牛丼とうな丼を合わせる的な発想 ◆NIKUcB1AGw
そこは、全ての始まりの地。
この物語に登場したゲームは全てここで人の体を与えられ、ここからバトルロワイアルの会場に送られた。
そして今、この場所に5本のゲームが帰ってきた。
全ての首謀者、3DSを倒すために。
この物語に登場したゲームは全てここで人の体を与えられ、ここからバトルロワイアルの会場に送られた。
そして今、この場所に5本のゲームが帰ってきた。
全ての首謀者、3DSを倒すために。
◆ ◆ ◆
「なんだこりゃ!?」
主催本部に到着したスーパーデラックスの口から飛び出したのは、驚愕の言葉だった。
彼の目に映ったのは、煉瓦で覆われた通路であった。
ところどころにマグマが湧き、ノコノコやクリボーがうろついている。
彼の目に映ったのは、煉瓦で覆われた通路であった。
ところどころにマグマが湧き、ノコノコやクリボーがうろついている。
「まさしくマリオの城ステージだな、これは……」
「そんなバカな……。俺が脱出する前は、普通の現代的な建物だったぞ!
なんで短期間で、ここまで変化してるんだ!」
「そんなバカな……。俺が脱出する前は、普通の現代的な建物だったぞ!
なんで短期間で、ここまで変化してるんだ!」
冷静に感想を述べるマリオワールドに対し、スーパーデラックスは未だ動揺が収まらない。
そこへ、スピーカーを通した声が降ってくる。
そこへ、スピーカーを通した声が降ってくる。
『あー、ようこそ諸君。いや、歓迎してないのにようこそって言うのも変だけど』
「この声、3DSのものとは違うような……」
「ああ。それに、Wii Uの声でもない」
「この声、3DSのものとは違うような……」
「ああ。それに、Wii Uの声でもない」
開始時と放送で聞いた声を思い出しそう呟くコロコロカービィの言葉を、スーパーデラックスが肯定する。
「誰だお前は!」
『僕は3DS側の助っ人、スーパーマリオメーカー3DSです。以後よろしく。
と言ってももうクライマックスですし、どっちが勝つにしても短い付き合いになるんですけどね。
まあそれはさておき、この主催本部は僕の能力で改造させてもらいました。
むろん、君たちを迎撃するためにね』
「なるほど、それでマリオ風ステージに……」
『そういうこと。まあ僕の能力の制約上、頑張ればクリアできるようになってるんで。
死にたくなければ、必死で前に進んでください。
もちろん、諦めてくれた方が僕も楽なんですけどね。
ここまで来てそれはないでしょうし』
『僕は3DS側の助っ人、スーパーマリオメーカー3DSです。以後よろしく。
と言ってももうクライマックスですし、どっちが勝つにしても短い付き合いになるんですけどね。
まあそれはさておき、この主催本部は僕の能力で改造させてもらいました。
むろん、君たちを迎撃するためにね』
「なるほど、それでマリオ風ステージに……」
『そういうこと。まあ僕の能力の制約上、頑張ればクリアできるようになってるんで。
死にたくなければ、必死で前に進んでください。
もちろん、諦めてくれた方が僕も楽なんですけどね。
ここまで来てそれはないでしょうし』
マリオメーカーはインターネットを通して他のプレーヤーの作ったステージをプレイできるのが大きな売りだが、
自作のステージをネット上に投稿するには「自分でそのステージをクリアしている」という条件がある。
つまり、絶対にクリア不可能なステージは投稿できないのである。
自作のステージをネット上に投稿するには「自分でそのステージをクリアしている」という条件がある。
つまり、絶対にクリア不可能なステージは投稿できないのである。
『じゃ、通信切りまーす。君らが生きてそこを突破できたら、また会いましょう』
その言葉を最後に、マリオメーカーの声は途切れた。
「さて……それじゃあ攻略を始めるか」
「そうは言ってもなあ……。そうとう難易度高いだろ、これ。
いや、向こうは突破させたくないんだから当たり前だけど」
「そうは言ってもなあ……。そうとう難易度高いだろ、これ。
いや、向こうは突破させたくないんだから当たり前だけど」
