2000年代以前
- 豊洲文化センター出禁事件
豊洲文化センターはかつてコスプレダンパや同人誌即売会が行われていたが、「コスプレイベントばかりで予約が埋まってしまい、地元の江東区民が使えない状況が続いてしまった」「イベント終了後にも隣の公園で参加者がずっとたむろっていた」などの理由で1994年3月を最後に使用禁止となった。
豊洲文化センターは建物の老朽化で建て替えが行われたが、上述の理由により、建て替え後の施設でも同人誌即売会での目的での貸出が禁じられている。
豊洲文化センターは建物の老朽化で建て替えが行われたが、上述の理由により、建て替え後の施設でも同人誌即売会での目的での貸出が禁じられている。
- パルテノン多摩出禁事件
パルテノン多摩でのCOS-MIX!の際、日本家屋に立ち入るなどして住民から苦情があり、2009年3月15日の開催を以てパルテノン多摩でのコスプレイベントの開催が永久に禁止となった事件。
2010年代
- ATCムーンタワーで卑猥な撮影、同箇所が使用禁止
2011年10月に行われた大阪南港ATCで行われたコスプレイベントで、人気撮影スポットだったムーンタワーで女性レイヤーが大人のおもちゃを使った卑猥な撮影をしていたことが発覚し、ムーンタワーの利用が長期にわたって禁止された事件。なお、この女性レイヤーはATCのコスプレイベントを出入り禁止となった。
- 第1回アコスタでの事件
2014年3月21日に開催された第1回アコスタ池袋にて、野外で人がいるのにも関わらずハ◯撮りをし、後に同人AVとして発売した。
- Ideal-modeにおけるサンポート高松でのトラブル
2015年3月頃から、M氏が複数のコスプレイヤーに因縁をつけるトラブルが発生し、5月10日に開催されたサンポート高松でのコスプレイベントで、出禁対象者の関係者自身が警察を呼ぶトラブルを発生させた。5月17日、同会場にてコスプレイベント開催中に管理側から呼び出され、「サンポート高松の一般人の通る共用部の撮影使用は無期限停止」との通告を受けた。これが引き金となり、2016年に同人誌即売会との併催を除いて、サンポート高松でのコスプレイベントの使用が2024年7月まで禁止され、のちにIdeal-modeはイベントの開催を終了した。
- 中野マンガアートコートの不法占拠
中野区立桃丘小学校の跡地で、コスプレイベントが頻繁に開催されていた中野マンガアートコートが、2016年8月に規約違反で契約が解除された後もタイケン学園が占有しているとして中野区から退去を求められたため、同年10月15日以降のコスプレイベントが中止となった事件。その後、タイケン学園と中野区は和解し、2017年5月に限定開催されたあと、中野マンガアートコートは取り壊された。
- 鷲宮神社境内でのコスプレ禁止
過去に鷲宮神社境内での無断ロケがあったことが発覚し、2018年より鷲宮神社境内でのコスプレが禁止となった。これにより、鷲宮で年越しオールナイトや三が日のコスプレイベントが開催されなくなった。
- お掃除兵長リセッシュ(ファブリーズ)事件
ニコニコ超会議2018にて、進撃の巨人のリヴァイのコスプレをした人物があまり撮影してもらえなかった腹いせに他の客に対し消臭剤をかけるという事件。
被害者の女性はアルコールアレルギーだったため、デコルテに跡が遺るという最悪な事態となった。
被害者の女性はアルコールアレルギーだったため、デコルテに跡が遺るという最悪な事態となった。
- コスナビ秋葉原開催未遂
2018年6月2日に開催を予定していたコスナビ秋葉原が、無許可だったり、秋葉原協定を理解していないなどで炎上、最終的に中止となった。
- グロパンマン事件
2019年の日本橋ストリートフェスタで、リアルでグロいアンパンマン(グロパンマン)のコスプレを見た子供が泣き出したことで権利者に通報した事件。翌年、ストフェス運営側が規約を変更する形でグロパンマンを出禁とした。
- C103での囲み失敗
2019年のC103で、松岡奈々らが囲み撮影となり、囲みを小さくしようとしたら逆にカメラマンが群がり、接写祭りとなった事件。これがきっかけで、松岡のXアカウントが凍結された。
2020年代
- アコスタ池袋発熱参戦
コロナ流行期間中のacosta!池袋にどうしても参加したかったレイヤーさんが鎮痛剤で発熱を抑えてイベントに参加した事件。
- アコスタ池袋発熱参戦その2
acosta!池袋にて有名(?)レイヤーがコロナ流行期間中、数日前に発熱していたのにも関わらずイベントに参戦。もちろんPCR検査は受けていなかった。炎上してから急遽自宅で検査キットを使って調べたものの、そのキットは評判の悪い信憑性のないものだったため火に油を注ぐ結果になった。
- アコスタ池袋カレー事件
acosta!池袋にて、飲食可能範囲外にてレジャーシートを広げた上Uber Eatsを利用しカレーを注文、その場で食べたという事件。コスプレしていたキャラ(カリム・アルアジーム)がカレーを嫌っているということもあり余計に燃えた。
- ゴルシドロップキック事件
