井上敏樹

【種別】 スタッフ
【担当】 脚本
【名前】 井上敏樹
【よみがな】 いのうえ としき

【担当回】


平成仮面ライダーシリーズで数多くの脚本を手がける。アニメ、特撮、実写映画、小説など広いジャンルで活動する、父は同じく仮面ライダーシリーズなどで知られる伊上勝。
仮面ライダーディケイドの物語の主人公、門矢士が上から目線での口癖の「だいたいわかった」はこの井上敏樹氏がモデル。2009年の4月にネットラジオ番組(4月2日・9日 第52・53回 -のら犬兄弟のギョーカイ時事放談!)に初めてゲスト出演した時にこの「だいたいわかった」についての話になり、脚本の打ち合わせがとにかく早いという話題になり、最短時間はマイナス1分30秒で「だいたいわかった」という言葉を残し打ち合わせの相手が来る前に全て完了していたというエピソードを語った。

【主な作品】

  • 仮面ライダークウガ(本編8本 共同執筆1本担当)
  • 仮面ライダーアギト(メインライター 本編50本 TVSP 劇場版担当)
  • 仮面ライダー龍騎(本編14本担当 TVSP 劇場版担当)
  • 仮面ライダー555(メインライター 本編50本 劇場版担当 最終回ゲスト出演)
  • 仮面ライダー剣(本編7本 劇場版担当)
  • 仮面ライダー響鬼(本編17本担当 劇場版担当)
  • 仮面ライダーカブト(本編16本担当)
  • 仮面ライダーキバ(メインライター 本編46本 劇場版担当)


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最終更新:2009年07月19日 01:49
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