DIYUSI

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#areaedit() &ref(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/517/129/diyusi.png,,height=300) &font(b,#00ff00,20pt){隣の垣根に囲いができたんですって} |通称|DIYUSI&br()Dieちゃん&br()ぢゆし| |登場作品|[[クッキー☆]]| |CV|[[ひなせはるか]]| |使用MMDモデル|Saki式大妖精&br()えと式改変ぢゆし&br()5℃式DIYUSI&br()オオサンショウウオ式DIYUSI| #areaedit(end) #areaedit() **概要 [[HNS姉貴>ひなせはるか]]が演じる[[クッキー☆]](2010年2月15日)の大妖精。 一応声付きのキャラではあったが、非常にどうでも良いシーンにちょっとだけ出ただけだったため、[[CRN]]や[[RMA]]と比べても影が薄かった。 長年クッキー☆で最も影の薄い声付きキャラとされたが、突如[[交通整理をさせる素材>http://www.nicovideo.jp/watch/sm22941750]](2014年2月22日)が投稿され話題となり、ようやく認知されるようになった。 それ以降は交通整理キャラとしてBB劇場のモブにまぎれたり、静画で[[むしくい]]兄貴を中心にイラストが描かれるなど、次第に独自の人気を確立していった。 特に[[あんこう鍋]]兄貴の『[[オフッside:DIYUSI]]』シリーズ(2017年9月9日~2018年9月22日)で主役を張るようになると、絵師の間でじわじわと人気が高まっていき大きなブームとなった。 DIYUSIを主役(バッター役)に据えたことについて、氏はむしくい兄貴、佐々ヶ坂兄貴による静画が主な影響を与えたことをTwitterにおいて明言している。 静画でブームが来ると2018年に入って動画にも逆輸入され、結果的にクッキー☆内でも屈指の人気キャラとしてその存在感を増した。 『オフッside:DIYUSI』シリーズ終了とともに勢いも落ちるかと思われたが、それ以降も動画やイラストは投稿されているので一過性のブームではなく定着したといえる。 昨今はTwitterからの新規参入者が初めて投稿するイラストがDIYUSIばかりということもあり、かつての原作の原作におけるうどんげのような、いわゆる新参ホイホイ枠になりつつある。 初代クッキー☆に登場したキャラクターではあるが、上記のようにかなり特殊な推移を辿って認知度を高めていった為か初代出身のキャラクターとして扱われることはほぼ無く独自の立ち位置を獲得している。 特にTwitterのファンアートではそれが顕著であり、本編はおろか[[オフッside:DIYUSI]]も未視聴のユーザーが一定数いる模様。クッキー☆界隈の環境の変化を感じさせる一因となっている。 また、前述の通りほとんど静画内だけで設定が固まった結果「本編素材と二次創作の外観が一致しない」というRMAには見られない奇妙な現象が生じている。打開策として本編と二次創作のハイブリッド素材として[[あじ式>http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8378709]]が新規に製作され、投稿者による基本素材も投稿されたが依然としてシリアスな雰囲気のキャラクターとして描く投稿者も多く、どちらが定着したとも断言しづらい。後にCRNも同様の経緯を辿ることになった。 #areaedit(end) #areaedit() #region([[クッキー☆]]での活躍) ラーメンマンに「隣の垣根に囲いが出来たんですって」と激寒ギャグを飛ばした。この部分の作画はどう見てもラーメンマンが発言者のようにしか見えないため、作画ミスで二人を取り違えた可能性が高い。 #endregion #areaedit(end) #areaedit() ---- **ニコニコでの扱い 「[[交通整理DIちゃんPB.ar57>http://www.nicovideo.jp/watch/sm22941750]]」(2014年2月22日)が投稿されてからは交通整理キャラとして度々背景に登場する。その他CRNやRMAと一緒にいることが多い。 『[[オフッside:DIYUSI]]』シリーズ(2017年9月9日~2018年9月22日)が人気を博して以降は「のえぢゆ」と呼ばれる[[NEL姉貴>ノエル]]とのコンビで出てくることが多くなり、 その後も『[[ぢゆしそ>https://www.nicovideo.jp/watch/sm34775901]]』シリーズ(2019年3月15日~)を起因とした[[死相姉貴]]との組み合わせである「ぢゆしそ」、 DIYUSIを元にした二次創作キャラである[[シユヂ]]との絡み等、 シリアスやコメディを問わず、投稿者によって様々な創作が作られ続けている。 しかし、音声素材として見ると台詞の少なさもあって扱いにくく、 キャラクターの人気に反して音MADでは使用されない傾向にある。 二次創作では本編で[[えるくing]]が作画した場面に倣い、糸目で且つ翅のない姿に描くことが多い。この糸目は、本来は笑顔の表現である。 [[みちいゆうき]]作画場面では開眼して翅も生えている。 #areaedit(end) #areaedit() **本スレでの扱い #areaedit(end) #areaedit() **実況での扱い #areaedit(end) #areaedit() **まりストでの扱い 割り込みを阻止するという非常に強力なメタユニットとして知られる。 #areaedit(end) #areaedit() **静画での扱い 2015年1月頃から[[むしくい]]兄貴を中心に交通整理キャラとして描かれることがあった。当時の[[MAD界隈>クッキー☆MAD]]以上に人気がありアレンジのきいた絵も多い。 「[[交通整理>http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4573165]]」(2015年1月5日) 2017年9月9日以降MADの界隈で「[[オフッside:DIYUSI]]」シリーズが投稿されると、その独特な世界観に感化された多くの絵師が[[クッキー☆静画]]にて絵を描くようになった。[[NEL姉貴>ノエル]]と組むことが多く、動画よりも早く「のえぢゆ」が定着した。 2018年9月22日に「[[オフッside:DIYUSI]]」シリーズが終了したが、それ以降もDIYUSIの人気は衰えることなく定番キャラの一人としてよく描かれる。 #areaedit(end) #areaedit() ---- **主な持ちネタ :交通整理DIちゃん|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22941750){340,185} こちらのPB素材。この素材が出るまでDIYUSIはその存在すらあまり認知されていなかった。 この素材が投稿されて以降はそのシュールな姿がウケて動画や静画などで次第にネタにされるようになっていくこととなる。DIYUSIにとってはマイナーキャラ脱却の転機となった出世作。 :ぢゆし|DIYUSIをローマ字読みするとぢゆしになることからそのまま通称になった。なお検索の都合から、表記そのものはDIYUSIが用いられることが多い。 :ぢゆしすき|[[クッキー☆静画]]においてDIYUSIのイラストにほぼ必ず現れる定番のコメント。歴史は長く[[2015年9月頃から確認できる>http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5184121]]。 オフッside:DIYUSIのブーム(2017年9月以降)からより顕著にコメントされるようになり「DIYUSI」の「ぢゆし」呼び定着の要因になった。 :[[オフッside:DIYUSI]]|&nicovideo(https://www.nicovideo.jp/watch/sm31895816) DIYUSIを主人公としたBB劇場シリーズ。「OFF」という海外のフリーゲームが元になっている。 上記の交通整理DIちゃんの流れを受け継いでおり、[[クッキー☆静画]]等で培われていた道路標識を操って戦う警備員という独特のキャラがこの動画で確立した。 この動画の影響を受けた作品も作られていき2018年のDIYUSIの人気やのえぢゆ等のネタ開拓に大いに貢献した。[[該当記事>オフッside:DIYUSI]]も参照 :のえぢゆ|上記の[[オフッside:DIYUSI]]発祥のネタで[[NEL姉貴>ノエル]]とのカップリング。相思相愛とも利害の一致とも取れる関係性と、対照的な身長差・性格・色合いから凸凹コンビとして高い人気を誇る。特に[[クッキー☆静画]]では度々描かれる。 :内なるHNS|声がALCと同じ[[HNS姉貴>ひなせはるか]]であることから付いたネタ。 [[HNSALC>ひなせはるか]]の代名詞である鎌を腕から生やしたDIYUSIのこと。しかし[[HNSALC>ひなせはるか]]のように鎌を自在に操れるのではなく、逆に鎌(=ALC)に乗っ取られそうなのをなんとか踏みとどまっているような描写がなされる。 また立ち素材の向きからALCは右手に鎌を生やし、DIYUSIは左腕に生やして描写される傾向がある。もちろん例外も少なくない。 &nicovideo(https://www.nicovideo.jp/watch/sm32817639) :[[シユヂ]]|DIYUSIの派生キャラ。 落下音の「[[シユヂ>https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8025323]]」(2018年4月8日)という静画が発端。黒いDIYUSIで誘導灯ではなく子供用の傘を持ち、交通標識ではなくハザードシンボルを従えている描写がよくなされる。 登場する動画や静画には「ぢゆしすき」を逆読みした「きすしゆぢ」というコメントが付くことが多い。 :きゆぢ|DIYUSIの派生キャラ。 メロンパンナちゃんの「[[きゆぢ>https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10524493]]」(2020年6月10日)という静画が発端。DIYUSIの緑、[[シユヂ]]の黒に対して黄色のイメージカラーを持つ。 色を変えただけのただのオリキャラに加え、落下音のシユヂと比べたらラクガキレベルの絵の質だったこともあり、当初静画の住民のウケは悪かった。もともとこのキャラクターにはクッキー☆のキャラクターのオリジナル化が進むことに対しての皮肉もあったようである。しかし一週間しないうちに他の絵師が便乗してイラストの数を増やしている。 #areaedit(end)
