- てす -- (舞台裏管理人)
- ハルトマン「アチャー…あの超絶デタラメのバカ(Donald)のせいでだーいぶあれちゃってるねー」(一応MG42を所持している状況でいつものストライカーで上空を飛行)
バルクホルン「木陰で何やら喧嘩もあったし、あの変人はよくこんなこと起こせるな…」(同じくMG42を2丁持って呆れつつ) -- (エーリカとトゥルーデ)
- 菫子「うわっ何これ、酷い…。」
華扇「あの神敗退メシウマ野郎が暴れてたという噂は本当だったみたいわね…」
(二人とも呆れた表情をしつつやって来る) -- (かせすみ)
- 誰が神敗退メシウマ野郎だ?(復活)
今宵の俺は一味違う!!スパリオルクラッシュ!!(華扇と菫子とバルクホルンとハルトマンに攻撃) -- (Donald-2nd-R)
- ハルトマン「あいよっと…何処も変わってないけどなー」(片手でシールドを軽く展開し防ぐ)
バルクホルン「馬鹿は変わらないな…」(機体をうまく制御し躱す) -- (エーリカとトゥルーデ)
- 菫子「どこが変わったのよ?態度の悪さ?(テレポートで回避する)」
華扇「メシウマは相変わらずか…(バック転で軽く避ける)」 -- (かせすみ)
- バルクホルン「…で、下の2人は誰だ?」(軽く高度を下げて)
ハルトマン「それ気になるな~おーい!」(いきなり降下し声を掛けようとする) -- (エーリカとトゥルーデ)
- スパーキングギガボルト!!(華扇と菫子とバルクホルンとハルトマンに攻撃)
-- (Donald-2nd-R)
- ハルトマン「どっかのノブレスオブリージュを持った中尉を思い出すなぁ…」(同じようにシールド張って回避)
バルクホルン「しつこいな…」(同じようにシールドを張って回避すると反撃と言わんばかりに両手のMG42のトリガーを引こうとする) -- (エーリカとトゥルーデ)
- 菫子「ん?呼んだかしら?(何とか避けつつ視線をハルトマンらの方に向け)」
華扇「そっち(Donald)はちょっと黙ってて頂戴?(回避しつつスペカ構え)」 -- (かせすみ)
- ハルトマン「よんだけどいきなりあっち(Donald)が坂本少佐好きみたくいきなり雷撃魔法使ってくるからなぁ…」(視線を合わせながら宙返りした後着地)
バルクホルン「とりあえず、あの馬鹿(Donald)は放っておくか…」(何秒か射撃すると相手に向けて武器を下しつつ視線を向けながら着地) -- (エーリカとトゥルーデ)
- 菫子「坂本少佐は誰かは知らないけど、アレ(Donaldのいきなりの攻撃)はないわよねぇー」
華扇「鷹符「ホークビーコン」!(虹色の中玉をドナルドに放った後)
さーて、後はスルーした方が安泰だわ(こちらもハルトマンらに目線を向ける)」 -- (かせすみ)
- はにょー(0/9999) -- (Donald-2nd-R)
- ハルトマン「はじめましてっ、私はエーリカ・ハルトマン。よろしくかな?」
バルクホルン「ゲルトルート・バルクホルンだ。よろしく、といったらいいのだろうか?」 -- (エーリカとトゥルーデ)
- 菫子「私は宇佐見菫子、東深見高校一年の超能力者よ。よろしくー」
華扇「茨木華扇です。仙人やらせてもらってるわ。よろしく」 -- (かせすみ)
- 山田「どうも。マスコットの山田です。よろしく」
リル(神威)「ポップンから来た、リル(神威)だ。よろしく。 -- (りるやま)
- バルクホルン(無言で怒りながら山田を片手でつかみ、ついでに自分の方向にシールド)
ハルトマン「よろシュトゥルム!」(リルにハイタッチ…と見せかけて拳のまわりに竜巻を発生させ吹っ飛ばそうとする)
バルクホルン「そりゃああああああああああ!」(固有魔法:怪力で山田を別の方向に吹っ飛ばそうとする) -- (エーリカとトゥルーデ)
- 菫子「よろしクラリーネッ!(山田に手のひらを向けて握手…と見せかけて念力で浮かび上がらせようとする)」
華扇「さて…ちょっと態度改めなさい(こちらは右手から竜巻をリルに放つ)」 -- (かせすみ)
- 山田「なぜーーーーーーーーー」(0/57300)
リル(神威)「挨拶しただけでバトルーーーーー」(1000/55730) -- (りるやま)
- リル(神威)「怒った。スパーシクルサーカスパレード!!
