榎波 春朗
■キャラクター名:榎波 春朗
■ヨミ:エナミ ハルオ
■性別:男性
■武器:◆武器
9ミリ弾とは別に暗殺用の猛毒のリシンが装填されている弾頭を使用した対暗殺使用。
女体を切り刻むのに使用する
ムカつく奴らの頭をカチ割る為に使用する(男性限定)
サリンの解毒薬
特殊能力『深愛を抱く藍(ハイドロレンジア)』
体内に取り込んだ様々な薬物・毒物を合成・増幅・変化させ操作する能力。
攻撃パターン・バリエーションも様々で、
合成麻薬で快楽中枢を高揚させ、自我を崩壊させる『アナベル』白
ホスゲンガスを発生させる『ナイチンゲール』青
ニトログリセリンを敷設する『コメット』
ブースタードラッグによる自己強化『ギムベル』
必殺技は直接相手に触れて猛毒のサリンを送り込む『ステュクス』
サリンの高い殺傷能力で触れただけで相手を死に追いこむ。
もっぱらは暗殺用の攻撃手段であり、彼の奥の手。
攻撃には直接相手に触れなければいけなかったり、自爆の危険を伴う空気散布をしなければならない。
また使用者本人も体内合成には危険が伴い、保険の為、彼は解毒薬の硫酸アトロピンを携帯している。
設定
27歳。
臨時で赴任してきた姫代学園科学教師。バスケットボール部顧問。
顔の肌は黒と見紛うばかりに焦げ茶。
何事も苦もなくこなす正真正銘のプレイボーイ。
しかしその内面は自己中心的快楽主義の最低で下劣な人間の屑と言っても過言ではない。
前職は組織魔人犯罪対策部所属の魔人警察官。
司法、行政では対応しきれない凶悪な魔人犯罪者たちを裏で処刑する工作員というもうひとつの顔があった。
合法的に人殺しが出来たからたまたま所属していたに過ぎず、同僚に女性を犯しながら殺すという残虐非道の行いが露呈し姿を眩ました。
度重なる戦いと能力の使用でその身体は薬物の禁断症状や副作用により全身をガンで侵されて余命幾何ないが、強靭な精神力で死ぬその時まで好きに生きるつもりでいる。
山乃端一人を殺す理由
山乃端一人に校内で行う殺人を目撃されたため彼女の命を狙っている
最終更新:2022年03月05日 12:53