Bgm | BGM。CWのMidiフォルダと同じ。 midiはmp3/oggに置き換え可。 |
Resource\Image | エンジン内部素材。 |
Resource\Xml\GameOver | ゲームオーバー画面のエリア情報。 |
Resource\Xml\Scenario | キャンプとトレード画面のエリア情報。 |
Resource\Xml\Title | タイトル画面のエリア情報。 |
Resource\Xml\Yado | 宿画面とトレード画面のエリア情報。 |
Resource\Xml\ActionCard | アクションカードの解説や内部能力値。 |
Resource\Xml\SpecialCard | 特殊カードの解説。現在は「荷物袋から使用」のみ。 |
Table | 背景画像。CWのTableフォルダと同じ。 bmpはjpg/png/gifに置き換え可。 |
Sound | 効果音。CWのWaveフォルダと同じ。 wavはmp3/oggに置き換え可。 |
EffectBooster | Schemeフォルダ。JPY1のdirtypeに3を指定した時、このフォルダに含まれるファイルが使用されます。使用率は低いですが、1.28-1.50に対応する場合はSchemeフォルダからコピーして入れておいた方がいいかもしれません。 |
Font | スキンの設定でユーザー環境にない固有のフォントを使いたい場合、フォントファイルを置きます。 |
Face | 顔画像フォルダ。 Data/直下にある方のFaceに置くと全スキンで使えますが、このスキンでしか使わないという顔画像はこちらに入れます。 どちらにも1枚もなければ、CWと同じく父母画像が表示されます。 |
Name | 自動選択の名前リスト。 なければ、Skinbaseから参照されます。 |
Area(Py4以降) | WSN形式で保存したシナリオのエリアを入れて、そのまま使う事ができます。 ただしIDが10001-20000の範囲である必要があります。(XEditorで振り直しが可能) |
Package(Py4以降) | WSN形式で保存したシナリオのパッケージを入れて、そのまま使う事ができます。 |
<Races> | 種族の全体タグ。<Races />とすると種族設定そのものをオフに出来る。 種族設定がオフになっているスキンではダイアログに種族は表示されず 通常通りの表示になる。 |
<Race> | 種族の個別タグ。一種ごとに定義する。 |
<Name> | 選択リストに表示される種族名。また@R<Name>という形式でクーポンが配布される。 |
<Description> | 解説。改行は\nでも代替可。 |
<Feature> | 対属性の設定。※Trueで有効、Falseで無効 変更しない場合、<Feature />とすれば下位タグを省略できる。 |
<Type> | 対効果属性。 undead:命を持たない automaton:心を持たない constructure:魔法生物 unholy:不浄な存在 ・命を持たないは肉体属性が無効、心を持たないは精神属性が無効になる。 ・魔法生物は魔法属性が有効、不浄な存在は神聖属性が有効になる。 |
<NoEffect> | 対カード属性。 weapon:武器が効かない magic:魔法が効かない 大半のカードを無効化してしまうため、True化は非推奨。 |
<Resist> | 属性耐性。 ice:冷気に耐性を持つ fire:炎に耐性を持つ その属性モーションを無効化。 |
<Weakness> | 弱点属性。 ice:冷気に弱い fire:炎に弱い ・その弱点である時、ダメージ/中毒/麻痺が固定値10分増加。 ・持続時間が適性1ランク分伸びる。 |
<Ability> | パラメータ変動。 |
<Physical> | 身体的特徴。 基本値は6。最大値は基本値+6になる(たとえば8にした場合、変動後の最大値は14)。 |
<Mental> | 精神的特徴。 基本値は±0。小数点有効(20160204版以降)。 |
<Enhance> | 能力値修正。 avoid:回避力 resist:抵抗力 defense:防御力 所有時ボーナスとほぼ同じ。-1でもマイナスをつけた場合、「闇に隠れる」などの完全防御系スキルを使用してもダメージが通る/命中するようになるので注意。 |
<Coupons> | デフォルトで追加されるクーポン。 value:称号の点数 複数可。<Coupon value="-2">アンデッド</Coupon>というような形で記述していく。 |
<Coefficient> | 成長に掛かる補正(Py4以降)。変更しない場合は省略可能。 ep:レベルアップ時の獲得EP点数。0にすると増えない。(従来値は10) level:レベルアップの必要経験点に掛かる係数。0.5で1/2減少、2.0で2倍に増加。 |