こともなげに言うマリオワールドに対し、コロコロカービィが指摘する。
何せ前方には、落ちたら一発アウトであろう溶岩がこれでもかとセットされている。
それを避けるためには、小さな足場やリフトをいくつも渡っていかなければならない。
ゲームの中ならば残機が続く限りミスが許されるが、彼らは一度死ねばおしまいだ。
決して失敗してはならないというプレッシャーは、並大抵のものではない。
何せ前方には、落ちたら一発アウトであろう溶岩がこれでもかとセットされている。
それを避けるためには、小さな足場やリフトをいくつも渡っていかなければならない。
ゲームの中ならば残機が続く限りミスが許されるが、彼らは一度死ねばおしまいだ。
決して失敗してはならないというプレッシャーは、並大抵のものではない。
「大丈夫、ここは私に任せて」
そんな中、一歩前に出たのは星のカービィだった。
その手には、一つのコピースターがある。
その手には、一つのコピースターがある。
「クリエイトゲームなら、この能力と相性がいいはず!」
そう言いながら、星のカービィはコピースターを取り込む。
すると彼女の服装が、ベレー帽をかぶった画家風のものに変化した。
ちょうど星のカービィ3や64に登場した、アドレーヌのような姿である。
すると彼女の服装が、ベレー帽をかぶった画家風のものに変化した。
ちょうど星のカービィ3や64に登場した、アドレーヌのような姿である。
「その格好は……マリオペイントの能力か?」
「その通り!」
「その通り!」
マリオワールドの言葉を肯定すると、星のカービィはどこからともなく取り出したキャンバスに絵筆を滑らせる。
程なくして、キャンバスには細長いリフトが描かれた。
程なくして、キャンバスには細長いリフトが描かれた。
「えい!」
今度は気合の声と共に、キャンバスを軽く叩く。
すると、描かれたリフトがキャンバスの外へと飛び出してきた。
「描いた絵を実体化させる」。
本人にやる気があるか微妙だった上に巡り会わせも悪かったことで活用されることなく終わったが、これがマリオペイントの能力だったのである。
すると、描かれたリフトがキャンバスの外へと飛び出してきた。
「描いた絵を実体化させる」。
本人にやる気があるか微妙だった上に巡り会わせも悪かったことで活用されることなく終わったが、これがマリオペイントの能力だったのである。
「さあ、みんな乗って! 私が作ったこのリフトなら、安全なルートを選んで進めるわ!」
「イエーっちゅ!」
「イエーっちゅ!」
ハム太郎2を筆頭に、一同は次々とリフトに乗り込んでいく。
あまりスペースに余裕はないが、贅沢は言っていられない。
程なくして、リフトが動き出す。
星のカービィの言葉どおり、リフトは敵やトラップの多いエリアを避け、比較的安全なルートを通っていった。
あまりスペースに余裕はないが、贅沢は言っていられない。
程なくして、リフトが動き出す。
星のカービィの言葉どおり、リフトは敵やトラップの多いエリアを避け、比較的安全なルートを通っていった。
「なあ、今さらだけど……。これ、ワープスター使った方が早かったんじゃ……」
道中、ばつが悪そうにコロコロカービィが言う。
だがその考えは、スーパーデラックスに否定された。
だがその考えは、スーパーデラックスに否定された。
「いや、そうでもない。ワープスターは小回りがきかないからな。
狭い室内で使うのには向いてない」
「なるほど、言われてみればそうか……」
狭い室内で使うのには向いてない」
「なるほど、言われてみればそうか……」
そんな会話をしている間にも、リフトは着実に進んでいく。
その様子を、マリオメーカーは監視カメラでチェックしていた。
その様子を、マリオメーカーは監視カメラでチェックしていた。
「やれやれ、人が苦労して作ったステージを、ズルして通過してくれちゃって……。
俺の能力じゃ誰かが攻略してるときにリアルタイムで作り替えることはできないし、歯がゆいなあ。
まあ、調子に乗っていられるのも今のうちだけどねえ」
