リーネ

<プロフィール>

 本名:アレクサンドリネ
 身長: 体重: 髪: 瞳: 肌色:
 年齢:19(ガードナー戦記時点)
 種族:ヒューリン 性別:女性
 メインクラス:エクスプローラー サポートクラス:ダンサー
 モデルキャラ:某FFの海賊王女
【ライフパス】 出自: 境遇: 目的:


<人物>

パリス同盟を拠点とする怪盗団である「ハイパートランプ」の若き頭領として活動していたが、団の仲間を人質に取られて止む無く投獄される。
その後ライン国王エレウォンドの計らいにより自身と仲間を解放するという条件でガードナーに加入。
男勝りな性格なため誤解されがちであるが、パーティで唯一常識と社交性を兼ね備えた存在であり、主に戦闘面よりもNPCとの立ち回りで大きく貢献した。
ガードナー戦記最終話のエンディングにてヴァンスターの新皇帝として即位し国の復興に努めている。
EYE's時点でかなりの国力を取り戻していることから彼女の手腕が伺える。
しかしその裏で馬車馬のように働かされている猫たちがいるとかいないとか…

<背景>

彼女の行動原理は盗賊からガードナーの一員となってからも変わらず自らの出生の謎に迫る唯一の手がかりであるアレクサンドライトの首飾りの謎を解き明かすことであった。
この辺りの詳細はリーネの過去を参照のこと。
そのためキャンペーン途中に自らの持つ石が七大神の巫女の護り石と判明すると他の護り石を奪おうとする素振りも見せた。
しかしセレナにより自分が神聖ヴァンスター帝国の皇女であるという事実と巫女の力を託された後は、
魔族に脅かされる祖国を救う為に、そして何より自ら手に掛けてしまったヴァンスターの兵たちへの償いの為にその刃を振るった。

<能力>

スタンダードな短剣二刀型シーフ。
当初火力不足だったガードナーを補うため、サポート特化だった前作シーフのヒロとは一転して火力に特化した構成になっている。
ダンサーの豊富な自己バフにより回避も負けず劣らずのはずだがいかんせん目が振るわずそちらの印象はあまりない。
エクスプローラーに転職後は、ロイの《ラッシュ》、ナギの《テンペスト》といった火力インフレに取り残され、
シーフ系統の限界を突きつけられたかのように思われたが、《ゲイルスラッシュ》《レイザーストーム》のおかげで彼らとは一線を画する殲滅力を手に入れた。

<台詞>






最終更新:2016年11月23日 13:16