結城「もしもし?」
先生「今ゲーム開発部の掃除中。ビナーも来て大忙しだよ。」
結城「あいつは?」
先生「アリスと鍵が倒した。そして鍵はミレニアムサイエンススクールに編入だってさ。」
結城「あっちの世界の王女は、恐ろしい存在だな...」
先生「こっちの世界はどう?」
結城「土曜に尻の祭典大会があるらしい。なぜしょうもないことで争うのか、この世界は愚かだ。」
先生「尻の祭典大会...なんか変だね...」
結城「とはいえ、こっちの王女も凄まじかったから、ゲーム内でどうなるかだ。」
先生「いつか、現実世界でPCが直ったら、対決しよう?」
結城「そうだな。尻の祭典大会が終わったら、恐らくだ。」
先生「じゃ、切るね。」
結城「ありがとう。」
結城「...あの日、あの時...
先生は激闘を繰り広げてきたんだ。
...だけど、あの激闘観戦は大きすぎた。
結局は、万博での私たちの戦いは
先生の戦いと比べたら規模が小さかったのかもしれない。
...先生の中のラスボスは、貧弱だった。
...先生が経験した「レイドバトル」...
次は私が、世界を賭けた戦いに怯える番だ。」