俺の能力じゃ誰かが攻略してるときにリアルタイムで作り替えることはできないし、歯がゆいなあ。
まあ、調子に乗っていられるのも今のうちだけどねえ」
にたにたと笑うマリオメーカー。
その目前に置かれたモニターには、改造されたエリアの終盤にさしかかる一行の姿が映っていた。
その目前に置かれたモニターには、改造されたエリアの終盤にさしかかる一行の姿が映っていた。
◆ ◆ ◆
「何あれ……」
自分たちの前に立ちはだかる影を確認し、星のカービィは思わずそう呟いていた。
「何って、あれはクッパだろう」
「いや、それはわかるんだけど……。
私が知ってるクッパと違うように見えるのは、気のせいかしら?」
「いや、それはわかるんだけど……。
私が知ってるクッパと違うように見えるのは、気のせいかしら?」
こともなげにそう答えるマリオワールドに対し、冷や汗を浮かべながら星のカービィはさらに返す。
たしかに、そこにいたのはマリオの宿敵としておなじみのクッパだった。
しかし、その様子は明らかに普通のクッパではなかった。
全身は黒く変色し、目つきも明らかに凶悪になっている。
たしかに、そこにいたのはマリオの宿敵としておなじみのクッパだった。
しかし、その様子は明らかに普通のクッパではなかった。
全身は黒く変色し、目つきも明らかに凶悪になっている。
『はい、それじゃあ説明しますね』
困惑する一同の上から、再びスピーカーを通したマリオメーカーの声が降ってくる。
『それは今回のゲームの中で発生したゴジラを、僕の能力でマリオ世界に取り込むことでクッパに変身させたものです』
「いや、何がどうなればゴジラが発生するんだよ」
『これを便宜上、ゴジラクッパと呼ぶことにしました。ちなみに、持つとしたらこうですね』
「音声だけじゃわからないよ! というか最近そのネタやってないだろ、バカリズム!」
「いや、何がどうなればゴジラが発生するんだよ」
『これを便宜上、ゴジラクッパと呼ぶことにしました。ちなみに、持つとしたらこうですね』
「音声だけじゃわからないよ! というか最近そのネタやってないだろ、バカリズム!」
一行のツッコミをスルーし、マリオメーカーは解説を続ける。
『このゴジラクッパが、我々の最終防衛ラインです。
これを倒されちゃうと、もう我々は自分で戦うしかなくなります。
というわけでできれば、ここで皆さん全滅してください。
以上でーす』
これを倒されちゃうと、もう我々は自分で戦うしかなくなります。
というわけでできれば、ここで皆さん全滅してください。
以上でーす』
通信が途切れる。それとほぼ同時に、大きく開けられたゴジラクッパの口の奥が光った。
マリオメーカーの言葉に気を取られていた一同は、反応が遅れる。
ただ一人、偶然それに反応できた男がいた。男は全力で、仲間達を足場へ向かって突き飛ばす。
次の瞬間、青白い炎の帯が放たれる。
炎はリフトとその上に残っていた男を飲み込み、跡形もなく消し去った。
残されたのは、たまたま炎を逃れた男の腕のみ。その腕も、重力に引かれて溶岩の中へと沈んでいった。
マリオメーカーの言葉に気を取られていた一同は、反応が遅れる。
ただ一人、偶然それに反応できた男がいた。男は全力で、仲間達を足場へ向かって突き飛ばす。
次の瞬間、青白い炎の帯が放たれる。
炎はリフトとその上に残っていた男を飲み込み、跡形もなく消し去った。
残されたのは、たまたま炎を逃れた男の腕のみ。その腕も、重力に引かれて溶岩の中へと沈んでいった。
「コ……コロコロカービィィィィィィ!!」
スーパーデラックスが、喉も張り裂けんばかりに叫ぶ。
つい数時間前までは、紛れもなく敵だった男。だが今は、間違いなく仲間だった。
その男をなすすべもなく失ってしまった悲しみが、スーパーデラックスの心をさいなむ。
他の3人も、同じようなものだった。
だがそこへ、聞こえるはずのない声が響いた。
つい数時間前までは、紛れもなく敵だった男。だが今は、間違いなく仲間だった。
その男をなすすべもなく失ってしまった悲しみが、スーパーデラックスの心をさいなむ。
他の3人も、同じようなものだった。
