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集積コーラル到達

登録日:2025/10/07 Tue 02:35:32
更新日:2026/08/01 Sat 04:31:12
所要時間:約 6 分で読めます






621、ここからは俺に…

…いや、お前自身の感覚に従え



「集積コーラル到達」とはフロムソフトウェアのゲームARMORED CORE VI FIRES OF RUBICONにおけるミッションの一つであり、チャプター4の最終ミッションである。
企業からの支援は受けられなくなった状態で、その企業を出し抜き集積コーラルにいち早く到達すべく621ことプレイヤーは出撃する。
作中のストーリー等についてのネタバレを多分に含みますので、これから当該作品をプレイしようと考えている方、ネタバレを回避したい方は閲覧しないことを推奨します。




◆概要

物語もいよいよ佳境となるチャプター4の最終ミッション。
直前のミッション「未踏領域探査」において、想定外の襲撃を受けつつもウォッチポイント・アルファ最深部にて、かつてルビコン調査技研が建造した地下都市「ルビコン技研都市」を発見した621
いよいよ集積コーラルが目前に迫り、ここまでの先行調査の依頼主であったアーキバスは「以降の調査は自社部隊が引き継ぐ」として621への先行調査依頼を打ち切り、自社AC・MT部隊を投入。
そんな状況下で、621の飼い主・ウォルターは誰よりも早く集積コーラルの調査を開始すべく、企業部隊の排除を指示する。



◆第一段階


おや、あなたは……独立傭兵レイヴン

スネイル第二隊長閣下、例のカラスが現れました……増援を

ミッション開始直後、前方でアーキバス部隊と技研の無人MT部隊が交戦しているのが確認できる。
アーキバス側は惑星封鎖機構製とBAWS製混成のMT部隊、そしてそれを率いるV.VI メーテルリンクベイラムを見限って転職したG3 五花海
技研は封鎖機構のものと同型のMTといった戦力が対峙しており、ここに割って入る形となる。
最初はAC2機のみターゲット扱いとなるが、この2機を排除した後は両MT部隊も排除対象となる。しかしMT同士は勝手に食い合って戦力を減らしてくれるため、まずは大人しくACを撃墜しよう。
メーテルリンクの乗機「インフェクション」および五花海の乗機「鯉龍(リーロン)」はどちらも強烈な被ダメージ増加補正がかかっているので難敵というほどではないが、
どちらもパルスシールドによって遅延を試みてくるほか、アサルトアーマーやプラズマキャノンという手痛い一撃は持っているので油断はしないこと。
どうしても挟み撃ちにされてしまう場合は、林立するビルを使ってどちらかを孤立させるように追い立ててみるのも有効。

メーテルリンクと五花海が交戦している道路から右方向、突き当たり近くまで行った建物の屋根の上に隠しパーツ「IA-C01W3:AURORA」のコンテナがある。



◆第二段階


……アーキバス所属ACの排除を確認

これである程度の時間稼ぎにはなる……先を急ぐぞ

ACとMTをすべて排除すると、いよいよ集積コーラルへ向かうよう指示される。
エリアは大きな湖とその上の崩落した橋、奥側の市街に分かれており、湖には8体、橋の上に1体のヘリアンサス型が転がっている上に、
進行方向右手側の湖にある情報ログ周辺には狸寝入りしているウィーヴィル型が2体おり、しかもこいつらは全員ログハント・プログラムの対象
有効な武装が無かったり、手負いの場合は無理せずリプレイミッションで取りに行くことにするほうが吉。バトルログ目当てでないなら全く戦う必要はないので、ABで上空を一気に飛び抜けてしまおう。
ヘリアンサス型が取り囲むようにして屯している小島には隠しパーツ「IA-C01W2: MOONLIGHT」のコンテナがある。要はAC6版儚い瞳の島である

ENが足りなければ、橋塔の上に一旦着地すれば安全に息継ぎが出来る。
市街エリアには封鎖機構と同型のMTが多数存在しており、こちらにはバトルログ持ちはいないのでスルーも可能だが、狙撃とプラズマミサイルには気を付けること。
目標地点周辺には補給シェルパが用意されているため、見逃さないように。



◆第三段階


この反応は……C兵器……!?

「アイビスシリーズ」……やはり稼働していたか……!

コーラル集積地点である湖に到着した621。
エアウォルターがそれぞれ感想を述べる中、上空から現れたのはC兵器「CEL240」。
集積コーラル調査の安全を確保するため、621は過去最強格となるC兵器に挑む。



◆Sランクを目指す場合

「時間をかけず」「弾薬費と修理費を抑えて収入を増やす」はいつも通り。
大ボス戦のあるミッションでは弾薬費と修理費の査定が比較的甘い傾向にあり、CEL240戦前には補給シェルパもあるが、あまりに無駄撃ちしたり被弾しすぎるのはご法度。CEL240戦を見据えて修理費を抑えるのであれば、メーテルリンクおよび五花海の2人を1リペア程度で始末できるようにしておきたい。
またSランクを取得する場合はノーコンティニューが必須で、CEL240戦でやられてしまえば最初からやり直しになってしまうのも難関ポイントの1つ。

各機体の詳細なスペックは個別記事に譲るとして、ミッション全体として空中での機動性が要求される。ラスボスとなるCEL240はもとより、中ボスのメーテルリンクや五花海も豊富なEN容量や4脚特有のホバリングで空中戦を仕掛けてくる。
また敵ACがどちらもパルスシールドを装備していること、CEL240の属性防御力などから実弾や格闘戦中心のアセンのほうがダメージを通しやすい。




