ーセツナvs挑戦者御一行ー
2022年11月27日09時15分のバトル
現在皇城セツナ：ゼノがタイトルを1回防衛しています！ 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか！？
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:33 , 自主規制ぅ:5 , 速度5:50 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:24 , 自主規制ぅ:5 , 速度5:50 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:24 , 自主規制ぅ:5 , 速度5:40 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:20 , 自主規制ぅ:5 , 速度5:40 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:20 , 自主規制ぅ:-7 , 速度5:40 ） 自主規制のLIFEは0になった！ 自主規制はやられた・・・ 自主規制ぅ 「ううぅ......連コさせろー！何度だってコンティニューしてやるー」
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:20 , 速度5:31 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:20 , 速度5:31 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:20 , 速度5:26 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:20 , 速度5:14 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:20 , 速度5:14 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:17 , 速度5:14 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:17 , 速度5:4 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:17 , 速度5:4 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:17 , 速度5:-1 ） 速度5のLIFEは0になった！ 速度5はやられた・・・ 速度5 「何で！？ ブゲ！ドピ！」
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:17 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:14 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:14 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:11 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:11 ）
残り体力（ 皇城セツナ：ゼノ:40 , ヤドン:8 ）
皇城セツナ：ゼノ 2022/11/26、2022/11/27
ジェシー・メイビア 「間抜けポケモン如きに負けるBOSSに興味はない！」
皇城セツナの死闘の中、水星怪物形態（マーキュリー・モンスターズ）の 力に目覚めセツナを撃ち倒したヤドン。これにて一件落着...という所で セツナの体に異変が起こる...... 皇城セツナ：ゼノ 「ゴフッ......（倒れる）」 ヤドン（マーキュリー状態） 「えっ...？せ...セツナちゃん....？」 リン 「誰かー！！救急車をリーン！」 未来悟飯←自主規制ぅと関連している 「ブルマさん！119番って何番ですか！」
皇城セツナ：ゼノ 「どうやら...この体は負のオンゲキの力に耐え切れなかったようだな... 私も所詮...弱き者だった...というわけだ... 私は強くならねばならなかった... 妹の為...奏坂の為...だが...どこかで間違えてしまったのだろう... それを正してくれる者もいなかった... 有栖...お前は良い仲間を持ったな... それであれば...私のようになる事は無いだろう...」
珠洲島有栖：ゼノ 「セツナ姉様...！」
皇城セツナ：ゼノ 「水野亜美...こんな事を頼めた義理では無いのだが... 妹を...奏坂を...宜しく頼む...」
ヤドン（マーキュリー状態） 「セツナちゃん！ 私、セツナと友達になりたいし、もっと一緒にバトロイしたいよ！」
皇城セツナ：ゼノ 「ああ、そうだな......また、いつの日か......」 （皇城セツナ：ゼノ、力尽きる...）
ヤドン（マーキュリー状態） 「セツナちゃぁぁん！？」 柏木咲姫-D2nd （隣で見てた） 「えっ...？バトロイって人が●ぬの...？」 井之原小星（隣で見てた） 「堪えろヒメ...これは恐らく突っ込んだら負けなやつ......」 自主規制ぅ（隣で見てた） 「僕もそう思い...」（また自主規制が付いてしまった）
■D2ndテストXその959 ～間抜と憎の狭間で～ 完
自主規制ぅ（隣で見てた） 「ハアッ☆オ―――――イ！」（無視された挙句、また自主規制が付いてしまった） by.Donald-2nd-R |
第98代目BOSSは皇城セツナ：ゼノの昏睡という後味の悪い結末で終わった。
結果として元の体制に戻ったが、ヤドンのトレーナー達の表情は浮かないままであった。
珠洲島有栖：ゼノ
「セツナ姉さまは珠洲島の医療施設で療養中......
命に別状はない...ただ、いつ目覚めるかは分からない...らしい。」
ヤドンのトレーナー
「......
私、このままポケモンを続けても良いのかな...
結局私はセツナちゃんを笑顔にできなかったし...
珠洲島有栖：ゼノ
「それは違う。
セツナ姉さまは感情を表に出さないから分かり難い、けど...
ヤドンとのバトロイは楽しんでいた...と思う。
むしろ自分のせいで
セツナは現役引退しましたなんて言ったら
セツナ様は怒るはず。
だから...貴女はポケモンを続けて良い。続けるべき。」
ヤドンのトレーナー
「有栖ちゃん...ありがとう、私ーー」
ドオオオォン！
ヤドンのトレーナー
「えっ！？茜ちゃん！？」
逢坂茜：ゼノ
「呼んだか？はここに居るし...」
モナー
「ご機嫌よう。奏坂学園の皆君。突然ですが皆さまにお知らせがあるよ。
この私がD2nd氏の次のボスだよ！」
ヤドンのトレーナー・珠洲島有栖：ゼノ
「えっ...えーっ！？」
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モナー
「君たちの相手は私ではない...Askey Art Last Owata Project...
AALOPだ！」
モララー
「AALOP、制御不能だね。
ん、これは...世界中のバトロイを掌握している...！？」
「何だとぉ！？」
With-BOSSに降りそそぐ新たな脅威ーーー
モナー（AALP）
「未熟で不完全...可哀そうなバトロイヤー達...
ですがもう心配要りません。
私達が第ニのチチシリを提供します。」
戦いの舞台はWith-BOSSを超えて、なんてことはないよね！
ヤドンのトレーナー
「わ...私たちのバトロイが...塗り替えられていく...」
柏木咲姫-D2nd
「5/40/5/50勢！貴女達を失う訳にはいかないわ！
ここは私達が時間を稼ぐ！」
リン
「ヒメちゃん！一人でなんて無茶だリーン！」
井之原小星
「しょーがないなー...
どうせヒメ一人じゃ帰り道で迷子になるだろうし...
ボクも一緒に残るよ。
だから気にせず、お先にどうぞ～。」
一人、また一人とやられていく挑戦者達ー
リン
「二人とも無理はしないでリーン！」
柏木咲姫-D2nd
「...ありがとう小星、実はちょっと心細かったの」
井之原小星
「だと思った...まあ、別に逃げるのが面倒だっただけだし...」
柏木咲姫-D2nd
「さて...時間を稼ぐとは言ったけど別に倒してしまっても構わないのよね？」
井之原小星
「もー、どんだけフラグ立てれば気が済むの...」
紡がれていく挑戦者の想い...
（道後泉海、セーラームーンのようなやられ方をし、ヌケニンがヤムチャのようなやられ方をする）
リン
「ヤドン...ブロちよ...
もう残っているのはボクだけリーン...
ボク達のバトロイじゃ、ダメだったリーン...」
リン、随分と情けない
バトロイをしているな。
リン
「お...オワタくんリーン！」
オワタ
「オワター！」
リン
「オワタくん、ゆとりモードは使っちゃダメだリーン！」
オワタ
「了解！ゆとりモード！」
リン、オワタ
「ボクが！ボクたちが！！バトロイリーン！」
バトルロイヤルWith-BOSS
NEXT D2ndBOSS モナー（オワタ2）
COMING THIS BOSS！！！！！！