だがそこへ、聞こえるはずのない声が響いた。
「早とちりしてんじゃねえよ!」
声につられて、一同は視線を上に向ける。
そこには、プラズマエネルギーを纏ったコロコロカービィの姿があった。
コロコロカービィはそのまま落下の勢いを利用し、ゴジラクッパに体当たりを行う。
その一撃は決して大きなダメージとは言えなかったが、ゴジラクッパをひるませる程度の効果はあった。
そこには、プラズマエネルギーを纏ったコロコロカービィの姿があった。
コロコロカービィはそのまま落下の勢いを利用し、ゴジラクッパに体当たりを行う。
その一撃は決して大きなダメージとは言えなかったが、ゴジラクッパをひるませる程度の効果はあった。
「コロコロカービィ! 死んだはずでは!」
「残念だったな、トリックだよ。いや、普通に跳ね上がっただけだけどな」
「残念だったな、トリックだよ。いや、普通に跳ね上がっただけだけどな」
駆け寄るマリオワールドに対し、コロコロカービィはあっけらかんとそう答える。
「じゃあ、あの腕は……」
「あれは支給品の、ドッペル人形だ。あんまり慌てて跳んだんで、荷物から落ちちまったんだよ」
「あれは支給品の、ドッペル人形だ。あんまり慌てて跳んだんで、荷物から落ちちまったんだよ」
ドッペル人形。それがコロコロカービィの持っていた不明支給品の正体であった。
出典は「クロノ・トリガー」。冒頭で訪れるリーネ広場で挑戦できるミニゲームの賞品である、クロノそっくりの人形だ。
パーティの先頭が変更できるようになってからミニゲームをクリアすれば、クロノ以外のキャラの人形も入手することができる。
一見ただのコレクションアイテムのようでいて、実は物語後半に重要な役割を果たす代物である。
もっともこの人形自体に特別な力が宿っているわけではないので、このバトルロワイアルにおいては単に持ち主そっくりになる人形でしかなかったのだが。
出典は「クロノ・トリガー」。冒頭で訪れるリーネ広場で挑戦できるミニゲームの賞品である、クロノそっくりの人形だ。
パーティの先頭が変更できるようになってからミニゲームをクリアすれば、クロノ以外のキャラの人形も入手することができる。
一見ただのコレクションアイテムのようでいて、実は物語後半に重要な役割を果たす代物である。
もっともこの人形自体に特別な力が宿っているわけではないので、このバトルロワイアルにおいては単に持ち主そっくりになる人形でしかなかったのだが。
「紛らわしいことするなよ、お前! 本気で死んだと思っただろうが!」
「事故だ、事故! 俺だって無駄に劇的な演出にするつもりなかったわ!」
「二人とも、そういうのは後にして!」
「事故だ、事故! 俺だって無駄に劇的な演出にするつもりなかったわ!」
「二人とも、そういうのは後にして!」
いがみ合うスーパーデラックスとコロコロカービィを、星のカービィが一喝する。
その視線の先には、瞳にますますの殺意をみなぎらせるゴジラクッパの姿があった。
その視線の先には、瞳にますますの殺意をみなぎらせるゴジラクッパの姿があった。
「倒すわよ」
「おう!」
「イエーっちゅ!」
「おう!」
「イエーっちゅ!」
こうして、怪獣魔王との本格的なバトルが幕を開けた。
【主催本部】
【星のカービィ】
【状態】健康
【装備】「描いた絵を実体化させる」能力の☆
【道具】支給品一式×4、不明支給品×3、斧、コピースター×16
【思考】
1:今までの償いの為に戦う
2:ゴジラクッパを倒す
※外見はほしのあきに似た女性です。
※ 「飲み込んだ相手の能力をコピーする」能力と「ワープスターを操る」能力は「別の能力のスターを飲み込むと元々持っていた能力のスターを吐きだす」という仕様上、同時併用できないので「ワープスターを操る」能力発動中はコピースターを取り込めません。
【状態】健康
【装備】「描いた絵を実体化させる」能力の☆
【道具】支給品一式×4、不明支給品×3、斧、コピースター×16
【思考】
1:今までの償いの為に戦う
2:ゴジラクッパを倒す
※外見はほしのあきに似た女性です。
