蠍媛

「蠍媛」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

蠍媛 - (2019/03/05 (火) 19:16:15) の編集履歴(バックアップ)



FF外から失礼するぜ^~
別名 輪島団平
通称 SSRHM姉貴
ヘレ松
SIRHM
さそりん
室長
出演作品 ガゼ城☆(敵天使)
ころドル☆(ラファエラ・マリア高野涼香)
Melody Earth☆(ベレッツィル)
ボーノとヘレ松(マリー)
告白☆(霧雨魔理沙)
カッキー☆(魂魄妖夢、霧雨魔理沙、西行寺幽々子、語り)
ひな祭り☆(霧雨魔理沙)
こようつ(篝)
時冒☆(鈴木月)
OL☆(純狐)
秘封霖☆(マエリベリー・ハーン)
ザッパー☆(アリス・マーガトロイド)
秘封霖☆☆(マエリベリー・ハーン)
寸劇☆(フランドール・スカーレット)
ザッパー☆☆(アリス・マーガトロイド)
こさゆライブ!(ファンの皆様)
告白されちゃうCD
ばせばらら(りん)
使用MMDモデル OrientalCrimsonMMD式 純狐
もなか式SSRHM姉貴

概要

告白☆(2017年1月15日)、ひな祭り☆(2017年3月3日)などで魔理沙、ザッパー☆(2017年11月22日) でアリスを演じた声優。
ハスキーだがハキハキした喋りに定評がある。演技だけでなくトークも上手い。
性格もハキハキしており、思ったことをすぐ相手に訴えかけるような強気な性格でもある。

当時、ニコニコ動画で流行したニコ騒ぎという人物の発言を霧雨魔理沙が言っているという設定で本物NICO!が企画した動画での魔理沙役も務めている。
このページの冒頭の「FF外から失礼するぜ^~」はその動画が出典である。

本スレを見ているというような旨の発言をしたことがある。

ニコニコでの扱い

彼女を動画でも人気にさせようという動きが見られBB素材などが作られていった。
しかし、当時本スレ側からも目を付けられており、切迫していた状況であったため、SSRHM姉貴自身がこれ以上被害が広がらないようにと、そうした動画を削除申請していく事態が発生した(2017年7月頃)。
その後、その行動が逆効果であることを理解しすぐにそうした削除活動はやめて、ニコニコ生放送にて消してしまった動画の投稿者に対しての謝罪をしている。この時自身の被害状況も打ち明けた。足らん低脳兄貴のコミュニティで行われた「蠍媛様による、今回の騒動と今後の対応について」の放送である(2017年7月25日)。

しかし蠍媛の削除活動はその後も続いていく。2017年11月19日蠍媛の誕生日では経血祭と銘打ってMADが大量に投稿されたが全て削除された。
ニコニコ動画では「MADに出すと動画を削除させる声優」として扱われるようになった。

2018年9月6日に北海道で地震があった際、蠍媛の生存確認のためにあえて削除要因のある動画をあげて削除されるかどうかを見る流れが起こった。削除されれば蠍媛は生きているという寸法である。投稿から2ヶ月ほどの2018年11月頃に無事にこの動画は削除された。

2018年10月21日にTwitterで復活した。M3-2018秋に参加したのでその報告をしている。

本スレでの扱い

元々本スレには声優がイラついたようなツイートをしたときは、生理の時だというネタがあった。
しかし、SSRHM姉貴の場合はいつもイラついた文句のツイートをよくしていたため、いつも生理中であるという扱いをされている。
本スレを覗いているのではという疑惑もあり、話題にはされやすく、熱狂的なファンも見られる。

その後自身が登場する動画を削除申請したり活動を自粛するなどすると大きな話題を呼び、専用スレが生まれるほどの勢いを見せた。
その後騒動はすぐにある程度落ち着くがその他の声優や投稿者にも話題は広がり、スレの勢いは維持さた。大元の本スレが荒らされてしまっていることもあって、疎開先のようなな扱いもうけたことで、蠍媛専用スレが実質的な本スレとなっている。

実況での扱い

様々な動画で活躍していることから、親等理論の重要な基点として注目された。
特に死亡フラグというゲームでヘレナ松葉杏というキャラを演じていたことからヘレ松と呼ばれている。
扱いもそのヘレナ松葉杏を規準としている。またその通称から大松のパロネタもよく見られる。
いち早く蠍媛に注目していたのだが、後に本スレからも注目されるようになったため本スレに盗られた声優とされることもある。

主な持ちネタ

ヘレ松「○○」
なんjでよく見られる大松ネタのパロディ。突如空気の読めない正論を言ってくる。
元々はりゅーがが担当していたネタだったが名前の近さからその座を奪うようになっていった。ただしりゅーがのバージョンもまだ使われている。
例:ヘレ松「実用性ある添い寝ボイスなんてないだろ」
ファッキューヘッレ
ふぁーっと
ファンアートのこと。主にSSRHM関連のファンアートを指して言う。削除騒動についての生放送(蠍媛様による、今回の騒動と今後の対応について)において、SSRHM姉貴が発した「ファンアート」という言葉が「ふぁーっと」と聞こえたことから生まれた語録。自身の出ている動画を削除することで有名なSSRHM姉貴であるが、「企画者直々に二次創作フリーを宣言しているもの」「生放送の音声」「ふぁーっと」は削除を回避できるとされている。
一緒に気持ちよく、なろう
生放送において、自身の被った被害を語ったときに発せられた語録のひとつ。スカイプIDをエロイプ掲示板へ晒される被害を受けており、まったく面識の無い男性から「一緒に気持ちよく、なろう」と申請が来るといったセクハラを受けた。
淫夢では「6尺サポーターになってH、しよう」というAZにゃんの語録があり、その語録を連想させることもあって生放送内の発言でも特に注目された。