初期経験点 | 上記例のように-で指定すれば汚名になるので成長が遅い/早いという表現ができる。 ただしどんなに上下させてもPy1~3では初期レベルは変わらない。 (レベルアップ条件を満たす場合、次に入ったシナリオ終了時にレベルアップ) Py4では合計点から算出するように変更されました。 |
@レベル上限 | 連れ込みNPCで多用されているテクニックが同様に有効。点数=最大レベル。 型の最大レベルと競合する場合は大きい方優先(1.1以降/登録時は4.0以降)なので最大レベル11から設定できる。 |
@EP | 最大レベル10の場合-90以上にしておけばシステム上そのキャラは子孫を残せない。 反対に増やして繁殖力が強いという表現も? |
_消滅予約 | 全滅または対象消去された時、アルバムに載らない。 EPと併せて機械やアンデッドに設定するなど。 |
+ | ... |
性別 | |
<Sexs> | 性別の全体タグ。下位に<Sex>タグを置いていく。 |
<Sex> | 性別の個別タグ。3つの省略可能な引数を取る。 father=「父親になれる性別」/mother=「母親になれる性別」 両方省略するかTrueにした場合、父親・母親のどちらにも指定できるようになる。 subNameは登録ダイアログ上で優先表示される。省略した場合、<Name>が表示される。 <Sex>は種族などと同様に</Sexs>で閉じるまで何個でも配置することができる。 |
<Physical> | 身体的特徴。種族ではベースとなる基本値だが、こちらは加減算式。 |
<Mental> | 精神的特徴。 |
<Name> | 性別名。_<Name>という形式でクーポンが配布される。 |
年代 | |
<Periods> | 年代の全体タグ。下位に<Period>タグを置いていく。 |
<Period> | 年代の個別タグ。5つの省略可能な引数を取る。 subName 登録ダイアログ上で優先表示される。省略時:<Name>を表示。 abbr 顔画像フォルダで参照される「YNG」など。省略時:subNameで代替。 spendEP 親に指定した時のEP消費量。省略時:10。0を指定した場合は、親にできなくなる。(子供用) level 初期レベル。省略時:1。 firstSelect 登録ダイアログで最初に選択されている項目。省略時:False。 |
<Physical> | 身体的特徴。 |
<Mental> | 精神的特徴。 |
<Name> | 年代名。_<Name>という形式でクーポンが配布される。 |
<Coupons> | デフォルトで追加されるクーポン。熟練・老獪はここで指定。 |
能力型 | |
<Natures> | 型情報の全体タグ。下位に<Nature>タグを置いていく。 |
<Nature> | 型の個別タグ。4つの省略可能な引数を取る。 geneCount 遺伝子の1の数。 genePattern キャラ作成時の初期遺伝子パターン。 levelMax 最大レベル。省略時:10。 special 特殊型かどうか。 |
<Physical> | 身体的特徴。 |
<Mental> | 精神的特徴。 |
<Name> | 型名。_<Name>という形式でクーポンが配布される。 |
<Description> | 登録ダイアログに表示される解説。 |
<BaseNaturer> | 特殊型の場合の派生元。下位に<BaseNature>を置いていく。 |
<!-- 0.12.4 ここから --><!-- 0.12.4 ここまで -->
: </Property> <SystemCoupons> <SystemCoupon>@SClassic</SystemCoupon> </SystemCoupons> <Race> :
: <VariablesKey>MySkin</VariablesKey> </Property> <Flags> <Flag default="True"> <Name>MENU01</Name> <True>TRUE</True> <False>FALSE</False> </Flag> </Flags>
例: PCカードの台紙の2倍解像度画像
LARGE.x2.png
例:アクションカードの高解像度化
Resource\Xml\ActionCard\00_Exchange.xml 2行目
<ActionCard scaledimage="true">
Resource\Image\Status | |
LIFEBAR.bmp | バーの色 |
LIFEGUAGE.bmp | ゲージの枠(CW従来) |