※ 「飲み込んだ相手の能力をコピーする」能力と「ワープスターを操る」能力は「別の能力のスターを飲み込むと元々持っていた能力のスターを吐きだす」という仕様上、同時併用できないので「ワープスターを操る」能力発動中はコピースターを取り込めません。
【コロコロカービィ】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、モンスターボール(ピッピ)、コピーのもとDX(プラズマ)@星のカービィスーパーデラックス
【思考】
1:星のカービィ達に協力し、主催者を倒す
2:ゴジラクッパを倒す
※外見は丸々とした体型の巨漢の男です。
※身体を丸めて転がることで超スピードでの移動が可能で、さらに跳ね上がることで周囲にいる者を跳ね上げて転ばせることができます。
転がるスピードと破壊力は連続して転がり続けることにより上がっていきます
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、モンスターボール(ピッピ)、コピーのもとDX(プラズマ)@星のカービィスーパーデラックス
【思考】
1:星のカービィ達に協力し、主催者を倒す
2:ゴジラクッパを倒す
※外見は丸々とした体型の巨漢の男です。
※身体を丸めて転がることで超スピードでの移動が可能で、さらに跳ね上がることで周囲にいる者を跳ね上げて転ばせることができます。
転がるスピードと破壊力は連続して転がり続けることにより上がっていきます
【とっとこハム太郎2】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、ハム語辞書@とっとこハム太郎2、おいしい水&サイコソーダ&ミックスオレ@ポケットモンスターシリーズ
【思考】
1:仲間と一緒に頑張る
2:ゴジラクッパを倒す
※外見は5歳くらいの男の子です
※とっとこハム太郎2内で出てきたハム語以外の言葉をしゃべることができません
【状態】健康
【装備】なし
【道具】支給品一式、ハム語辞書@とっとこハム太郎2、おいしい水&サイコソーダ&ミックスオレ@ポケットモンスターシリーズ
【思考】
1:仲間と一緒に頑張る
2:ゴジラクッパを倒す
※外見は5歳くらいの男の子です
※とっとこハム太郎2内で出てきたハム語以外の言葉をしゃべることができません
【星のカービィスーパーデラックス】
【状態】健康
【装備】『ワープスターを操る能力』の☆
【道具】『全てを0にする』能力の☆
【思考】
1:ゴジラクッパを倒す
【状態】健康
【装備】『ワープスターを操る能力』の☆
【道具】『全てを0にする』能力の☆
【思考】
1:ゴジラクッパを倒す
【スーパーマリオワールド】
【状態】健康、スーパーマリオ
【装備】ラミアスの剣@DQ6
【道具】支給品一式×3、まほうじんのつえ@魔法陣グルグル2、きぬのローブ@DQシリーズ、ファイアフラワー&マント羽根@スーパーマリオワールド
【思考】
1:この殺し合いを終わらせる
2:ゴジラクッパを倒す
※外見はスーパーマリオです。
※スーパーマリオ、ファイアマリオ、マントマリオに変身する能力、またその状態なら致命傷を受けてもちびマリオになるだけで命に別状はありません。
【状態】健康、スーパーマリオ
【装備】ラミアスの剣@DQ6
【道具】支給品一式×3、まほうじんのつえ@魔法陣グルグル2、きぬのローブ@DQシリーズ、ファイアフラワー&マント羽根@スーパーマリオワールド
【思考】
1:この殺し合いを終わらせる
2:ゴジラクッパを倒す
※外見はスーパーマリオです。
※スーパーマリオ、ファイアマリオ、マントマリオに変身する能力、またその状態なら致命傷を受けてもちびマリオになるだけで命に別状はありません。
【スーパーマリオメーカー3DS】
【状態】健康
【装備】なし
【道具】なし
【思考】
1:ゴジラクッパに、参加者達を倒させる
※外見はマリオの服装をしたバカリズムです
【状態】健康
【装備】なし
【道具】なし
【思考】
1:ゴジラクッパに、参加者達を倒させる
※外見はマリオの服装をしたバカリズムです