- 2008/4/17
infinityが呉鎮守府提督として着任する。同日、テラ・ウィルスによりNecrosisに変異した初月が死亡
2008/5/12
岩川基地が襲撃される。同基地では照月を実験台としテラ・ウィルスを使用、培養カプセルに入れていたもののinfinityにより救出され
テラ・ウィルスを除染した。
(ここまでが小説化済み)
2008/5/13
千葉バイオテロ鎮圧。同日を持ってinfinityら8人が行方不明。
(まだ小説化完了してない、ここから↓は全て予定)
2009/7/12
呉鎮守府にinfinityが再着任。
2009/12/25
硫黄島沖海戦勃発。同海戦は27日に終わる。
2010/5/15
横須賀鎮守府との直接戦闘。同戦闘は横須賀側にある程度の被害が出た後撤退。
2010/8/12
横須賀鎮守府研究施設奇襲作戦。(本話) -- 時系列解説
- 呉鎮守府の提督、infinityは第1精鋭奇襲部隊(伊401、羽黒、加賀、初霜)を率いて
横須賀鎮守府研究施設への奇襲を計画する。
理由は簡単であり、横須賀鎮守府との直接戦闘時に確認された生物兵器「テラ・ウィルス改」が
確認されたため。本来この手の仕事はBSAAに預けるべきではあるが
BSAAはBSAA側で本任務を拒否している。
そのため、第1精鋭奇襲部隊はこの任務を受けたのだ。
しかし待ち受けていたのは、壮絶な生物兵器との戦闘と、衝撃的な計画が行われていることを知った。 -- あらすじ解説
- (前回小説の設定と干渉していたキャラから先に)
「呉」の初月
時系列にはないが彼女は横須賀の艦隊により深海棲艦から秋月、照月と共に救出(2004年)され横須賀で3年を過ごし
呉に2007年頃着任しているが、早々に姿を消したと呉鎮守府所属者(2007年に発生しているストレイド事件生存者)が語っている。
そのあと2008年infinity提督着任(本件は以降インフィニット事件)時には当時彼女がかかわっていた「テラ・ウィルス改」の計画の実験台とされ
完成体となった「Savage Necrosis」で入り込んできたinfinityを建物内で殺害しようとしたが逆に失敗に終わり、その際完成体となっていた彼女も同時に死亡している。またその時に前提督も死亡した。 -- キャラについてその1
最終更新:2016年12月31日 22:57