LIFEGUAGE2.bmp | LIFEBARの上に描画(Py2以降) |
LIFEGUAGE2_MASK.bmp | ゲージの透過部分(Py2以降) |
Resource\Image\Dialog | |
ARRANGE_BOOKMARK.bmp | ブックマークを編集 |
AUTO_START.bmp | 自動戦闘ボタン |
BACKLOG.bmp | メッセージログボタン |
BOOKMARK.bmp | スターアイコン |
BOOKMARK_EMPTY.bmp | スターアイコン(無効) |
BOOKMARK_LIGHTUP.bmp | スターアイコン(発光) |
BOOKMARK2.bmp | 貼り紙(詳細表示)のブックマークアイコン(大) |
DIRECTORY.bmp | 貼り紙のフォルダ |
EDITOR.bmp | 貼り紙(詳細表示)「シナリオをエディタで開く」 |
FIND_SCENARIO.bmp | シナリオ検索(小) |
FIND_SCENARIO2.bmp | シナリオ検索(大) |
FIND_SCENARIO3.bmp | 検索結果 |
HAND.png | 手札アイコン |
HIDE_CONTROLS.bmp | 詳細モード切替ボタン(閉じる) |
INFOVIEW.bmp | 情報カードを開く |
PREMIER_ICON.bmp | プレミア表示(前面) |
RARE_ICON.bmp | レア表示(前面) |
REPLACE_CARDS.bmp | 所有カードと入れ替えボタン |
REPLACE_POSITION.bmp | パーティの並び替えボタン |
SETTINGS.bmp | 設定ボタン |
SHOW_CONTROLS.bmp | 詳細モード切替ボタン(開く) |
SUMMARY.png | 一覧表示の貼り紙 |
SUMMARY_COMPLETE.bmp | 貼り紙「終了済シナリオを表示」 |
SUMMARY_INVISIBLE.bmp | 貼り紙「隠蔽シナリオを表示」 |
SUMMARY_UNFITNESS.bmp | 貼り紙「適正レベル以外の貼り紙を表示」 |
TO_PERSONAL_POCKET.bmp | 「パーソナル」のトレード送り先(Py5以降) |
Resource\Image\Button | |
PERSONAL.bmp | カード操作ダイアログ上の「パーソナル」選択トグルボタン(Py5以降) |
CAST_PERSONAL.bmp | カード操作ダイアログ上の「パーソナル」送り先(Py5以降) |
Resource\Image\Other | |
SCREENSHOT_HEADER.png | 設定でスクリーンショットの背景画像を指定していない時に代替表示(Py4以降) |
Resource\Xml\Yado | |
01_Yado.xml | パーティを開いていない状態の宿 |
02_Yado2.xml | パーティを開いている状態の宿 |
03_YadoInitial.xml | 初期状態(宿にキャラやカードが1枚も無い)の宿 |
04_StartScenario.xml | シナリオを選んだ際に経由する特殊エリア(2.0以降) |
-1_TradeArea.xml | カード移動画面(宿のカード置き場) |
-2_TradeArea2.xml | カード移動画面(宿にいるパーティ) |
-3_PartyBreakup.xml | パーティ解散 |
Resource\Xml\Scenario | |
-4_Camp.xml | キャンプ画面 |
-5_TradeArea.xml | カード移動画面(シナリオ中) |
Resource\Xml\Title | |
01_Title.xml | スタート画面 |
Resource\Xml\GameOver | |
01_GameOver.xml | ゲームオーバー画面 |
WSN(XML)エリアの構造 | |
<System> | システムエリアであることを示す。 |
<Skin dataVersion> | エンジンが対応するスキンバージョンかを示すタグ。 (スキン自体のVerではないので通常は変更する必要はない) |
<Property> | プロパティ。<System>直下の<Property>ではエリア名とIDを定義できる。 |
<BgImages> | 背景セルの定義。下位に<BgImage>タグで置いていく。 <ColorCell><TextCell><PlayerCell>を使う事もできる。 |
<BgImage> | 一枚の背景セルを表します。mask="True"で透過になる。 </BgImages>で閉じるまでいくつでも置くことができる。 |
<MenuCards> | メニューカードの定義。spreadtypeはカードの並びをオートかカスタムか選択可能。 |