#areaedit() &ref(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/517/129/diyusi.png,,height=300) &font(b,#00ff00,20pt){隣の垣根に囲いができたんですって} |通称|DIYUSI&br()Dieちゃん&br()ぢゆし| |登場作品|[[クッキー☆]]| |CV|[[ひなせはるか]]| |使用MMDモデル|Saki式大妖精&br()えと式改変ぢゆし&br()5℃式DIYUSI&br()オオサンショウウオ式DIYUSI| #areaedit(end) #areaedit() **概要 [[HNS姉貴>ひなせはるか]]が演じる[[クッキー☆]](2010年2月15日)の大妖精。 一応声付きのキャラではあったが、非常にどうでも良いシーンにちょっとだけ出ただけだったため、[[CRN]]や[[RMA]]と比べても影が薄かった。 長年クッキー☆で最も影の薄い声付きキャラとされたが、突如[[交通整理をさせる素材>http://www.nicovideo.jp/watch/sm22941750]](2014年2月22日)が投稿され話題となり、ようやく認知されるようになった。 それ以降は交通整理キャラとしてBB劇場のモブにまぎれたり、静画で[[むしくい]]兄貴を中心にイラストが描かれるなど、次第に独自の人気を確立していった。 特に[[あんこう鍋]]兄貴の『[[オフッside:DIYUSI]]』シリーズ(2017年9月9日~2018年9月22日)で主役を張るようになると、絵師の間でじわじわと人気が高まっていき大きなブームとなった。 DIYUSIを主役(バッター役)に据えたことについて、氏はむしくい兄貴、佐々ヶ坂兄貴による静画が主な影響を与えたことをTwitterにおいて明言している。 静画でブームが来ると2018年に入って動画にも逆輸入され、結果的にクッキー☆内でも屈指の人気キャラとしてその存在感を増した。 『オフッside:DIYUSI』シリーズ終了とともに勢いも落ちるかと思われたが、それ以降も動画やイラストは投稿されているので一過性のブームではなく定着したといえる。 昨今はTwitterからの新規参入者が初めて投稿するイラストがDIYUSIばかりということもあり、かつての原作の原作におけるうどんげのような、いわゆる新参ホイホイ枠になりつつある。 初代クッキー☆に登場したキャラクターではあるが、上記のようにかなり特殊な推移を辿って認知度を高めていった為か初代出身のキャラクターとして扱われることはほぼ無く独自の立ち位置を獲得している。 特にTwitterのファンアートではそれが顕著であり、本編はおろか[[オフッside:DIYUSI]]も未視聴のユーザーが一定数いる模様。クッキー☆界隈の環境の変化を感じさせる一因となっている。 また、前述の通りほとんど静画内だけで設定が固まった結果「本編素材と二次創作の外観が一致しない」というRMAには見られない奇妙な現象が生じている。打開策として本編と二次創作のハイブリッド素材として[[あじ式>http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8378709]]が新規に製作され、投稿者による基本素材も投稿されたが依然としてシリアスな雰囲気のキャラクターとして描く投稿者も多く、どちらが定着したとも断言しづらい。後にCRNも同様の経緯を辿ることになった。 #areaedit(end) #areaedit() #region([[クッキー☆]]での活躍) ラーメンマンに「隣の垣根に囲いが出来たんですって」と激寒ギャグを飛ばした。この部分の作画はどう見てもラーメンマンが発言者のようにしか見えないため、作画ミスで二人を取り違えた可能性が高い。 #endregion #areaedit(end) #areaedit() ---- **ニコニコでの扱い 「[[交通整理DIちゃんPB.ar57>http://www.nicovideo.jp/watch/sm22941750]]」(2014年2月22日)が投稿されてからは交通整理キャラとして度々背景に登場する。その他CRNやRMAと一緒にいることが多い。 『[[オフッside:DIYUSI]]』シリーズ(2017年9月9日~2018年9月22日)が人気を博して以降は「のえぢゆ」と呼ばれる[[NEL姉貴>ノエル]]とのコンビで出てくることが多くなり、 その後も『[[ぢゆしそ>https://www.nicovideo.jp/watch/sm34775901]]』シリーズ(2019年3月15日~)を起因とした[[死相姉貴]]との組み合わせである「ぢゆしそ」、 DIYUSIを元にした二次創作キャラである[[シユヂ]]との絡み等、 シリアスやコメディを問わず、投稿者によって様々な創作が作られ続けている。 しかし、音声素材として見ると台詞の少なさもあって扱いにくく、 キャラクターの人気に反して音MADでは使用されない傾向にある。 二次創作では本編で[[えるくing]]が作画した場面に倣い、糸目で且つ翅のない姿に描くことが多い。この糸目は、本来は笑顔の表現である。 [[みちいゆうき]]作画場面では開眼して翅も生えている。 #areaedit(end) #areaedit() **本スレでの扱い #areaedit(end) #areaedit() **実況での扱い #areaedit(end) #areaedit() **まりストでの扱い 割り込みを阻止するという非常に強力なメタユニットとして知られる。 #areaedit(end) #areaedit() **静画での扱い 2015年1月頃から[[むしくい]]兄貴を中心に交通整理キャラとして描かれることがあった。当時の[[MAD界隈>クッキー☆MAD]]以上に人気がありアレンジのきいた絵も多い。 「[[交通整理>http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4573165]]」(2015年1月5日) 2017年9月9日以降MADの界隈で「[[オフッside:DIYUSI]]」シリーズが投稿されると、その独特な世界観に感化された多くの絵師が[[クッキー☆静画]]にて絵を描くようになった。[[NEL姉貴>ノエル]]と組むことが多く、動画よりも早く「のえぢゆ」が定着した。 2018年9月22日に「[[オフッside:DIYUSI]]」シリーズが終了したが、それ以降もDIYUSIの人気は衰えることなく定番キャラの一人としてよく描かれる。 #areaedit(end) #areaedit() ---- **主な持ちネタ :交通整理DIちゃん|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22941750){340,185} こちらのPB素材。この素材が出るまでDIYUSIはその存在すらあまり認知されていなかった。 この素材が投稿されて以降はそのシュールな姿がウケて動画や静画などで次第にネタにされるようになっていくこととなる。DIYUSIにとってはマイナーキャラ脱却の転機となった出世作。 :ぢゆし|DIYUSIをローマ字読みするとぢゆしになることからそのまま通称になった。なお検索の都合から、表記そのものはDIYUSIが用いられることが多い。 :ぢゆしすき|[[クッキー☆静画]]においてDIYUSIのイラストにほぼ必ず現れる定番のコメント。歴史は長く[[2015年9月頃から確認できる>http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5184121]]。 オフッside:DIYUSIのブーム(2017年9月以降)からより顕著にコメントされるようになり「DIYUSI」の「ぢゆし」呼び定着の要因になった。 :[[オフッside:DIYUSI]]|&nicovideo(https://www.nicovideo.jp/watch/sm31895816) DIYUSIを主人公としたBB劇場シリーズ。「OFF」という海外のフリーゲームが元になっている。 上記の交通整理DIちゃんの流れを受け継いでおり、[[クッキー☆静画]]等で培われていた道路標識を操って戦う警備員という独特のキャラがこの動画で確立した。 この動画の影響を受けた作品も作られていき2018年のDIYUSIの人気やのえぢゆ等のネタ開拓に大いに貢献した。[[該当記事>オフッside:DIYUSI]]も参照 :のえぢゆ|上記の[[オフッside:DIYUSI]]発祥のネタで[[NEL姉貴>ノエル]]とのカップリング。相思相愛とも利害の一致とも取れる関係性と、対照的な身長差・性格・色合いから凸凹コンビとして高い人気を誇る。特に[[クッキー☆静画]]では度々描かれる。 :内なるHNS|声がALCと同じ[[HNS姉貴>ひなせはるか]]であることから付いたネタ。 [[HNSALC>ひなせはるか]]の代名詞である鎌を腕から生やしたDIYUSIのこと。しかし[[HNSALC>ひなせはるか]]のように鎌を自在に操れるのではなく、逆に鎌(=ALC)に乗っ取られそうなのをなんとか踏みとどまっているような描写がなされる。 また立ち素材の向きからALCは右手に鎌を生やし、DIYUSIは左腕に生やして描写される傾向がある。もちろん例外も少なくない。 &nicovideo(https://www.nicovideo.jp/watch/sm32817639) :[[シユヂ]]|DIYUSIの派生キャラ。 落下音の「[[シユヂ>https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8025323]]」(2018年4月8日)という静画が発端。黒いDIYUSIで誘導灯ではなく子供用の傘を持ち、交通標識ではなくハザードシンボルを従えている描写がよくなされる。 登場する動画や静画には「ぢゆしすき」を逆読みした「きすしゆぢ」というコメントが付くことが多い。 [[レフタメ]]の代表作「キス顔シユヂ」はこのコメントに由来すると思われる。 :きゆぢ|DIYUSIの派生キャラ。 メロンパンナちゃんの「[[きゆぢ>https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10524493]]」(2020年6月10日)という静画が発端。DIYUSIの緑、[[シユヂ]]の黒に対して黄色のイメージカラーを持つ。 色を変えただけのただのオリキャラに加え、落下音のシユヂと比べたらラクガキレベルの絵の質だったこともあり、当初静画の住民のウケは悪かった。もともとこのキャラクターにはクッキー☆のキャラクターのオリジナル化が進むことに対しての皮肉もあったようである。しかし一週間しないうちに他の絵師が便乗してイラストの数を増やしている。 #areaedit(end)

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