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-よんたま王子。中日中田中四日。賢ちゃん。なぜか下の名前で呼ばれることが多い。 -中日のエースナンバー「20」をいきなりルーキーを渡すのには中日OB陣からかなり反発があった。落合監督曰く「空いてたから渡した」との事。 -だが蓋を開けてみれば中日歴代の大卒の先発投手の中で見ても相当な大当たり。全くの偶然か落合のツンデレかは知らないが渡した相手に間違いはなかった。 -2死から四球、2-0から四球、ランナー出した側から死球など、ただでさえ弱いD専住人の胃を弄ぶのが好きな鬼畜投手。 -そのくせインタビューなどではやたら好青年である。 -痺れるような剛球をバシバシ投げる。四球でランナーを貯めまくった後でズバっと三振を奪うことも多く、ここ一番でのストレートに酔いしれるまで耐えるのが訓練された中田ファン。ただし胃の保障はできない。 -序盤にフラフラしていても80〜90球超えてから急に良くなるのがデフォ。初回「中田もう変えろよ!」→5〜6回「賢ちゃん(*´Д`*)ハァハァ」の住民総掌返しはわりとよく見られる風景。 -2007年奪三振リーグ2位、チーム最多勝だが、暴投と四死球の数もリーグ1位である。 -援護率が非常に高く、何故か中田が投げる日のドラゴンズはよく打つ。 -[[ブログ>http://ballplayers.jp/nakata/]]あり。ここでもやはり好青年である。更新は稀だがタイミングはいい。[[鈴木>鈴木 義広]]に意識されまくっている。 -登板時には野球chにホモ専が立つ。 -ちなみに本人はホモではない。 -2007年の中日ローテ陣の中でおそらく1番多く満塁のピンチを迎えた投手だが、唯一押し出しゼロでシーズンを終えた強心臓の持ち主。 -こう見えて大学時代はデッドボールすれすれの非常に厳しい内角攻めを執拗に繰り返す事で有名なピッチャーだった。 -そのインコース攻めの技術はプロ入り後も健在。左打者へ投げても滅多にシュート回転しないのが強み。・・・たまに当てるが -2007年の日本シリーズ2戦目では日ハムの主軸バッターの顔や膝付近などの非常に厳しいインコースへの速球をネチネチとこれでもかと言わんばかりにしつこく投げ続け短期間で日ハム打線の調子を大きく崩す事に成功。そのまま最後まで日ハム打線の主軸に当たりが戻る事はなかった。 -2007年3月に父を亡くし、開幕2戦目でのヒーローインタビューでは涙を見せた。なお、この時のインタビュアーはD専、ホモ専で共に叩かれた。賢ちゃん泣かすな! -ソフトバンクの小久保が大の苦手。なんと通産で8割近く打たれている。しかも殆ど全てのヒットが長打のうえに打点つき。小久保が巨人から居なくなってからそれまでとても苦手にしていた巨人から勝ち星を荒稼ぎし始めたのは非常に分かりやすい。
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