※更新の都合により、ColeusServerDiscordと違う内容の記載があるかもしれませんが、ColeusServerDiscordに書いてあることが正しいです。注意してください。
サーバー再起動前後30分はカージャック含む犯罪は禁止です。

現在実装されている犯罪

受注場所等に関しては、その筋の人に直接聞いてみてください(けっして警察やSNS等で聞かないでください)
現金輸送車強盗、アーティファクト強盗に関しては犯罪受注場所があります。

報酬 備考 必要な警察の人数
ATM強盗 20万~ 3人以上
コンビニ強盗 100万~ 4人以上
ファミリーホイール強盗 4人以上
現金輸送車強盗 250万~ 6人以上
輸送バン強盗 6人以上
宝石強盗 1500万~ 10人以上
パレト強盗 10人以上
アーティファクト強盗 3000万~ 10人以上
豪華客船強盗 11人以上
オイルリグ強盗 12人以上
ユニオン強盗 13人以上
パシフィック強盗 15人以上


犯罪に関するすべての注意事項

パトロールについて

警察車両を使用してパトロールを行う
不審な車両や不可解な行動などが見られた場合は声をかけて職務質問を行うこと
※前科持ちの者を過去の犯罪のみを理由として不当に職務質問してはならない
※事件発生後は現地周辺のパトロールを強化すること
※パトロール中は原則パトランプを回して巡回すること

麻薬製造所、宝石店等での張り込みをすることは出来ない

職務質問のルール

職務質問、所持品検査を行う際は一言声をかけてから開始すること
銃を取り出す行為、逃走行為が見られた場合は公務執行妨害とみなし、コール後発砲してよい
警察官の判断で手錠をかけてもよいが、無言で手錠をかけてはならない

情報を聞き出す為に金銭の取引を行ってもよい

所持品検査の際、押収対象が発見された場合警察官は声をかけて押収すること

押収対象のアイテム

TROJAN USB、ツールキット、ロックピック、高性能なロックピック、強盗用バッグ、電子キット、Marked Money、宝石店から強盗された貴金属、宝石、ガンライセンス未携帯/未取得の銃、銃弾、刀剣類、クリプトスティック、薬物関連(道具、空パッケージは除く)、その他警察庁長官が押収対象として判断した物品

  • 銃器に関しては押収品消去前にシリアルナンバーを伝え、30万円を支払うことで返却が可能。ただし、ガンライセンスを剥奪された場合は再発行ごにシリアルナンバーを伝えることで一本30万での返却となる。

車両押収

犯罪に使用された車両は1時間の押収と通常の押収金額が適用される
※犯罪後のバグ等が発生した場合は¥0の1時間押収となります
※一部の機銃などが付属する車両については押収時間を24時間とします

逮捕のルール

犯罪を犯す行為、共犯者、犯罪を企てる行為、犯罪を援助する行為、警察を妨害する行為、トキシックな発言、ルール違反者が捕縛対象となる
殺人、脅迫、拉致監禁、軽強盗、強盗、重窃盗は拘留、指名手配対象となる

捕縛対象から情報を聞き出す為に請求の減額や拘留の軽減は可能だが、無罪にしてはならない

監視カメラ、銃跡、指紋、目撃情報などから割り出した者をオフライン込みの現実の24時間指名手配として発出すること
※懸賞金をかけてはならない

※犯罪後10分間は衣装変更不可

捕縛対象を逮捕する際は手錠を必ずかけ、現場の解決、所持品検査、物品押収、請求書の作成、留置所への移送、捕縛対象の蘇生が終了するまで外してはならない(バグやエラーなどの解決は除く)

武力行使のルール

テーザーガンは警察官の判断で不審な行動が見られた場合、コール後に発砲してよい

銃火器は発砲を行う場合、発砲前に相手に聞こえる範囲でセリフをコールしなければならない
※「動くな!!」「銃を捨てろ!!」「両手を上げろ!!」など

発砲は1コールテーザー、3コール銃火器発砲で、強盗時は店舗や施設に入った瞬間からコールを行うこと
ただし、容疑者が銃器を未所持の場合は発砲が認められず、容疑者の声が聞こえる範囲まで接近すること
また、カーチェイスの際は容疑者の車両が発進してから20秒後発砲が認められる

強盗、銃撃戦に限り射撃前のコールは必要ないが、射撃しながらコールを続けなければならない

殺害した容疑者や捕縛対象などは警察官が蘇生の管理を行うこと

※現金輸送・客船・オイルリグ・ユニオン・アーティファクトに関してはコール無しの発泡が可能

ヘリコプターについて

ロスサントス全空域において最大4台まで稼働可能
同乗者の搭乗は可能

強盗について

強盗中警察に見つかった場合、必ず警察との駆け引きをしなければならない
※強盗開始の際はメンバーがその場に集まっていなければならない

犯罪時、ゲーム内以外のボイスチャットをつなげることは禁止

強盗する際別のグループと重なった場合、RPの話し合いで決定すること、また強盗が受注されてから次に受注可能になるまでの間にメンバーの中の一人、もしくは複数人を受注場所で待機させる行為は禁止

犯罪後10分間または警察から逃げ切っていない状況では犯罪に使った服装を変えたり、車両やアイテムをしまう等の行為は禁止

※強盗後1時間の間、同グループは連続して同じ強盗不可
※豪華客船強盗、ユニオン強盗、オイルリグ強盗、アーティファクト強盗、宝石強盗は強盗メンバーが4人以下の場合受注禁止
※10分以上の立てこもり禁止
※コンビニ強盗でガソリン等の銃器以外の使用は禁止、違反が見られた場合は警察に200万支払う

人質について

犯人側の要求は可能な限り飲むこと
犯人を逮捕した場合、要求分の金額を請求すること

※強盗などを行っていた場合は各種請求書も請求すること
※承諾できない解放条件については交渉によって妥協点を作ること

1人が武器を持った3人以上に脅された場合、指示に人質として従わなければいけない
車両に乗っていて、逃げ道がない場合は要求に従わなければならない
脅されているときに銃を引き抜くことは出来ない
銃を持っている時に脅された場合は反撃が可能

人質に銃を向けることは可能だが、警察に向けると発砲対象になる可能性がある

強盗の人質解放時に要求できるもの
  • ヘリコプターによる追跡の禁止
(1分から2分間まで選択可能)
  • ノータックル
(1~3分間車のタックルの禁止)
※人質が有効となるのはコンビニ強盗、宝石強盗のみ
※人質を使って1つの要求が可能
※逃走前に要求すること
※人質がダウンした場合人質の効力を失う、また意図的に人質をダウンさせ、効力を失わせる行為は禁止

撃ち合いのルール

銃を撃って相手を倒す場合、相手に聞こえる範囲でセリフをコールしなければならない
例:「動くな!!」「銃を捨てろ!!」「両手を上げろ!!」
※強盗、抗争に限りこのルールは適用されません

薬物について

薬の製作所や採集場所での戦闘は禁止です
パトロール等で偶然鉢合わせした時に警察から職務質問をされることがあります
その際には、お互いテーザーを除く銃を抜いてはいけません

製作したものを発見される前に捨てた場合は、疑惑は持たれ簡単な取り調べもあります。捨てている場所を目撃されたら現行犯逮捕されます
発見されなければ逮捕されることはありません

警察が周辺を捜索し地面等に捨ててある誰が制作者不明なものを発見した際には、対象物は押収されます
最終更新:2024年09月19日 08:16