藤井 淳志 - (2007/12/08 (土) 01:10:27) の編集履歴(バックアップ)
- 俊足・強肩が特徴で、送球の速さはプロ球界でもトップクラスを誇る期待の若手外野手。藤井♂
- ♂マークがつくのは、合コン中に「半裸・金髪ヅラ」の出で立ちで店の舞台に立ち、井端の出囃子である「アゲ♂アゲ♂エブリ騎士」を完璧な振り付けで踊ったというエピソードから。
- この出来事により、期待の若手ではあるがキャラ立ちが甘く、いまいちインパクトに欠けた存在だった藤井は、一躍D専の人気者となった。
- なお、進学校出身で筑波大卒業のため、頭はいい方の部類なのだろうが、そんな男がこんなアホなことを、という意外性からも人気が高まった。
- しかし、中田によると、ビールかけでのびんぼっちゃまスーツ等は普段の藤井からすれば想定内の行動であり、ようやく本性を現したか、という感想であったらしい。藤井の真の姿はまだまだ底知れない。
- 試合中は無表情。D専には観測人もいる。
- 2007年ホーム最終戦ではベンチの上に放り投げられた誰かの帽子を取りによじ上る姿がBSで放送されてしまった。ネタキャラへの道は視界良好である。
- 最近ではよく英智、森野と話している姿が見かけられる。
- 2007春季キャンプでは3時間ぶっ続けのマシン打撃等のハードメニューで途中故障をしてしまったが、チャンスをフイにしたくなくて隠していた。しかし、コーチにバレてしまい悔しくてグラウンドで号泣。
- そんな藤井の熱い姿を見たビョン?が「このチームの選手はこんなに野球に対して真摯なのか」と心を打たれた話はキャンプほっこりエピソードの一つ。ソース
- ちなみに、この時よく話題に出る「ノック中に打球を追いかけボールケースに衝突し離脱」は2006秋季キャンプのことである。念のため。
- 新井には「聞く耳を持った方がいい」と指摘される。その新井に対しては「上の人がいる時とそうでない時で自分への態度が違う」と憤っており、どうも新井にナメられているようである。
- 非力そうに見えるがプロ初HRは広い名古屋Dで逆方向に叩き込んだ。
- 2007年オフ、2年間背負ってきた背番号22が捕手の田中の元に…。