◆結末

激闘の末、621はCEL240を撃破する。
人心地ついて調査を開始しようとする621だったが、機体のすぐ側に着弾するスタンニードルランチャーの弾頭。
ウォルターの警告もむなしく強制放電でシステムダウンする機体、そして途切れるウォルターとの無線……

目標を無力化 ……ええ、指示どおり生かしてありますよ

…まったく 企業を出し抜こうなど
身の程を弁えない駄犬には 教育が必要です

…それから



その飼い主にも



ウォルターの思惑を読んでいたスネイルが不意討ちで621とウォルターを捕縛、アーキバスが漁夫の利を得る形となった。
技研都市はアーキバス占領下に置かれ、人の手には余るとして存在を隠蔽された実験兵器「アイビス・シリーズ」を含めた多数のC兵器群も発見・接収される。
同時に最大の目的であったコーラルの星外への持ち出しのため、同じく技研が建造し遺棄されていたコーラル吸い上げ機構「バスキュラープラント」の再建・延伸に着手する。

621とウォルターは再教育センターへ収容され、抵抗勢力だった解放戦線にももはやアーキバスと正面から戦う力はなく、アーキバスの勝利は疑いない状況で月日は流れる……



追記・修正は再教育されながらお願いします。



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強化人間C4-621 レイヴン ヴェスパー第二隊長スネイルが、あなたを使い捨てるべく控えています


◆第二段階(ALT)

3週目以降に「ヴェスパー3排除」を達成していると展開が変化。
第一段階突破後にオールマインドからの通信が入り、集積コーラルへの到達でなく下水道で待ち伏せしているスネイルの撃破を目指すことになる。
さんざんな仕打ちを働いてきたスネイルに復讐できると多くの621が狂喜・感謝したが、その直後にウォルターを障害呼ばわりしたために手のひらを返されることになった。
2週目までに「脱走」で通ってきた下水管を逆走し、そこに隠れていたスネイルを奇襲。もはやスネイルごときメタ的にも経験豊富な621の前には敵ではないと思われたが……

見つけたぜ…! あいつらの言ったとおりだ…!

なんとベイラムを離反し行方不明となっていたはずのG5イグアスが突如乱入。スネイルにも喧嘩を売り、三つ巴の混戦となる。
憔悴した様子でコールドコールに621抹殺を依頼したくせにどの面下げてやってきたんだお前
ここでのイグアスの乗機は「地中探査 - 深度2」で交戦した時と同じ、腕部をマインドαに換装したものになっている。


◆結末(ALT)

馬鹿な… この私が そんな…!?

お前と俺で…何が違う…

アーキバスの陥穽はついに破られた。
しかし同時にウォルターの手からも離れてしまい、全てを敵に回すことになった621とエア。

お疲れさまでした これで、あなたは我々の一部です
オールマインドへ ようこそ

どこか不気味さを感じさせるオールマインドからの通信を最後に、ミッション成功の通知文すらないまま画面は暗転。
621はいまだ未知の可能性である「コーラルリリース」への道をひた走ることになる。


◆Sランクを目指す場合(ALT)

CEL240を相手にしなくていいから楽勝……と思いきや、乱戦による事故が起きやすく、単発の火力に長けるスネイルと、防御が上手くチクチク削ってくるイグアスに競り負けることも珍しくないため油断しないこと。
またALT版のこのミッションには補給シェルパが存在しないため、通常ミッション以上に被弾を抑えつつ進めなくてはならず、それこそ前座のメーテルリンクおよび五花海でリペアを切らされるようでは心許ないか。
メーテルリンク以外の3機はアサルトアーマー持ちでもあり、スタッガーを取られようものならプラズマキャノンだの分裂ミサイルだのワーム砲だのチャージリニアだのが飛んできて痛い目をみることになるため、最後まで気を抜かずに進めること。
またスネイルの乗機「オープンフェイス」のEN防御は作中に登場する機体の中でも最上級のため、やはり実弾中心のアセンを組むのが無難。

ちなみに下水管を抜けた先の広場にスネイル達がいて、広場に降りると下水管がエリア外になって戻れなくなるが、実は下水管を降りなくてもスネイル達に攻撃して戦闘を開始する事が出来る。
スネイルのオープンフェイスは鈍重なので登ってくるのに時間がかかり、イグアスもやってきて潰し合いを始めるのでしばらくは下水管から2人を攻撃し続ける事も可能。
まぁ、2人ともしっかり登ってくるのだが、下水管内は狭いので逃げ場のない壁際に追い詰めてボッコボコにしてやれる。逆にスネイルのレーザーランスもクリーンヒットするのでそこは注意。
一度でも広場に落とされると下水管には戻れなくなるのでそこも注意。


◆余談(ALT)

スネイルにはお供の雑魚MTもいる。
大抵はいつの間にか撃破されているであろう空気みたいな奴らなのだが、実はこいつらターゲットではない。
なので倒さないままスネイルとイグアスを撃墜出来ればそのままミッションクリアとなる。
その場合、ミッション完了と同時にスンっと動かなくなったり、あらぬ方向に向かってテクテク歩き始めたりと変な挙動をとる。
秘密作戦中であろうスネイルに同行していたことから、一応それなりに信用されていた格の高い連中だったのかもしれない……が、ミシガンがやられても奮起して果敢に立ち向かってきたレッドガンの面子とはえらい違いである。
これはアーキバスの教育の賜物なのか、はたまたスネイルの人望がその程度だからなのか。


追記・修正は下水管の中からお願いします。


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最終更新:2026年08月01日 04:31