ってもいい。
デフォルトクラスが一番使いやすいものなので慣れない人はそれで練習するとよい。
中距離まで通常時、頭。Stopping Powerを付けて首・胸。さらにスコープ付で距離減衰がなくなり、腰に即死判定が付加される。
スコープを搭載した場合、初期所持弾数が10発減少する。
オプション:スナイパースコープ、バヨネット、ライフルグレネード
|画像|Lv|名前|装弾数&br()/所持弾数|製造国|特徴|   Attachment   |
|&ref(boltaction_springfield.jpg)||springfield&br()(スプリングフィールドM1903A1)|5/25|アメリカ|1903年に採用。後に主力の座をM1ガーランドに譲るが命中率の高さから、スコープを搭載して狙撃銃としても運用された。最初から狙撃スコープを使用でき、いきなりスナイパーライフルとして運用できる。当てやすくくせがない、即死判定が腰まで、反動も控えめ、と性能的にはトップクラス。使いやすいので、スナイパー入門者から上級者まで。無理にカスタムしなくてもデフォルトクラスにStopping Powerとスコープが着けられている。他の同種の銃と違い、針の先にきっかり着弾するわけではないので注意。照門の合間が目安。|SniperScope&br()Bayonet&br()RifleGrenade|
|&ref(boltaction_arisaka.jpg)||Arisaka&br()(九九式短小銃)|5/25|日本|1939年に採用(皇紀2599年だったため、名称が九九式となった)。アリサカとは三十年式歩兵銃を開発した有坂成章が由来で、アメリカでは日本軍のライフルをまとめてアリサカライフルと呼んだ。スコープを覗いたまま撃つと装填時に下に大きく下がり敵を見失うこともしばしばだが癖はなく使いやすい。スコープは左側面上方という変則的な位置で、付けたときの名称は九九式狙撃銃(しかし、今作ではボルトハンドルが曲がっていなかったり、スコープのレティクルに実銃との相違が見られる)。|SniperScope&br()Bayonet&br()RifleGrenade|
|&ref(boltaction_mosin_nagant.jpg)|21|Mosin-Nagant&br()(モシン・ナガンM1891/30)|5/25|ソビエト|ロシア帝国時代の1891年に採用されたものを1930年に改良したボルトアクションライフル。伝説のスナイパー、白き死神、シモヘイへの愛銃。他のライフルと比べ若干リロードが遅く、また視界を大きく塞ぐように覗き込むので慣れるまでは使いにくく感じるかもしれない。|SniperScope&br()Bayonet&br()RifleGrenade|
|&ref(boltaction_kar98k.jpg)|41|Kar98k|5/25|ドイツ|1935年採用。7.92mm×57弾使用の1898年式の短型騎兵銃。精度の良い物はスコープを搭載して狙撃銃としても運用された。サイトにクセもなく扱いやすい。モシンナガンと同じく少し視界を塞ぎながら覗き込む。|SniperScope&br()Bayonet&br()RifleGrenade|
|&ref(boltaction_ptrs_41.jpg)|57|PTRS-41|5/15|ソビエト|14.5mm弾を発射する対戦車ライフル。この銃はセミオート式でありボルトアクション式ではない(ボルトアクション式はPTRD-41)が何故かボルトアクションの項に入っている。即死判定は腰だがバランス調整のためか他に比べ若干当たり判定が厳しい。だが、それを補える連射力がある。リロードは若干遅め。他のボルトライフルに比べ弾が10発少ない。デフォルトでスコープが付いている。|None|

