ヴィーナス
左が10歳、右が14歳
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基本事項
名前 | ヴィーナス 女神とか糞ビッチ女神とか… |
年齢 | 10歳(後半14歳) |
性別 | 女性 |
髪の色 | 金髪。14歳になると足に届くぐらい長い |
瞳の色 | 青 |
血液型 | B型 |
身長 | 128cm(後半155cm) |
種族 | フランス人 |
キャラクターの設定
舞台背景 |
ヴィクトールが商売をしに行った家で助けを求めた少女。 「何でもするから助けて」と約束をし、ヴィクトールに助けてもらった。 たくさん尽くしてくれる彼に戸惑いを覚えつつ、気にするなと何度も言われたために気にしなくなり、いつしか女王様のように我儘で贅沢三昧になる。これがヴィクトールが作った女神の姿である。 その名にふさわしく、まだ少女だが女神のように美しい姿をしている。 |
性格 |
幼少期は内気な田舎娘だが14歳になると我儘で贅沢が大好きな子になりました。しかも着替えさえも人手を使うほど。恥も無いようです。 |
台詞例 |
・こんな高い服…買ってもらうわけにはいかないよ。(10歳) ・ヴィクトール、今度このバッグが欲しいのだけど。いいよね?(14歳) |
衣装について |
スタイルもいいし、美人なのでセクシーで可愛い服を着せてあげたいものです。床につきそうな長い髪の毛はアレンジし放題…ということさ。髪の毛洗うの大変だよなぁ。 |
ネタ設定(小説本編とは無関係)
ネタの世界での設定 |
ネタの世界では彼女は存在せず、ヴィクトールとも関わりは一切ありません。 |
登場作品
- 少年哀歌 メインヒロイン