境界の妖怪「八雲 紫」

季節:春
収録:基本セット
収録:基本セット
アビリティ
紫が射撃をよけるたび、射程内のプレイヤーを1人射撃してもよい。
スペルカード:罔両「八雲紫の神隠し」
[動作]
プレイヤーを1人選び、そのプレイヤーの手札を見てもよい。
その中からカードを1枚取り、あなたの手札に加えるか、もしくはそのプレイヤーの場にある1枚のアイテムカードの持ち主になる。
プレイヤーを1人選び、そのプレイヤーの手札を見てもよい。
その中からカードを1枚取り、あなたの手札に加えるか、もしくはそのプレイヤーの場にある1枚のアイテムカードの持ち主になる。
そのプレイヤーは射程内なら射撃してもよい。
説明
アビリティ効果は、射撃を回避するたびに射撃ができる能力。
グレイズや森羅結界をほぼショットのように扱える。
相手からしたら紫の近くに味方がいる場合は味方に流れ弾が飛んでいく可能性もあるため射撃しづらくなっている。
グレイズや森羅結界をほぼショットのように扱える。
相手からしたら紫の近くに味方がいる場合は味方に流れ弾が飛んでいく可能性もあるため射撃しづらくなっている。
スペルカードは相手の手札情報を得ることができ、そのうえで場か手札からカードを1枚奪える。
奪うカードによっては自分はリソースを失わずに相手に不利益を押し付けることができる。
奪うカードによっては自分はリソースを失わずに相手に不利益を押し付けることができる。
詳細な処理
UCHIDE'S MALLETを装備しているプレイヤーは1ラウンドに弾幕カードを2枚以上使うことができないという制限があるが、アビリティ効果による射撃は弾幕カードのプレイではないので、紫からの距離が1のプレイヤーに射撃を複数回撃つことができる。