ロイ

＜プロフィール＞

　本名：ロイ＝プライヴェン
　身長：250㎝　体重：130㎏　髪の色：黒　瞳の色：灰　肌の色：褐色
　年齢：25歳
　種族：ドゥアン　有角族　性別：男
　メインクラス：ナイト（Lv.1：ウォーリア）　サポートクラス：サムライ　（Lv.1：モンク）

【ライフパス】 出自：神官　境遇：病弱　目的：強制

＜人物＞

ライン王国所属。国王エレウォンドの近衛騎士であり,「王の懐刀」と称される無口な武人である。
ガードナー戦記の(一応)主人公(に仕立て上げられた)
主君のエレウォンドよりエルーラン王女アンナの護衛及び王国奪還を命じられ,その場に居合わせた３人とともにギルド：ガードナーを立ち上げる。
極端に口数が少ないため何を考えているのかが周囲に伝わりにくい節はあるが,主君への忠誠心は非常に強い。
懐刀よろしく戦いにおける技能は守備＞＞＞攻撃である。ロイが攻撃するよりも先に主君が敵を殲滅してしまうとか何とか。
ウォーリアの技量のみならずモンク及びサムライの修練も積んでいるためだいぶ硬い。
前述のとおり無口が極まってしまっているため,同じく無口キャラのナギとの会話は非常に端的になりがちであるが,その分はシータやリーネにカバーしてもらっている。
基本的には誰に対しても礼儀正しく,また仲が険悪になることもない。ただし,主君へ害が及ぶ懸念がある場合は話が別である。旅の途中,傭兵の街にて出会ったディアンとの交流を深める。

＜背景＞

出身地不明。神官の子として生まれたロイの幼少期はドゥアンらしからぬ病弱さであったためウォーリアやモンクの修練を積むこととなった。
成長の後ライン王国騎士団に入隊。数々の経験を経て部隊長に任命されるまでになる。
部隊長就任直後のある一件を経て,以前にもまして主君エレウォンドへの忠誠心を深めることとなったロイはひたすらに研鑽を積み,いつのころからかエレウォンドの懐刀として噂されるほどの存在へとなっていく。

ネタバレ

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ロイの過去

＜能力＞

戦闘では防御担当。物理攻撃,魔法攻撃,連続攻撃,範囲攻撃と何でもこざれ状態。
槍と盾を振るい,最終的には馬に乗ることで火力を上積みしたため対個人戦ではそこそこ戦えるようになる。
接近戦よりも≪ソニックブーム≫を用いた中距離線を得意とした。
守ることに特化した結果火力のインフレを招いているが、そのインフレに一人ついていった人物でもある。
お察しのとおりロイにとって敵からの攻撃は受けきるべきものであるため,回避などは眼中にない。

＜台詞＞

「・・・・・・」