**Rifles(ライフル)
1発ずつ発射し、次発装填は自動の半自動小銃(セミオートマチックライフル)。STG-44はアサルトライフル。
初期に手に入るライフル3種は能力は高いが装弾数が少ないために運用が難しい。
共通オプション:サプレッサー/フラッシュハイダー、アパーチャーサイト
|画像|Lv|名前|装弾数&br()/所持弾数|製造国|特徴|Attachment|
|&ref(rifle_svt_40.jpg)||SVT-40&br()(トカレフM1940、別名SVT-40)|10/50|ソビエト|セミオートマチックライフル。本作にも登場する拳銃トカレフTT-33と開発者が同じフョードル・トカレフによって開発される。全体の能力が高い。また、威力が高めで初期武器としては使いやすいが多人数相手はきつい。|FlashHider&br()ApertureSight&br()TelescopicScope&br() |
|&ref(rifle_gewehr_43.jpg)||Gewehr43&br()(ワルサーGew43)|10/50|ドイツ|狙撃銃としても使用されていたセミオートマチックライフルで能力が高い。高威力、低反動で使いやすいがSVTと同じで装弾数がネック。|Suppressor&br()ApertureSight&br()TelescopicScope&br()Rifle Grenade |
|&ref(rifle_m1_garand.jpg)|17|M1 Garand&br()(M1ガーランド)|8/56|アメリカ|セミオートマチックライフル。M14の先代。8発入りクリップ式で、8発撃ちきると独特の金属音が鳴る事でも有名。リロードは弾が残っている状態より、撃ち切った場合の方が速い。連射速度が制限されていて使いにくく感じるかもしれない。スナイパースコープが取り付けると性能が上がる。スコープ搭載時は頭に即死判定、Stopping Power使用時には首、胸に即死判定が追加。息を止めない時のブレと反動は控えめで、覗き込みも速い。&br()なお狙撃銃版のM1ガーランドは「M1Cガーランド」という。|FlashHider&br()Bayonet&br()RifleGrenade&br()SniperScope|
|&ref(rifle_stg_44.jpg)|37|STG-44|30/60|ドイツ|7.92mm×33弾のフルオートライフルで、後にアサルトライフルという名称の元祖となった。セミオート銃に比べ威力が弱くやや反動もあるが連射速度が控えめなため制御が容易である。装弾数30と多く、同じカテゴリに入れられているセミオートライフルより使いやすい。ライフルの中ではリロードは速めである。|FlashHider&br()ApertureSight&br()TelescopicScope&br() |
|&ref(rifle_m1a1_carbine.jpg)|65|M1A1 Carbine&br()(M1A1カービン)|15/75|アメリカ|高精度で高威力。M1ガーランドと違いこちらは連射制限がされておらず、他のセミオートライフルより装弾数が多いため他が霞む強さである。アタッチメントには基本的なフラッシュハイダーにアパーチャーから、銃剣にデュアルマガジンと何でもありの護身用ライフル。本来ならば7.62mm×33弾は普通のライフル弾より威力は低いはずなのだが、ダメージはSTG-44より高く、G43,SVTと同じというのはアメリカ万歳仕様ということか。|FlashHider&br()ApertureSight&br()Bayonet&br()BoxMagazine|

**Sub Machine Guns(サブマシンガン)
ライフルと比べ距離による威力減衰が著しく、精度も低め。 
代わりにフルオートで装弾数が多いので、近距離・接近戦では有利で、多人数も相手に出来る。
またエイム力さえあれば中距離でも当てていけるため非常に扱いやすい。
オプション:サプレッサー、アパーチャーサイト、マガジン拡張
|画像|Lv|名前|装弾数&br()/所持弾数|製造国|特徴|Attachment|
|&ref(smg_thompson.jpg)||Thompson&br()(トンプソンM1A1)|20/60|アメリカ|.45ACP弾を使用。高威力で発射速度が高いぶん反動が大きい。装弾数が20発なので頻繁にリロードが必要。ドラムマガジンの装弾数は40。また、射撃速度、威力共にType100と同性能であり、その他の性能もType100が勝るところが多く、特に反動の違いが大きい。ただし、Thompsonは他のSMGよりエイム倍率が大きいため、非常にエイムしやすい点が強みとなっている。|Suppressor&br()ApertureSight&br()RoundDrum|
|&ref(smg_mp40.jpg)|10|MP40|32/64|ドイツ|9mmパラベラム弾を使用する。発射速度が低い分、1発の威力は本作最大であり、Stopping Power無しでも近距離ならば2発で倒してしまうことが可能(PC版での威力は減衰後を除きPPSh以外のSMGと同等)。連射性能が低めのために狙った場所に飛びやすいがフルオートだと反動が大きい。トンプソンに比べ弾数が多いためサイレンサーをつけるならこちらが良い。デュアルマガジンは64発と非常に多い。史実では主に下士官などに支給された銃だが、その性能の高さから本作においては最も使用者の多い銃となっている。デュアルマガジン版は「MP40/II」という名称で実際に試作されている。|Suppressor&br()ApertureSight&br()DualMagazines|
|&ref(smg_type_100.jpg)|25|Type100&br()(一〇〇式機関短銃)|30/60|日本|8mm南部弾を使用する日本軍のサブマシンガン。威力、連射速度共に申し分なく、しかも低反動と非常に使いやすい。ロングマガジンは60発。史実では落下傘部隊や沖縄戦での義裂空挺隊が使用したが、弾も含め絶対的な生産量が少なく輸送途中で撃沈されるなどしてその他の戦場で使用される機会はほとんどなかった。ゲーム中に十四年式拳銃との弾の融通は出来ない。観戦時、一人称視点と三人称視点では銃の持ち方が違うというバグがある|Suppressor&br()ApertureSight&br()BoxMagazine|
|&ref(smg_ppsh_41.jpg)|53|PPSh-41|35/70|ソビエト|ソビエト赤軍の象徴となったサブマシンガン。発射速度が非常に高く、低反動で装弾数も多いが、威力が非常に低くStopping Powerをつけても4発当てなければ倒すことは出来ない。その驚異的な連射速度と低威力のためBandolier無しではあっという間に弾が無くなってしまうので注意。箱型弾倉は35発、ドラム弾倉は70発。|ApertureSight&br()RoundDrum|

