うへ~。おじさんだよ~。
私は小鳥遊ホシノって言うよ~。覚えといてね~。
みんな、おじさんの復刻ガチャは回したかな?
おじさんの水着姿での活躍は冬でも続いたよ~。
冬の聖堂での戦いは寒かったよ~暖房とかないし。
今回はシンくんがえび天とエビフライについて書くよ~。
Donald-2nd-Rさんもブロちよさんもこの日記を見てね~。
うへ~。それじゃ、はじめよっか~。
日記もくじ
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俺、ザフト所属のシン・アスカっていうんだ。
今回はエビフライとえび天の違いが気になったからこうやってまとめてるんだ。
まあどっちもエビを揚げたものっていうのは変わらないけどな。
そもそもの揚げ物調理自体はなんと奈良時代に中国から伝わった唐菓子や精進料理などによりこの調理法が知られていたけど、油の原料が胡麻で生産量が少なく高価であったこともあって当時は広く普及しなかったんだ。江戸時代になって植物油の主流が当時は高価なごま油から量産の可能な菜種油に変わり生産量が増え、調理も天ぷらの普及と天ぷらに合った調味料の醤油の開発と流通に伴い、広く庶民にも食されるようになったんだ。
まあだから、日本の揚げ料理=天ぷらってなっているな。
エビフライは多量の油でエビを揚げた洋食だけど、実は日本発祥の料理なんだ。
日本で開発されたフライ料理のひとつなんだってさ。
そういえば俺が士官学校にいたときの国語の教科書にもエビフライが登場したお話があったなあ。
(更新中)
うへ、まだ更新途中みたいだねえ
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