大井競馬場で行われたコスプレイベントで、ウマ娘に登場するゴールドシップのコスプレをしたレイヤーが、ゲーム内で1着になった際に披露するドロップキックを再現しようとして骨折し、救急搬送された事件。
- レイヤーズプラザへの誹謗中傷事件
X(Twitter)上で、レイヤーズプラザに対して「無許可です」「通報された場合、コスプレしたまま事情聴取される可能性が高い」といった誹謗中傷の内容を書き込み、川越で開催される予定だったコスプレイベントが中止に追い込まれた事件。
レイヤーズプラザを主催する菩提寺由美子が刑事告発に踏み切り、誹謗中傷を書いた者に対して計260万円の損害賠償を支払う判決を命じた。
この事件ついては、弁護士ドットコムに詳細が記載されている。
レイヤーズプラザを主催する菩提寺由美子が刑事告発に踏み切り、誹謗中傷を書いた者に対して計260万円の損害賠償を支払う判決を命じた。
この事件ついては、弁護士ドットコムに詳細が記載されている。
- 山下公園での無断ロケ事案
2023年4月頃、男性レイヤー2名がプリキュアの私服女装をして、必要な許可を取らずに山下公園でコスプレロケを行ったことで横浜市がココフリにクレームがあったため、男性レイヤー2名はココフリを出禁となった。
この影響により、2025年4月まで山下公園でのコスプレイベントの開催許可が降りなくなる事態となった。
この影響により、2025年4月まで山下公園でのコスプレイベントの開催許可が降りなくなる事態となった。
- 桜の恋の社長が書類送検
2023年6月22日、「桜の恋」を運営しているコスプレ衣装販売業者の楽栄が、「エヴァンゲリオン」や「鬼滅の刃」の衣装を著作者の許諾を得ずに販売、著作権法違反および商標法違反により、楽栄の社長が送検された。
この事件の影響により、ほかのコスプレ衣装販売業者が閉店するケースがあった。
この事件の影響により、ほかのコスプレ衣装販売業者が閉店するケースがあった。
- プリキュア非公式グリーティング事件
2023年8月9日、国営ひたち海浜公園でキュアスカイとキュアプリズムの非公式着ぐるみによるグリーティングで批判が殺到し、東映アニメーション公式が苦言を呈した事件。事件後、国営ひたち海浜公園は着ぐるみコスプレを禁止したほか、他のイベントでも着ぐるみのコスプレを禁止したり、規約が厳しくなるなど波及した。
- アコスタみずほPayPayドーム福岡で男性が女性更衣室に侵入
2024年9月1日に開催されたacosta!みずほPayPayドームで、男性レイヤーが女性更衣室に侵入した事件。
- ナガノアニエラフェスタ刺傷事件
番外編。コスプレイベント外で発生した事件だが、付帯するコスプレイベントにも影響を及ぼしたため、記載する。
2024年9月22日に開催されたナガノアニエラフェスタで、トラブルの末に男を刺した事件。男を刺した相模原市在住の38歳の男性が殺人未遂容疑で逮捕され、アニエラフェスタ自体中止となり、同時に開催されていたacosta!も中止となった。
2024年9月22日に開催されたナガノアニエラフェスタで、トラブルの末に男を刺した事件。男を刺した相模原市在住の38歳の男性が殺人未遂容疑で逮捕され、アニエラフェスタ自体中止となり、同時に開催されていたacosta!も中止となった。
- アミティエリバモ潰し
2024年12月14日に開催予定だったアコスタ神戸六甲アイランドを巡って、10年以上前から開催されているアミティエリバモの開催を潰した事件。協議の結果、アコスタの開催会場を神戸ファッションプラザに変更することで決着した。なお、六甲アイランドでのアコスタはこれ以降開催されていない。
- ガレソの指摘でスタジオ経営者が逮捕
2024年10月27日、福岡県にあったスタジオカラーズの経営者であった男性が、滝沢ガレソによって隠しカメラが設置されていると指摘されたことがきっかけでスタジオが閉店に追い込まれ、2025年1月8日にスタジオの元経営者が性的姿態等撮影罪の疑いで逮捕された。
- 女装レイヤーがバイクを窃盗
2024年12月30日、やごが所有しているスズキ・TL1000Rが窃盗に遭い、捜索を呼びかけたところ、九重久遠(コスネーム)が「バイクをお迎えした」とXでバイクを窃盗したことを告白し、2025年1月1日に窃盗罪で逮捕されたところ、女装レイヤーだったことが判明した。
- 鹿角つのが万博会場でコスプレして炎上
2025年4月、鹿角つのが大阪・関西万博の会場で、「ダンジョン飯」の登場人物であるマルシルのコスプレをして来場したところ、「万博にコスプレで行くとは何事か」と批判が殺到し、Xが大炎上した。
大きく炎上した理由として、鹿角つの自ら攻撃したことで火に油を注いだ形となった。
これについて、同年12月4日に新潮社が鹿角つのにインタビューを行い、鹿角が炎上した経緯について語っている。
大きく炎上した理由として、鹿角つの自ら攻撃したことで火に油を注いだ形となった。
これについて、同年12月4日に新潮社が鹿角つのにインタビューを行い、鹿角が炎上した経緯について語っている。