**Shotguns(ショットガン)
近距離、室内などでの遭遇戦で驚異的なアドバンテージを誇るが、多人数相手はやや厳しく遠距離は弱い。高い威力での一撃必殺が基本。
Steady Aimをつけた場合、集弾率が上がることにより一撃必殺可能な距離が伸びる。
Double Tapにした時では発射間隔を短く出来る。
共通オプション:グリップ
|画像|Lv|名前|装弾数&br()/所持弾数|製造国|特徴|Attachment|
|&ref(sg_m1897.jpg)||M1897Trench Shotgun&br()(ウィンチェスターM1897)|4/16|アメリカ|1897年に採用された、3発以上のショットガンの元祖的存在で第一次世界大戦で示されたあまりの強さと残虐性で戦後条約で使用禁止武器に指定された。第二次世界大戦では主に海兵隊が使用。ポンプアクション式なため連射が利かず倒し損ねるとスキができる。1発1殺が基本。至近距離でまともに命中させると相手の体の一部が吹き飛ぶ。銃剣が取り付けられる渋いショットガン|Grip&br()Bayonet|
|&ref(sg_db_shotgun.jpg)|29|Double-Barreled Shotgun&br()(レミントンM1889)|2/18|アメリカ|1889年にレミントン社が開発した水平2連ショットガン。連続2連射が可能だが装弾数が2発しかないため頻繁にリロードする必要がある。多人数を相手にするには厳しい。至近距離で命中させて倒すと相手の体の一部を吹き飛ばすエフェクトが付く。Sleight of Hand等がお奨め。|Grip&br()Sawed-Off Shotgun| 

**Machine Guns(マシンガン)
全体的に弾数が多めで高威力・貫通力が高いが、構えの遅さや機動力・リロードに難がある。
LMGはHMGに比べてレティクルが狭く集弾率が良い。
機動力が無い分、正面切っての銃撃戦においては弾数の多さや貫通力の点で分があり脅威となりうる。
二脚は窓枠や土嚢などの前で設置できるが、実用性を考えれば普通にエイムしたほうが良い。
ただし、極めて高精度の弾を連続して撃ち出せるため、壁抜きやスナイパーに対して有効(特に前者)な場合がある。
Type99、BAR、DP-28の3種は他の機関銃よりエイム倍率が大きく、拡大している分、僅かながらエイム時の揺れが大きい。
ただし、Type99、BARはアタッチメントを装着することによって他の機関銃と同様となるので注意。

