F◯CKYOUCRAKING 1-2話 - アモアス茶番潰し界隈@ ウィキ | アモアス茶番潰し界隈wiki

茶番界隈のアーカイブからネタバレ
FUCKYOUCRAKINGネタバレ。　1章
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僕はcrakerさんのFUCKミュージカルを壊してしまった。

craker「僕のfuckミュージカルが台無しになっていた。andがやったのか、それとも誰かがやったのか．．．」

crakerに招かれ階段を登った。

僕は、crakerに
「僕がやった。」　と自白した。

andは、少し間を空けてからこう言った。

craker「そうか、そうか、つまり君はそんな奴なんだな。 and。行け。」

僕は、その言い方に少し腹が立った。だが、僕が悪いことには変わりはない。

「僕の玩具を全部やる。」と言った。

andは

and 「僕が欲しいのは玩具じゃなくて君の死だよ」

と言い、僕を床に押し倒した。
僕は意味が分からなかった。

「fuck」

と言ってしまった。andも服を脱ぎ始め、こう言った。　お前も服を脱げ。　そして防具なしで戦って正々堂々勝負しろカス。

craker「FUCK YOU 」

と言った。

僕はまるで後はandに任せたかのように洗脳されたかのように彼の毒液が入った便に顔を向かわせていく。そして口内にそれを入れようとした。だが俺は抵抗して投げた．そして僕に向かっては殴り始めてきた

and「もっと奥まで殴ってやるよ!」

「死ね！！」

andは足と拳を素早く動かし始めた。

and「死ね！毒液だ!」
（ドピュッ）

「aaa! shit you fuck !!! 」

andはその怒りに耐えきれず毒液を大量に撒き散らかしてヤクをやってるかのようになってしてしまった。そしてandは僕に向いて本気の拳でなぐなられた。

and「ここからが本番だよ fuck you」

と言い、僕の耳や穴に余った毒液をポイポイしてきた

「FUCK!」

あまりの衝撃に声が漏れてしまった。死ね。

（パンッパンッパンッパンッ）
拳同士が叩かれている音

and「Shine!」

僕も、声を抑えることが出来なかった。

お互いは気絶してしまった。

2章に続く

2章に続く

FUCKYOUCRAKINGネタバレ。　2章
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僕はcrakerさんのFUCKミュージカルを壊してしまい、Andと一騎打ちになった。

craker「あいつの〇〇は〇〇に」

声が聞こえ、僕は目覚めた

すると、地下のような密封空間に閉じ込められていて、縛り付けられ何もできない状態だった。かすかにまだ誰かの声がきこえる。

「あいつが目覚めたぞ！」

僕が起きたことに誰かに気づかれた。　監視カメラがあるのだろう。

「お目覚めかね」と言った。

craker

cracker 「お前の処刑を始める。」

と言われ、機械音がたくさんなった
「最後に言い残すことは？」

fuckミュージカルを壊しただけなのになんでこんな極刑なんだ！

craker「は？お前はandと戦った後、お前は…」

このタイミングで、聞き逃してしまった。その理由は処刑が始まってしまったのだろう、ガスの放出音ですぐに何も聞こえなくなり、そこから俺は気絶した

誰か　crakerさん、本当にそれでいいんですか？

and「…」

craker「毒ガスでもうこいつは瀕死だ。　このまま殺しても良い」

やはり、こいつは何かおかしいです、リスクはないのですから、一度治療をして事情を聞いた方が良いかと

and「殺して良い。」

cracker「その時間を費やすなら、警備兵とやってもらおうか。俺は仕事がある」

誰か　了解しました。

and「殺さないと意味がないだろ」

誰か　俺は引っかかるんです。お願いします

and「…」

craker 「やつのお願いなので、了承していただけませんか？」
？？？　「本当に良いのか？　もし捕まっているあいつが何かでも仕掛けていたらお前ら、関わっているやつに罰を与える。」
craker 「はい。ごもっとも。」

三章に続く。