291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/19(金) 15:43:31.00 ID:EYw9WHSs0
私にはもう何もなかった
私にはもう何もなかった
幼い頃から暴力団の幹部の父に命じられ、カチコミや取り立て、詐欺を行ってきた
だが、それも終わってしまった
父の組は組長と父以外の若頭は逮捕され今川組は消滅してしまった
そして、父は難を逃れる為に外国に行ってしまった
私は父の為に力を身につけ、父の為にしたくない悪事を働いてきた
そして現在、警察から逃げて、病弱な母を病院に残してこの公園にいる。
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/19(金) 15:45:20.40 ID:EYw9WHSs0
ホームレスA「お譲ちゃんみたいな若い子がこんな所で何をしているんだい?」
ホームレスA「お譲ちゃんみたいな若い子がこんな所で何をしているんだい?」
見るからにみすぼらしいホームレスが話しかけてきた。
茜「うるさい、あんたには関係ないでしょ。」
A「関係なくはないさ。私はこう見えてもここのホームレス達をまとめる長をやっているんだ」
茜「ふーん。で、私にどっか違う所へ行けって言うの?」
村長「違うさ、この公園でのルールさえ守ってくれたら、誰でもここに居ていいんだ」
茜「ルールって何よ?」
どうせ、こんな所にいるクズだ、所場代とか言って金を要求するんだろう
村長「近所には絶対迷惑かけないこと、仲間同士で喧嘩もしちゃいけないよ」
茜「近所に迷惑かけないだぁ?ホームレスが近くに居るってだけで迷惑だろうよ」
村長「そうだろうね。でも、意識しないよりはましだろう?」
茜「ふーん、まぁどうでも良いわ。とりあえずこの滑り台で寝るから、
半径1メートル以内に近づいたらぶっ殺すわよ」
半径1メートル以内に近づいたらぶっ殺すわよ」
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/19(金) 15:46:31.70 ID:EYw9WHSs0
ホームレスB「おい、さっきから聞いてた調子乗りやがって、村長にそれ以上暴言を吐いたら承知しねえぞ
ホームレスB「おい、さっきから聞いてた調子乗りやがって、村長にそれ以上暴言を吐いたら承知しねえぞ
茜「………」
B「へっ、びびって声もでねーか。」
茜「Zzz…」
B「って寝るんじゃねえ!!!」
村長「まぁ、良いじゃないか。この子はだいぶ疲れてたんだろう。
ゆっくり寝かせてやろうじゃないか」
ゆっくり寝かせてやろうじゃないか」
B「まぁ、村長がそうおっしゃるのなら…
おいこのデコビッチ明日になったらここのルールを叩きこんでやるから覚えとけよ!!」
おいこのデコビッチ明日になったらここのルールを叩きこんでやるから覚えとけよ!!」