| キャラ名 |
作者 |
体力 |
TYPE |
LIFE |
勝利数 |
 ピンクナブー |
完璧 |
30 |
攻撃重視 |
1 |
1 |
| サイボーグクロちゃん |
プラズマメロンソーダ |
20 |
速攻重視 |
1 |
0 |
| 雷蛍術師 |
プラズマメロンソーダ |
26 |
攻撃重視 |
1 |
0 |
 マキららさん |
iPhone |
16 |
堅守高速 |
1 |
0 |
第5188回C-BR杯がスタートです！
前回優勝したのはピンクナブーです！
果たしてタイトルを防衛できるでしょうか！？
|
マキららさんの攻撃！（命中率95％／会心率5％）
マキららさん
「あなたを止めます ぱん(指鉄砲でピンクナブーを撃ち抜く)」
ピンクナブーに5のダメージをあたえた！！ |
|
ピンクナブー
「（タプタプタプタプ）」 |
残り体力（ ピンクナブー:25 ,
サイボーグクロちゃん:20 , 雷蛍術師:26 , マキららさん:16
）
| |
サイボーグクロちゃんの攻撃！（命中率95％／会心率5％）
サイボーグクロちゃん
「お痒いところはございませんかー！(ガトリング連射)」
ピンクナブーに8のダメージをあたえた！！ |
|
ピンクナブー
「（タプタプタプタプ）」 |
残り体力（ ピンクナブー:17 ,
サイボーグクロちゃん:20 , 雷蛍術師:26 , マキららさん:16
）
| |
雷蛍術師の攻撃！（命中率95％／会心率5％）
雷蛍術師
「もっと派手にやろぉ～？♪（雷蛍を操り、電撃弾で攻撃）」
ピンクナブーに13のダメージをあたえた！！ |
|
ピンクナブー
「（タプタプタプタプ）」 |
残り体力（ ピンクナブー:4 , サイボーグクロちゃん:20 , 雷蛍術師:26 , マキららさん:16
）
|
ピンクナブーの攻撃！（命中率51％／会心率12％）
ピンクナブー
「私と勝負してみるかね サイボーグクロちゃん君？」
サイボーグクロちゃんに21のダメージをあたえた！！ |
残り体力（ ピンクナブー:4 , サイボーグクロちゃん:-1 ,
雷蛍術師:26 , マキららさん:16 ）
サイボーグクロちゃんのLIFEは0になった！
サイボーグクロちゃんは爆散した・・・
サイボーグクロちゃん
「にゃああああぁ…」
|
マキららさんの攻撃！（命中率95％／会心率5％）
マキららさん
「あなたを止めます ぱん(指鉄砲で雷蛍術師を撃ち抜く)」
雷蛍術師に5のダメージをあたえた！！ |
| |
雷蛍術師
「いやんっ！」 |
残り体力（ ピンクナブー:4 , 雷蛍術師:21 , マキららさん:16
）
| |
雷蛍術師の攻撃！（命中率54％／会心率6％）
雷蛍術師
「もっと派手にやろぉ～？♪（雷蛍を操り、電撃弾で攻撃）」
マキららさんに7のダメージをあたえた！！ |
|
マキららさん
「きゃあっ！」 |
残り体力（ ピンクナブー:4 , 雷蛍術師:21 , マキららさん:9
）
|
ピンクナブーの攻撃！（命中率83％／会心率21％）
ピンクナブー
「私と勝負してみるかね 雷蛍術師君？」
雷蛍術師に16のダメージをあたえた！！ |
| |
雷蛍術師
「いやんっ！」 |
残り体力（ ピンクナブー:4 , 雷蛍術師:5 , マキららさん:9
）
|
マキららさんの攻撃！（命中率95％／会心率16％）
マキららさん
「あなたを止めます ぱん(指鉄砲でピンクナブーを撃ち抜く)」
ピンクナブーに3のダメージをあたえた！！ |
|
ピンクナブー
「（タプタプタプタプ）」 |
残り体力（ ピンクナブー:1 , 雷蛍術師:5 , マキららさん:9
）
| |
雷蛍術師の攻撃！（命中率57％／会心率18％）
雷蛍術師
「もっと派手にやろぉ～？♪（雷蛍を操り、電撃弾で攻撃）」
マキららさんに7のダメージをあたえた！！ |
|
マキららさん
「きゃあっ！」 |
残り体力（ ピンクナブー:1 , 雷蛍術師:5 , マキららさん:2 ）
|
ピンクナブーの攻撃！（命中率95％／会心率40％）
ピンクナブー
「私と勝負してみるかね 雷蛍術師君？」
雷蛍術師に16のダメージをあたえた！！ |
残り体力（ ピンクナブー:1 , 雷蛍術師:-11 , マキららさん:2 ）
雷蛍術師のLIFEは0になった！
雷蛍術師は爆散した・・・
雷蛍術師
「もっと、私を見てほしい…」
|
マキららさんの攻撃！（命中率95％／会心率33％）
マキららさん、会心の一撃！！！
マキららさん
「死体が喋っている ぶん殴って壊しちゃおう」
ピンクナブーに28のダメージをあたえた！！ |
残り体力（ ピンクナブー:-27 , マキららさん:2 ）
ピンクナブーのLIFEは0になった！
ピンクナブーは爆散した・・・
「とりあえず、日本一の高校生になりなさい。」
勝ち残ったのはマキららさんです！
マキららさんが見事にC-BR杯を制覇しました！
マキららさん
「私の素手なんかに負けても仕方ないよね チェンソーマンではないのだから」
思いっきり手柄横取り。 |
