ストーリーについて

キャンペーンのストーリー設定について、ご意見をお聞かせ下さい。
(あった方が良かった、もう少し自由な方が良い、SSキャンペーンにストーリーは不要、など)



  • ストーリー設定は死んでしまった理由とかも描けて、おもしろいとおもいました^^



  • 自分が生き返るための戦いという設定のおかげでモチベーションが最後まで続きました。



  • ストーリーがあったほうが、その枠からハミ出し過ぎない方向で考えられるのでありがたいかなあ、と。ただ、今回は「謎の声」や比良坂三兄弟の設定があまり明かされてなかった分、SSで扱いにくい……というのはありました。



  • ストーリーとしては戦いの動機がつけやすく、良かったと思います。



  • 第1回は出来るだけストーリーをプレイヤーに任せるスタイルでしたが、地獄篇はテーマ性があって面白かったです。ただダンゲプレイヤーがGKの意図通りに動くわけはないので、あらかじめ用意してた結末とかに進めるのはなかなか難しそう。



  • 地獄のシチュエーションは、楽しかったです。黒幕の想像の余地もありました。



  • ストーリー設定自体は問題ないし、寧ろ推奨。ただし、どんな優れた面白い設定であれ、読み手側に『受け入れる土壌』がなければご都合主義や押しつけに転じますので見せ方に一工夫いったかと思います。参加者は"GKを含め全員『SS書き』"なので一方的な形をとることなく書き手の独創性を極力尊重し『SS』で上手く補完しつつストーリーを成り立たせるべきだったと思います。SS1のときはどんな無茶な展開でも勝利SSである以上、幕間SSでGK側が、四苦八苦しつつも展開回収してきた点注目したいと思います。参加者のモチベーションは大きく左右されると思います。準決勝の片方、ルール違反やおかしいなどとラジオでぶったぎるまでは同じですが今回は放置したままと言われても反論できないレベルでアフターケアーありませんでした。SS1の転校生化騒ぎの対応と比較して適正であったかどうか見直してみてください。
  • >黒幕設定公開後の追加意見 比良坂兄弟に関しては初期からゲス野郎として定着していましたし ヨミちゃんも客受けはよかったので設定はよかったのではないかと思います。 やはり地道な『伏線』や『読者フォロー』 段階踏んでの情報挿入やその他手段があればなおよかったかと思います。



  • あってもなくても、どちらでもよい。あればあったでその設定に沿ってイメージ展開できますし、なければなかったで自由にストーリーを作成することになるかと思います。



  • ストーリー、特に参戦する理由や戦う理由はある方が書きやすいので、今回のストーリー設定は良かったと思います 準決勝で一部正史になりませんでしたが、書く側としては正史にならなくても、あんまり関係ないので自由度は担保されてたと思います



  • ストーリー自体はあっても問題ないと思いますが、三つ子とか謎の声のような「あからさまに殺害意欲を掻き立てるのに殺せない」キャラは不満を抱くプレイヤーも多いようですので、厳しいかなあと思います。



  • 何らかのストーリーはあったほうが良いと思います。



  • あった方が良かった。ストーリーがあった方がキャラクターを動かしやすい。
地獄という設定も、最初はとまどったけど、多様なキャラが参戦されたので、結果的には良かったと思う。むしろ、ストーリー設定を積極的に破壊しようとするプレイヤーが多いのが気になった^^;



  • 全体的な大まかな設定はこれ以上細かくするとやりにくくなりそうだけど比良坂兄弟とか扱いに凄く困ったのでこっちはもう少し細かくしても良かったと思う。


最終更新:2012年10月13日 22:44