共通オプション:バイポッド
|画像|Lv|名前|装弾数&br()/所持弾数|製造国|特徴|Attachment|
|&ref(mg_type_99.jpg)||Type99&br()(九九式軽機関銃)|30/60|日本|1939年に採用。前任の九六式軽機関銃の7.7mm版。原型はイギリスのブレンガンと同じチェコのZB26軽機関銃。LMGの中では低反動・高精度・高威力と素晴らしい性能だが、上部に装着されたボックスマガジンのおかげで視界が非常に悪い。エイムすると更に見づらくなってしまう(視界右側はほとんど見えない)ため、Steady Aimとの相性が良いが、装弾数は30発しかなくリロード速度も遅いため、あまり突撃して良いというものではない。史実同様に、銃剣を付けることができ、史実ではそれにより命中率が向上したとされるが、ゲーム上でそのような再現は無いので注意。|Bipod&br()Bayonet|
|&ref(mg_bar.jpg)||BAR(M1918A2&br()BAR=バー=Browning&br()Automatic Rifle)|20/60|アメリカ|1918年に採用。改良型のA2は1940年。自動小銃と軽機関銃を一纏めにした銃であり、結果的に現在の分隊支援火器の元祖となる。弾数は20発と少ないうえ、連射速度も非常に遅いため、通常のLMGとして使えばほとんどDP-28の劣化でしかない。ただし、バースト射撃を行うことによって極めて安定した射撃が可能であり、遠距離戦能力は非常に高い。そのため、エイム倍率の下がるバイポッド装着はしない方が使い勝手が良い。分類こそ機関銃ではあるが、実際には「連射可能なライフル」と思ったほうが良い。アイアンサイトは見やすくリロードは結構な早さ。|Bipod|
|&ref(mg_dp_28.jpg)|13|DP-28|47/47|ソビエト|1928年に採用。上部に装着された47発入り円盤型マガジンが特徴。発射速度がやや遅く、連射時には独特の大きなブレが発生するが、威力が強い上、エイム倍率が大きいため当てやすい。連射速度が遅いのと装弾数が多いことが組み合わさり安定した弾幕を貼りやすいが、予備弾数自体は多くないため撃ちすぎには注意。マガジン装弾数のわりにはリロードはそこそこの早さ。その形からザクマシンガンと呼ばれることも。|Bipod|
|&ref(mg_mg42.jpg)|33|MG42|50/100|ドイツ|1942年に採用。毎分1000発を超える圧倒的な連射速度を誇るが、ダメージは他のLMGより下げられている。ただし、威力減衰が無いためどの距離でも同じ弾数で敵を仕留めることができる。装弾数は50発であり、バースト射撃で弾の節約を心がけないとあっという間に無くなってしまうので注意。また、連射時には電動ノコギリのような大きな発砲音が発生するので位置がバレやすいが、威圧感はあるかもしれない。アイアンサイトは見やすいがリロード時間は長め。|Bipod|
|&ref(mg_fg42.jpg)|45|FG42|20/60|ドイツ|1942年採用。7.92mm×57ライフル弾使用。ドイツ空軍の降下猟兵(空挺部隊)の為に開発されたアサルトライフルだが、反動が大きくLMGに近い性質の物だった。MG42と同じダメージだが威力減衰が存在するので注意。高連射速度で、連射した場合の反動は大きい。テレスコープを付けられる。製造コストが高く途中で生産は打ち切られ、後にStG44が作られる事になる。ライフル感覚で扱えるが弾切れには注意。リロードはそれなりに速く、撃ち切った場合もコッキング動作を省略すれば問題ない。なお実銃は立って撃てる代物ではない。|Bipod&br()TelescopicScope|
|&ref(mg_m1919.jpg)|61|Browning M1919&br()(ブローニングM1919A4)|50/150|アメリカ|1919年に採用の中機関銃。高威力の火力、それなりの連射速度、反動もそこそこと優秀なマシンガン。また、威力減衰がないため、Stopping Powerを付ければどの距離でも2発で敵を倒すことができる(敵がJuggernaut装着の場合は3発)。装弾数は50発あり、MG42ほど連射速度も早くないので、バースト射撃を心がける必要は比較的薄く、弾幕が張りやすい。見辛いアイアンサイトと7秒程度かかるリロード速度が最大の欠点。戦車やジープ、航空機など様々な兵器に搭載された。また、本来のM1919A4は兵器搭載前提の設計なため人間が直接持って撃てる代物ではない。(本来の携行型はM1919A6)|Bipod|