ピータンとかいけーーーーー」
(バルクホルンと菫子と華扇とハルトマンに攻撃) -- (りる)
- 菫子「それはね、あんたの態度が失礼極まりないからよ!(テレポートでリルの背後に周り回避)」
華扇「いきなり攻撃するなんて百流がする事よ。せめて戦闘前の会話を挟みなさい(飛翔し回避)」 -- (かせすみ)
- ハルトマン「だ―かーらー…会話の段取りが出来てない段階でこうなるっていい加減学習したらー?」(シールドで防ぎつつリルにシュトゥルムを放とうとする)
バルクホルン「全く…懲りないやつらにもほどがある…」(シールドを張りつつ呆れる) -- (エーリカとトゥルーデ)
- リル(神威)「よし。さて。貴方の自己紹介をしようか。
自分はLv49で強いのだ。一番。」 -- (りる)
- 菫子「ふーん、そうなんだ(興味なさげ)」
華扇「戦闘に突入するまでの段取りがきっちりしていたら挨拶と同時に攻撃されてなかったものを…」 -- (かせすみ)
- ハルトマン「ふーん(同じく興味なさげ)」
バルクホルン「相手に対してどうすればいいかしっかり考えるんだな」 -- (エーリカとトゥルーデ)
- リル(神威)「戦いに勝つことより、状況を考える。
それもいい手だな。
よし。回復っと。」(20000/55730) -- (りる)
- 華扇「いや、そういうことじゃなくて…」
菫子「しかも密かに回復してるし」 -- (かせすみ)
- リル(神威)「え、そういうことじゃなくて?
バルクホルンさん、貴方はすごい強いですね。」 -- (リル(神威))
- バルクホルン「空気読め!」(怪力でもう一度吹き飛ばす)
ハルトマン「何をやりたいのか…」 -- (エーリカとトゥルーデ)
- 華扇「ほら、戦闘前にちょっとした会話を挟むとかさぁ」
菫子「はぁ…(呆れ気味)」 -- (かせすみ)
- リル(神威)「ぐひー(10000/55730)
空気読め。か...さて。敵を探すか。 -- (リル(神威))
- 華扇「やれやれ…」
菫子「あいつ、全く懲りてないようねぇ…」
妹紅(深秘録)「此処がなりきりバトラーという所か…(歩いてくる)」 -- (かせすみもこ)
- どこだ...敵。
どこだ...雑魚敵。 -- (リル(神威))
- 菫子「あれ、妹紅?こんな所で何やってるの?」
妹紅(深秘録)「あ?菫子か。今散歩してたところだ(菫子へ)…というよりアレは何をしてるんだか(リルを見て)」
華扇「どうやら雑魚的探ししてるらしいわよ。レベル上げのつもりかしら」 -- (かせすみもこ)
- (態度の修行のために敵探しをしている)
どこだ・・・
ん? -- (リル(神威))
- 菫子「あいつは失礼の極みだからなるべくこっちから触らない方がいいかも」
妹紅(深秘録)「ほぉ?」
華扇「ん?何かに気づいたのかしら」 -- (かせすみもこ)
- お、データだ。宝箱はっけ...
(なんと宝箱は爆弾だった)
うひーーーーーーーーこれが態度を変えなかった天罰かーーーーー
(0/55730)
-- (リル(神威))
- ハルトマン「あ、吹っ飛んでる」(リルをみて)
バルクホルン「これでしっかり反省するんだな…あと表現の工夫も設定も」 -- (エーリカとトゥルーデ)
- 菫子「あっ勝手に自爆した」
華扇「これに懲りたらいきなり攻撃してこない事ね」
妹紅(深秘録)「あぁ全くだ」 -- (かせすみもこ)
- ハルトマン「なーんか暇ー」(着地した状態でMG42を肩にかけてて、眠そうにしながら)
バルクホルン「おいハルトマン!ここで寝るな!」(ハルトマンに向かってなぜか怒る)
メテオライト「あ、仲間みーっけた」(上空から急降下して2人の前に降り立つ)
ハルトマン「ってメテオ中佐!?」(メテオライトが降り立ってきたことにびっくりする) -- (エーリカとトゥルーデとメテオライト)
最終更新:2020年10月26日 23:10