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イオン・イリエスク
ルーマニア革命時急速に組織された「救国戦線」の指導者。元はチャウシェスクの寵を失った党高官の一人。
対抗する野党の拙い戦術にも助けられ1990年5月20日の選挙により大統領に就任。
しかし同年6月14日には反対派の座り込みを炭鉱夫の集団を動員して排除する。
(※この事件については反対派の行動を過激派学生などを旧秘密警察が手引きした反革命クーデター未遂とし、
動員された炭鉱夫達の行動に行き過ぎがあったと記述する本(『チャウシェスク銃殺のその後』鈴木四郎・1991年・中公文庫)と
抑圧的な性格のイリエスク政権が秘密警察のならず者を混ぜた炭鉱夫集団を使って学生や市民を弾圧し、野党の建物や
新聞社を荒らしまわらせたと記述する本(『東欧現代史』ジョセフ・ロスチャイルド・原著初版1989年・共同通信社)の二つが手元ある。
ルーマニア史にさほど詳しくない者としてはどちらの説を採るべきか決め難いので併記する。)
大統領を二期務め、2000年11月に退任。2015年現在も存命。