「私には戦場が向いているのでしょうか…?よくわからないですね…」
※私服時
イニシャルG氏のオリジナルキャラクターの一人。
常に冷静沈着で、常に敬語を忘れない。…が、如何せん頭が固いらしくかつては堅物扱いされていたらしい。
血筋的には日本人であるものの中東あたりの紛争地帯生まれであったために必然的に兵士として駆り出され、幼いうちから両親とは生き別れることとなった。
それゆえに戦場で生き残って両親と再会すべく絶えず鍛錬を怠らなかったため、重さ14kgほどのブローニングM1919重機関銃を片腕で振り回し、マシンガンの弾を避けられるほどの驚異的な身体能力を身に着けた。
その後無事に生き延びて両親と再会するも戦場がらみ以外の事が何もわからない『戦場バカ』になってしまっており、日常生活に支障をきたす状態になってしまう。そこに彼女の身体能力を買った
イニシャルG(キャラ)からスカウトされたためひとまず受諾する。
…が、イニシャルG軍は
WAREZとの繋がりや
イニシャルG(キャラ)が時折行った破壊行為などが原因で
社会的信用が著しく低下し、そのまま立ちいかなくなり
解散となってしまった。そう、
イニシャルG軍はもう存在しないのだ。
現在は『戦場バカ』を治そうと各地を転々としつつ、賞金稼ぎみたいなことをやっているらしい。
一人称は「私」二人称は「あなた」
身長は1hyde…もとい156cmであり、若干低め。
体つきは身体能力に反して華奢だが、本人はさほど気にしていない。
画像の通り私服は白を基調としたもの。
主な武装
アヤの標準装備。詳細は
wikipedia参照。
ただし、大気中のエネルギーを元としたプラズマ弾を放つように改造されている。
頑丈なので盾として使うこともできるが、破壊された場合武装が後述のハンドグレネードのみとなってしまう。
何の変哲もない手榴弾。それ以外に説明することなどない。
懐の中にいくつか隠しており、うち一つは離脱用の閃光手榴弾となっている。
金属探知機に引っかかるのが悩み
バトロイでのステータス
体:18 攻:48 防:22 速:12
攻撃するときのセリフ
『神宮司アヤ、行きます!(%tekiめがけてブローニングM1919重機関銃をぶん回す)』
『神宮司アヤ、張り切っていきます!』
回避するときのセリフ
『はぁぁっ!』
『動きが遅いですね…これなら私の敵ではありません!』
攻撃された時のセリフ
『その程度では沈みません!!』
『私は鍛えてるんです…このくらいなら!』
会心の一撃の セリフ
『そこです…!(%tekiをブローニングM1919重機関銃で撃つ)』
『狙い撃ちます…!(%tekiをブローニングM1919重機関銃で撃つ)』
勝利したときのセリフ
『戦闘において最も有利になれる方法、それは『やられない』ことです…』
『私には戦場が向いているのでしょうか…?よくわからないですね…』
敗北したときのセリフ
『はあっ…ぐっ…!』
『げ、限界みたいですね…』
逃走したときのセリフ
『中々…やりますね…!』
『退いた方がよさそうですね…』
※下は最近書き直したもの。セリフ、ステータスは変更OK
最終更新:2022年06月24日 23:32