トップページ/2006年07月22日/06-07-22 - テノリライオン

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やりすぎた。

リベリオン【★★☆☆☆】＞チャーリーとチョコレート工場【★★★★☆】＞ハウルの動く城（テレビにて後半）【★★★★★】

ああ、一気に観たらゲップが(笑)

リベリオンは、ガン＝カタ以外はいまひとつか。 設定とかストーリー展開とか。
というかアクションシーンをもうちょっと増やそう。 いやそうすると更にストーリーがふにゃふにゃになりそうだけど(笑)
でもガン＝カタは素直に好きです。 もっとやってほしい。

チャーリーとチョコレート工場はすばらしい。 ティム＝バートンは恐らく初めて見たけど、こういうおとぎ話的な作風に優れた人なんだろうか。
直球で直球で直球で、でもその直球が変化球的に語られる。 下手な救いは用意しない。 めでたしめでたし、は善い人の為だけに用意される。 情け容赦のない、でも楽しくてしかたのないおとぎ話。
何がいいって、あの予定調和なダンスが最高でしょう(笑)

ハウルは何度目かな、見たの(笑)
星五つなのはハウルが美形だからです。 以上。

すいません全く実のない感想ですが、もう頭が飽和状態なのです(笑)
読みかけの本を読もうとしても全く頭に入らないぐらい。 しょぼいな私。

カテゴリ: [雑記] - &trackback() - 2006年07月22日 00:59:28

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