ヒヤシンス

■キャラクター名:ヒヤシンス
■ヨミ:ヒヤシンス
■性別:女性
■武器:デスゲーム力


特殊能力『マスターオブゲーム』

デスゲームを開催する能力。

彼女が指定した場所がデスゲーム会場に変貌し、その場にいたものは自動的に参加者に指定される。
彼女が考えたものであれば、どれほど理不尽なルールであろうと実現でき、参加者に強要できる。

外部からデスゲームに乱入することは基本的には可能。新たにデスゲームに参加したとみなされる。


設定

ライアーゲームに登場するディーラーみたいな仮面をつけた少女。


本名:春風飛信子(はるかぜ・とのこ)。
希望崎学園3年生。デスゲーム研究会会長。

デスゲーム漫画が大好きな、どこにでもいるごく普通の女子高生。
不定期にデスゲームを開催しているゲームマスター。

ヒヤシンスは飛信子が考えたデスゲームGMとしての名前である。

自分さえたのしいければ何でもいい享楽主義。
結果さえ面白ければ自作のデスゲームがいくらクリアされても構わないと思っているが、そのために何人が死んでも気にすることはない。

GMとして登場BGMとして、大事MANブラザーズバンドの「それが大事」を好んで使用する。
前向きな人が好き。

SASUKEをデスゲームと認識しており、自宅には自作のSASUKEセットが存在する。
好きなSASUKEオールスターズはミスターSASUKEこと山田勝己。

「みなさーん!たのしい☆たのしい☆デスゲームの時間ですよ~!」
「今回は何人がクリアできるでしょうね。た・の・し・み・だ・ぞ☆」


山乃端一人を殺す理由

デスゲームがやりたかった。
最終更新:2022年03月05日 12:43