<MenuCard> | 一枚のメニューカードを表す。セル同様に<MenuCard>タグで一つのメニューカードを表し、</MenuCards>で閉じるまでいくつでも置ける。 システムカードに付いているargやcommandについては次項を見て下さい。 |
<LargeMenuCard> | キャストカードと同じ大きさ・下地のメニューカードを作る。 それ以外は<MenuCard>と全く同じに使用できる。(使用例:カードのトレード画面) |
<Events> | イベントの定義。<Event>タグで到着/クリックイベントを作る。 |
<Event> | 通常のエリアではKCイベントもあるためセルやメニューカードと同じ複数置ける構造になっているが、システムエリアではKC発火出来ないため、実質置けるのは一つだけ。 |
<Post> | <event>ツリーの中でシステムメニューを呼び出します。詳しくは次項を見て下さい。 |
<ImagePath> | 画像のパス(場所)。既定通りならTable/Resource内から読むことになりますが スキンのフォルダ内にあれば制限はありません。 |
単体command | |
"DissolveParty" | パーティ解散 |
"InterruptAdventure" | 冒険の中断(シナリオ中) |
"LoadParty" | 冒険の中断(宿) |
"MoveToYado" | 宿に遷移(ゲームオーバーの続ける) |
"MoveToTitle" | タイトル画面に遷移 |
"Load" | 最終セーブをロード |
"Exit" | 終了 |
"StartScenario" | シナリオの開始(スタートエリア) |
command | 対応するarg | ||
"ShowDialog" | ダイアログを開く | "YADOSELECT" | ゲーム開始(オープニング画面) |
"CLOSE" | ゲーム終了(オープニング画面) | ||
"PLAYERSELECT" | 宿帳を開く | ||
"ALBUM" | アルバムを開く | ||
"SCENARIOSELECT" | 貼り紙を見る | ||
"PARTYEDIT" | パーティ情報 | ||
"PARTYSELECT" | 冒険の再開 | ||
"PARTYRECORD" | パーティの記録(Py3以降) | ||
"BACKPACK" | 荷物袋 | ||
"STOREHOUSE" | カード置き場 | ||
"SAVE" | セーブ | ||
"LOAD" | ロード(Py4β2以降) | ||
"RETURNTITLE" | 宿を出る | ||
"MENUCARDINFO" | メニューカードの 解説を開く※1 | ||
"SETTING" | 設定ダイアログを開く(F2) | ||
"F9" | 緊急批難(F9) | ||
"INSTRUCTIONS" | 添付テキストダイアログ(F8) を開く(Py4以降)※2 | ||
"MoveCard" | 選択中カードを argの場所へ送る |
"BACKPACK" | 荷物袋 |
"STOREHOUSE" | カード置き場 | ||
"PAWNSHOP" | 売却 | ||
"TRASHBOX" | ゴミ箱 | ||
"ChangeToSpecialArea" | 特殊エリアへ遷移 | "-1", "-2", "-5" | カード移動操作エリア |
"-3" | 仲間を外す | ||
"-4" | キャンプ |
その他 | |
debugOnly="True" | デバグモードのみで表示 |
<LargeMenuCard></LargeMenuCard> | キャストカードの大きさ・下地になる |
Resource\Xml\ActionCard | ||||
00_Exchange.xml | カード交換 | 01_Attack.xml | 攻撃 | |
02_PowerfulAttack.xml | 渾身の一撃 | 03_CriticalAttack.xml | 会心の一撃 | |
04_Feint.xml | フェイント | 05_Defense.xml | 防御 | |
06_Distance.xml | 見切り | 07_Runaway.xml | 逃走 | |
-1_Confuse.xml | 混乱 |
WSN(XML)カードの構造 | |
<ActionCard> | アクションカードの全体タグ。 scaledimage="true"を加えると高解像度イメージが有効になります。 |
<Property> | プロパティ宣言。下位で効果以外のパラメータを定義。 |
<Name> | カード名。 |
<ImagePath> | カード画像のパス。 |
