【変身フォーム】
【特徴】
仮面ライダーギャレンが烏丸啓の開発した「ラウズアブゾーバー」に読み込ませた
ラウズカード「フュージョンピーコック」と「アブソーブサーペント」の力によって強化した姿。全ての能力が通常状態のギャレンと他の仮面ライダーを上回っており、どんなに強豪な怪人をも簡単にねじ伏せることが可能。
また、銃型の武器であって、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「
醒銃ギャレンラウザー」(7900AP)もフュージョンピーコックの効力で強化されており、連射力が強化されたうえ、威力も高くなっている。ギャレンラウザーの銃口にディアマンテ・エッジが装着され相手に突き刺して攻撃可能になる。更に背中に装着されている巨大な翼「
オリハルコンウイング」によって空中を自由に飛び回り、空からの強力な攻撃を発動することが可能である。
なお、通常時のギャレンのラウズカードも使用可能だが、主にこのフォームの状態ではコンボ必殺技「
バーニングショット」(2200AP)を使用することが多い。バーニングショットの詳細は仮面ライダーギャレンのページを参照。
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最終更新:2009年07月19日 01:18