**Pistols / Sidearms(ピストル)
携行武器。基本的にメイン武器のリロード中やセカンドチャンス状態などのときに使用される。
スナイパーでは接近戦のときにも使用。ハンドガンを装備してる時の機動力は最速で、ナイフの振りも最速。
.357magnum以外は同じ威力なので使いやすいものを選ぼう。
今作では、ピストルを持ちながら歩くと下のほうに表示されピストルの先ぐらいしか見えなくなっている。(CoD4では歩きながらでもハンドガンのすべてが表示されていた。)
|画像|Lv|名前|装弾数&br()/所持弾数|製造国|特徴|
|&ref(pistol_colt_m1911.jpg)||Colt M1911&br()(コルトM1911)|8/24|アメリカ|1911年に制式採用されて以来、現在に至るまで広く使われている。日本での通称はガバ/ガバメントで、アメリカでは1911と呼ぶ。&br().45ACP弾といえばこの拳銃。&br()同威力のピストルにおいて、銃身の跳ね上がりが目立つ。&br()ただし反動そのものに影響はない。&br()ピストル不所持の時Second Chanceが発動するとこれを使う。|
|&ref(pistol_nambu.jpg)||Nambu&br()(十四年式拳銃)|8/24|日本|一四年式拳銃とも表記される。8mm南部弾を使用する半自動式拳銃。今作に登場するのはいわゆるダルマ型のトリガーガードの後期型で、弾倉の脱落防止用のバネは付いていない。アメリカではナンブピストルと呼ばれる。太平洋戦争時、日本軍では後に採用された九四式拳銃と共に、主に憲兵、士官、将校が使用し、一般兵は殆ど装備していない。上記のコルトのような跳ね上がりを持つが、リロードはピストルの中では最速。|
|&ref(pistol_walther_p38.jpg)||Walther P38&br()(ワルサーP38)|8/24|ドイツ|9mmパラべラム弾のセミオートマチックピストル。&br()アイアンサイトは見易く、トカレフと同じく銃身の跳ね上がりは無い。あの某3世も愛用しており、ワルサーP38を題材にした歌も歌われている。|
|&ref(pistol_tokarev_tt_33.jpg)|21|Tokarev TT-33&br()(トカレフTT-33)|8/24|ソビエト|アメリカのコルトM1911を真似たと言われるロシア製大型拳銃。&br()安定性が非常に高く使いやすい。&br()安全装置は簡素化されている。|
|&ref(pistol_357_magnum.jpg)|49|.357 Magnum&br()(S&W M27)|6/18|アメリカ|威力が高いリボルバー。&br()反動が大きく、リボルバー式なのでリロードが遅い。&br()他四つは一緒だが、これだけレティクルが他より狭いのも特徴。&br()垂直に跳ね上がるのでそれに慣れさえすれば使いやすい。|

**Knife(ナイフ)
当たったら一撃死。レーダーに映らない為、近接戦のほか隠密向けとなる武器。 
ナイフ攻撃の出の速さは機動力に比例しており、SMGやSG、ピストルだと速く、MGが最も遅い。 
遭遇戦で威力を発揮する。スナイパーは閉所ではピストルに切り替えて斬りに行こう。 
左から中央へ振る為、敵をやや左に捉えると良い。 
一定距離内だとややホーミングしながら近づいて刺す。刺した後に抜く時間があるため他に敵がいる場合は注意。 
「ハンドガンに持ち換えるよりナイフを振るほうが早い」というある方の名言を忘れずに。

**Primary Grenade(プライマリーグレネード)
|画像|名前|特徴|
|&ref(g_frag.jpg)|Frag&br()(破片手榴弾)|おなじみ、普通の破片手榴弾。ピンを抜いてからおよそ4秒後に爆発するため、ホールドした状態で投げると投げ返させる時間を与えない。CoD4より飛距離、炸裂範囲が落ちた。フラグを手に持った時点から秒読みがはじまるので、持ち続けていると自爆する。手に持つ時間を調整すれば空中爆発も可能。 これで倒すと相手のSecond Chanceを阻止できる。 グレネードは投げ返せるが、手の中で爆発する事が多いのでToss Backをのパークを装備していな限り落ちていたら逃げた方が無難。 相手に直接当てても微量ながらダメージを与えられる。 ハードコアの場合、暴投のほか、殉教などでも味方を巻き込むことが最も多い武器なので、ハードコアでの運用は要注意。|
|&ref(g_n_74_st.jpg)|N 74 ST&br()(対戦車手榴弾)|ぺたっとくっつく、対戦車手榴弾、別名粘着手榴弾。&br()物体に吸着後、およそ1.5秒後に爆発。フラグのようなタメ投げができない。&br()人にもくっ付く為、直接当てられれば100%殺傷できる。|
|&ref(g_molotov_cocktail.jpg)|Molotov Cocktail&br()(モロトフ・カクテル)|いわゆる火炎瓶。着弾した瞬間に着火するのである程度の機動性があるが、フラググレネードより範囲は狭い。着火した状態で構えていても爆発することはない。モロトフ・カクテルという変わった名前の由来は当時のソ連の外相ヴャチェスラフ・モロトフが冬戦争でフィンランドに対する空爆を「爆弾ではなくフィンランド市民に対しパン籠を投下している」という発言に対し火炎瓶のことを「モロトフに捧げる特別製のカクテル」というフィンランド軍兵士の皮肉である。対戦車にも微弱ながら効果あり。実際にも、戦車のエンジンに投げてオーバーヒートを狙ったりした。|
   