<Description> | 解説。 |
<Id> | アクションカードの識別番号を指定。配布率や選択率に影響。 |
<Scenario> | シナリオ名。アクションカードには通常付かない。 |
<Author> | 作者名。アクションカードには通常付かない。 |
<Level> | 対象レベル。アクションカードは通常0。 |
<Ability> | カードの適性値。 |
<Target> | 対象。allrange="True"で全体。 |
<EffectType> | カード属性。 |
<ResistType> | 命中属性。 |
<SuccessRate> | 成功率。 |
<VisualEffect> | カードアニメ。Horizontal=横に振動 Reverse=反転 |
<Enhance> | 使用時能力修正。 |
<KeyCodes> | キーコード。複数付ける場合は\nで改行。 |
<Premium> | レアリティ。 |
<UseLimit> | 使用回数。配布率に影響。山札にないカード交換や混乱は通常1。 |
<Hold> | ホールド状態。アクションカードは通常False。 |
<Motions> | カード効果。 |
<Events> | 使用時イベント。 |
元のアクションカード | 判定に使用されるキーコード |
カード交換 | 「カード交換」「手札の交換」 |
攻撃 | 「一撃」 |
フェイント | 「フェイント」「撹乱」 |
防御 | 「守備」 |
見切り | 「見切り」 |
会心の一撃 | 「会心の一撃」 |
渾身の一撃 | 「渾身の一撃」 |
混乱 | 「混乱」 |
逃走 | 「逃走」 |
Resource\Xml\Area | |
100xx_(エリア名).xml | 独自エリアの実体 |
Resource\Xml\Package | |
0x_(パッケージ名).xml | パッケージの実体 |
例:エリアID:10002に移動(ドット置換(シェーブ)式・背景切替スピード5)。 <Area> <Property> <Id>10001</Id> <Name>スキン固有エリア</Name> <BackgroundAction id="10002" transition="PixelDissolve" transitionspeed="5">ChangeArea</BackgroundAction> </Property> : </Area>
command一覧 | |
(未指定時) | なにもしない |
ChangeArea | エリアを移動する |
CallPackage | パッケージを実行する |
ReturnSystemArea | 通常の宿エリアへ戻る |
ReturnTitle | タイトル画面へ戻る |
Close | エンジン終了 |
適性名 | |
dex | 器用度。 |
agl | 敏捷度。行動順と回避力に影響。 |
int | 知力。 |
str | 筋力。 |
vit | 生命力。体力と中毒麻痺の緩和判定に影響。 |
min | 精神力。体力と抵抗力に影響。 |
aggressive | 好戦性。中毒麻痺の緩和判定に影響。 |
cheerful | 社交性。 |
brave | 勇猛性。抵抗力に影響。 |
cautious | 慎重性。行動順と回避力に影響。 |
trickish | 狡猾性。 |
ep | EP(ExtraPoint)。新規作成PCの親に指定した時に消費される。 |
カード属性 | ||||
名称 | 対応 | 物理無効 | 魔法無効 | 物理・魔法無効 |
Physic | 物理属性 | × | ○ | × |
Magic | 魔法属性 | ○ | × | × |
MagicalPhysic | 魔法的物理属性 | ○ | ○ | × |
PhysicalMagic | 物理的魔法属性 | × | × | × |
Normal | 無属性 | ○ | ○ | ○ |
命中属性 | |
Avoid | 回避属性。回避に成功すると効果を無効化。 |
Resist | 抵抗属性。抵抗に成功するとダメージ系モーションを半減、それ以外を無効化する。 |
Unfail | 必中属性。必ず命中する。成功率修正+5とほぼ同効果。必中属性の成功率は死に設定。 |
<Message key="beastcard">守護霊カード</Message>
<Message key="skillcard">技能絵札</Message> <Message key="itemcard">道具絵札</Message> <Message key="beastcard">召喚獣絵札</Message>
<Message key="beastcard">特殊 カード</Message>