2024年04月25日06時47分のバトル
現在マスターメイドがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!?
残り体力( マスターメイド:21 , 半角テイオー3:10 , 次の次:5 , 自爆兵:6 )
残り体力( マスターメイド:21 , 半角テイオー3:10 , 次の次:5 , 自爆兵:1 )
残り体力( マスターメイド:21 , 半角テイオー3:-28 , 次の次:5 , 自爆兵:1 ) 半角テイオー3のLIFEは0になった! 半角テイオー3は自爆に巻き込まれた・・・ 半角テイオー3 「ピャァァァァ!?」
残り体力( マスターメイド:21 , 次の次:5 , 自爆兵:-12 ) 自爆兵のLIFEは0になった! 自爆兵はやられた・・・ 自爆兵 「無駄死にか…。」
残り体力( マスターメイド:21 , 次の次:5 )
残り体力( マスターメイド:21 , 次の次:5 )
残り体力( マスターメイド:21 , 次の次:5 )
残り体力( マスターメイド:21 , 次の次:5 )
残り体力( マスターメイド:21 , 次の次:4 )
残り体力( マスターメイド:21 , 次の次:4 )
残り体力( マスターメイド:21 , 次の次:3 )
残り体力( マスターメイド:21 , 次の次:3 )
残り体力( マスターメイド:21 , 次の次:1 )
マスターメイド
モリト 「長かったモー・・・」 リン 「やっと帰れるリーン!!」
「ふぅ、これでやっと帰れる・・・」
\ニャー/
「じゃあ、帰るか!!」
(地割れ) 「な、なんだ!?」
??? 「カクカク、カクカク」
バート 「なんだアイツらは!?」 モリト 「あれはカクカクバートだモー!」 ??? 「カクカク、カクカク」 (???、マスターメイドの部品を食べる)
デキット 「違う!あれは白血球だ!!」 リン 「白血球って何だリーン!?」 カーズィ 「多分、体に入った異物を排除するものだ」 (白血球、マスターメイドの部品を食べる)
(マスターメイド、完全に食べられる)
モリト 「マスターメイドが跡形もなくなったモー!」
(白血球、バートに攻撃)
バート 「何だアイツら!?襲い掛かってくるぞ!!」 デキット 「まさか僕らを菌と判断して マスターメイドと同じことする気か!?」 カズキ 「やばい!どんどんこっちに来る!! 逃げろ!!」
(バート達は白血球から逃げる) リン 「どっちから来たんだっけリーン!?」 デキット 「あっちだ!!」 バート 「な、なに~!? 登れない!!」 (逃げた先に壁)
リン 「どうするんだリーン!?」 (白血球がバート達に迫る) カズキ 「な!?カクカクバートがもう来たぞ!!」 (カズキ、白血球にやられる)
マコト 「特製マコちゃん体当たり!」 (マコト、白血球に体当たり、命中し白血球を吹き飛ばす) バート 「大丈夫か!?カズキ!?」 モリト・リン 「モー!?」 「り、リーン!?」
モリト 「遅かったモー!」
(白血球が立ち上がり、バート達に襲い掛かる!!) パックン 「またカクカクバートが来るぞ!!」
カズキ 「ちょっと早く俺の身体をくっつけてくれ!!」
(リン、カズキの頭をくっつける振りをしてやめる)
角都 「こっちの方が軽い」
カズキ 「こんな時にネタをするなー!!」
(リン、カズキの頭を持ち上げるが、全然上がらない)
リン 「重いリーン!! 自分でなんとかしろリーン!!
カズキ 「おい!俺を置いてくなー!!」
(カズキの身体が動いて歩く) カズキ 「ちょっと!俺の体待て!! 俺を置いてくな!!」
(カズキの頭が身体に近づいた途端、カズキの身体、カズキの頭に攻撃)
カズキ 「なんで!?」
(白血球、カズキの頭を捕食)
バート 「入口は登れなかったうえにカクカクバートに塞がれた! どうすればいいんだ!?」 モリト 「モー! 下に道があるモー!!」 リン 「ここに落ちたらどうなるかわからないリーン!!」 バート 「でも、もうここに行くしかない・・行くぞ!!」
(バート達は下の道に降りた)
ぬおおおおおおおおおおおお!!!!!! |
マスターバート
「やばい!!
お腹痛い!腹痛い!痛い痛い!!」
(トイレで用を足すマスターバート)
マスターバート
「はぁ、すっきりしたー
ハッ!!」
こうして次の次によって
救われたマスターバート・・・
だが長命記録が
続くことはなかった
どうして子供はcgiゲームで
遊ぶのだろうか?
どうして子供は古いcgiゲームを
大事にするのだろうか
そしてどうして子供は
cgiゲームに飽きるのだろう
か
それは思い出を
捨てるということ・・・
でもそれは人になるため
に必要なこと
悲しい瞬間である
どうやら・・・
その時が来たようだ
新しくなるために
殻を脱ぐように・・・
さようなら・・・
ありがとう・・・
by.Donald-2nd-R(マスターメイド発案者)