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E137 - (2009/01/28 (水) 18:22:17) の編集履歴(バックアップ)


使えそうなやつだけ使って・・

土場藩国のEv137は、ゲーム業界の勃興であった。
ゲーム産業の勃興、それは軽工業の後。衣食が足りたあとの国民に最大の目的である【娯楽】を
提供するために作られた一大事業である。土場は昔は演劇が盛ん(藩王の名の由来も
とある演劇の題名である)であり、施設こそないが今でも面白おかしい演劇は人気がある。
そんな彼らに新しい娯楽を、そういうスローガンのもとこの計画は発布された。

軽工業の勃興の後の産業の方向性をどうするべきか悩んでいた国としては
これが非常にいい方向に向かうことになった。重工業に行くには環境汚染のリスクが高く、
高い山からの湧き水と綺麗な空気に支えられた国は、電子産業をするにふさわしく、
長年越前藩国と聨合を組んでいたのも非常にいい方向だといえよう。
越前藩国は、ハッカーの国であり、蓄積されたプログラム技術体系はかなりのものになる。
それをを輸入すれば、あとは土場国内で独自開発も可能であったからだ。

90029210 藩王 弓下嵐は、開発エンジン、ミドルウェア、開発用機材を
国内独自で開発し、キーメーカーとなる土場ゲームファクトリーを創設。
(このとき製作された開発支援キットは国内の希望する中小企業に配布されて、
今度のゲーム産業を支える礎となる。)メインの回開発メンバーとしてヤガミを集める発表を行った。

プリンスメーカー?





非行化した状態で町をうろつくと、ちょー強敵の空き缶使いが現れます。
空き缶使いは不死身な上に、能力値九以下の存在は目の届く範囲内にいる限り即死する魔法を使ってくるぞ!
戦う・逃げるは、即げーむおーばーだ!
でも買収すると「常識」が下がるから気を付けて!
(思い付きでやった。今は反省している。でも後悔は(ry   れいか)


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