シータの両親。
父:ルイス=エリンディーリ
母:ミランダ=エリンディーリ
年甲斐もなく娘の前でも平気でイチャイチャする万年新婚夫婦。
両親共に優秀な錬金術師であり、特にエクスマキナの研究に関してはトップクラスである。
『クラン』の分隊である
クランの番犬では、新型エクスマキナの開発に携わっていた。
クランの番犬にて知り合った
ナギが任務で生死の淵に立たされた際、
開発中であった新型エクスマキナの身体を与えることでナギに延命を行なっている。
詳しくは
ナギの過去を参照。
自らの技術が
グレイルによって大量殺戮兵器の開発に利用されそうになった際に、
ランティスの助力を得て帝国から姿を眩ませ、ダブラルの傭兵に身を匿ってもらっていた。
第九話にて“魂を喰らう者”を破壊するべくパリス・エルーラン連合軍の元を訪れ、協力を要請する。
最終更新:2016年11月21日 20:56