ゆきしろ

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ゆきしろ - (2019/05/05 (日) 20:32:31) の編集履歴(バックアップ)


もうよい!!汝の役目は終わりだ!!死ぬがよい!!
通称 クロノス
教授
出演作品 時冒☆(クロノス、井上聡、ジャック・ザ・リッパー、ニコラス・ガルシア、秋月正樹、藤原朔弥、檮兀)
こさゆライブ!(ファンの皆様)

概要

時冒☆でクロノスを演じた声優。時冒☆シリーズ最初の作品である『時の冒険者 ~荒ぶる時代の波を越えて~』のラスボス。
+ 時冒☆での活躍
時の冒険者には、妖怪の総帥「クロノス」として出演。
異世界に侵略するための戦力を得るため「時の術者」として藤原宗介と結城亜美に接触、魔力を与える。
同時にクロノスとしても活動、自分の部下である「クロノス五芒星集」を地上に送り込み、藤原らに実戦経験を積ませた。
つまり、人間と妖怪の戦いは全てクロノスによって仕組まれたものだった。

しかし、実はクロノス自身も時空神サトゥルヌスの写し身に過ぎず、最後にはサトゥルヌスに見限られ粛清されてしまう。



時の冒険者2、時の冒険者3には、暗殺者「ジャック・ザ・リッパー」として出演。
「フヒヒヒヒ…」という笑い声が特徴の不気味な男だが、任務には忠実。
TDN炎属性の魔法一発で死亡するという、時の冒険者史上屈指の打たれ弱さが特徴。



時の冒険者、時の冒険者3には、藤原の通う高校の校長先生「井上聡」としても出演している。



時の冒険者ACEには、主人公シモンの直属の上司「ニコラス・ガルシア」、及び「秋月正樹」として出演。
両名とも世界を統括する組織AOTで働いており、秋月は本部代表(AOTのトップ)、ニコラスは本部第四小隊長の地位にある。

物語前半、秋月はスポンサー希望者としてAOTを訪れた武器商人の女「ランダ」によって殺害され、ニコラスはその罪を着せられてしまう。
ニコラスはシモンら第四小隊の隊員を守るため奮闘するが、ランダが操る魔導兵器ラグナロクに敗北。第四小隊を命がけで逃がし、自身は消息不明となる。
その後はしばらく出番がなかったが、物語後半で再登場。ラグナロクの生体ユニットとしてその力を利用されていたが、息子リオン・ガルシアの奮闘によりラグナロクの呪縛から解き放たれた。



時の冒険者ACE外伝2には、主人公藤原朔翔(さくと)の双子の兄「藤原朔弥(さくや)」として出演。朔弥と朔翔は藤原宗介のひ孫でもある。



時の冒険者F、時の冒険者AfterFでは古代の悪神・四凶の一人「檮兀」として登場。
粗暴な大男であり、何かにつけて「ぶっ殺す」と叫ぶ。同僚の饕餮には度々嘲笑されている。

なお時の冒険者における四凶の実力順は渾沌>饕餮>窮奇>檮兀であり、頭だけでなく力でも最も劣っている設定となっている。

ニコニコでの扱い


本スレでの扱い


実況での扱い



主な持ちネタ

茶番はよせ!!くだらぬ!!
劇中の台詞。蒼竜のあんまりな作戦に呆れて乱入する際に言った言葉。本当にくだらない茶番だったため視聴者の気持ちを見事代弁したセリフでもある。
語録としては文字通りくだらない茶番に対して使われる。
ちなみにクロノスのプロフィールでも「茶番を嫌っている」と書かれている。
そんなことはどうでもいい!!
劇中の台詞。檮兀は気が短く血気盛んであり、とにかく相手を殺す事にこだわる。
そのため、登場した時は他キャラの長話の最中に「そんなことはどうでもいい!!」と叫ぶのがお約束になっている。