シトリー
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基本事項
名前 | シトリー(子供につける名前じゃない) |
年齢 | 16歳(絵に描くのは。登場するのは21歳) |
性別 | 男性 |
髪の色 | 金髪で毛先を茶色に染めている |
瞳の色 | 青 |
血液型 | B型 |
誕生日 | 6/6 |
身長 | 167cm(16歳で。21歳では174cm) |
職業 | 医者やアンティーク雑貨屋等色々 |
種族 | フランス人 |
キャラクターの設定
舞台背景 |
平凡な家庭で育ったが7歳の頃に父親から「庭師の子」と罵られ家を追い出されてしまう。本当に庭師の子だったのかどうかは不明であるが。理不尽な理由で追い出された彼は公園でヴィクトールと出会う。 名前の無い孤児であったヴィクトールに「ヴィクトール」という名前を与えたのはシトリーである。お金の為に自身も体を売り、美しいヴィクトールを売ったことに後悔をしているが、彼もお金持ちのペットとなったために離れ離れになる。 相手が医者だったので、医師免許を偽造して作り、貴金属を持ち出してフランスの田舎で医者として暮らしていた処にアクアと出会う。 アクアを引きつれ、スイスに行った処で偶然ヴィクトールと再会したのだった。 |
性格 |
高い頭脳を持ち、頭の回転も速く皆から慕われる存在。あまり学校には行っていないが、それでも医者としてやっていける(ヤブすぎる)面もある。ヴィクトールを売ったことで罪悪感を抱いているため、自分を慕ってくれる者を大事にしようと思うようになった。 |
台詞例 |
・久しぶりだなヴィクトール。相変わらず綺麗だな、さすがだよ。 ・ヴィクトール、俺と一緒に暮らさないか。雑貨屋を一緒にしようぜ。 |
衣装について |
実際にこの服を着てウロウロしているのか疑問がでるものですね。少年シトリーしか描かないので、大人のシトリーがどんな格好をしているのか…わからない。 |
ネタ設定(小説本編とは無関係)
ネタでの性格 |
「親友」は崩壊フラグだというのを学んだものでした。ヴィクトールをこよなく愛するストーカーになってしまいました。天才的頭脳の持ち主はろくな奴がいません。好きな人に自分の一部を飲んでもらいたいという願望が強いようです。上手くあしらわれていることに気がついてない。 |