**Special Grenade(スペシャルグレネード)
|画像|名前|特徴|
|&ref(g_smoke.jpg)|Smoke|スモークグレネード。煙を炊いて周囲の視界を塞ぐ。|
|&ref(g_tabun_gas.jpg)|Tabun Gas&br()(タブン・ガス)|毒ガス。吸い込むと痙攣し呼吸困難に陥る。&br()効果を受けている間、動作が遅くなり画面がにじんでブレる。&br()近くで炸裂させると自分が食らうので注意。フレアよりは時間長くないが、炸裂から少しの間ガスが出続ける|
|&ref(g_signal_flare.jpg)|Signal flare|燃焼する信号筒。暗闇を照らしたり、合図を送る際に使用する。近距離で光を見ると少しの間目に焼き付いて見え辛くなる。詳しい効果は、画面自体は赤+白味がかって一応少し見えるがレティクルやレーダーといった表示物は消える。4のフラッシュバンと異なり、結構な時間、効果を発揮する。味方にも効いてしまうので使いどころには気をつけること。|

**Attachment(アタッチメント)
WAWでは銃に付けられるアタッチメントや、アンロックの順が銃により異なる。
||名前|特徴|
|Bayonets|バヨネット|銃剣を装着。ナイフよりもリーチが長く、ほとんど槍の間合いだが隙は大きい。&br()PC版はver1.04でジャンプ中に使用不可となった。|
|Aperture Sight|アパーチャーサイト|ドットサイトのような照準器。|
|Telescopic Scope|テレスコピック&br()スコープ|低倍率スコープ。スコープの外も少し見える。覗き込んだときに若干のブレが生じるようになる。|
|Sniper Scope|スナイパー&br()スコープ|付けると狙撃銃として息止めシステムになり、弾丸の破壊力が上昇。&br()その反面レティクルは大幅に広がってしまい腰だめ撃ちの精度が格段に落ちる。|
|Rifle Grenade|ライフルグレネード|Perk1を占有。手榴弾より遠方へ攻撃が可能。擲弾を銃口に取り付けるので射撃との切替には時間がかかる。2発目のリロード自体は速い。CoD4とは異なり至近距離でも爆発する。|
|Bipod|バイポッド|二脚台。窓枠や土嚢などの前でUSEキー(Fキー、□ボタン、Xボタン)が表示され、設置出来るようになる。シングルに出てくる同じ固定機銃で無反動だが移動不可。射角は60~90度ほど。以前までは伏せて左スティックを倒すことで、弾薬表示が消え、弾数無制限の固定機銃として使用可であったが、2009年2月末のアップデートにより対策された。取り付けるとズーム倍率が落ちる。| 
|Enlarging-Your-Magazine&br()(RoundDrum/DualMagazine)|---|マガジン拡張。ドラム型かデュアル型マガジンが銃に取り付けられ、1マガジンの装弾数が元の倍になる。&br()リロードがほんの僅かだが遅くなる。|
|Suppressors、&br()Flash Hider|サプレッサー&br()フラッシュハイダー|搭載した銃の発砲時にレーダーに映らなくなる。&br()また、マズルフラッシュを抑え、発射音を小さくする効果もあるが、距離減衰が強くなる。| 
|Sawed-Off Shotgun|ソードオフ・ショットガン|ショットガンの銃身を切り詰める。至近距離での威力増、距離減衰の増加。|
|Grip|グリップ|Perk1を占有。ショットガンの反動を抑え命中精度が上がる|


【CoD】Call of Duty World at War part6【WaW】>>335さんの書き込みより
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