目隠しポケモン赤緑、縛りルールの説明!
目隠し(モニターにブランケット)をこんな感じで被せながら、ポケモン赤緑のストーリーを、ポケモンの鳴き声、技の効果音、街のBGM、そして記憶を頼りに進めていきます。
モニターを隠す都合上、途中でコメントを拾ったりすることはできませんが、皆さんのコメントで画面上を盛り上げてくれると、後からアーカイブを見直した時に嬉しいです。(アーカイブはクリア後に見る予定)
ということで、説明している間に高評価やチャンネル登録もしてくれたことでしょう。それでは「目隠しポケモン赤緑」レッツスタート
モニターを隠す都合上、途中でコメントを拾ったりすることはできませんが、皆さんのコメントで画面上を盛り上げてくれると、後からアーカイブを見直した時に嬉しいです。(アーカイブはクリア後に見る予定)
ということで、説明している間に高評価やチャンネル登録もしてくれたことでしょう。それでは「目隠しポケモン赤緑」レッツスタート
概要
目隠しポケモンシリーズ1作目。冒頭にある通り、ブランケットを画面にかけ、音と幼少期の記憶を頼りに攻略していく。
赤版を使用。全22回配信。総配信時間は53時間58分。
赤版を使用。全22回配信。総配信時間は53時間58分。
内容
後に好評であったことから目隠しポケモンとしてシリーズ化していく事となるが、本来は「ポケモン好きをアピールしたい」と始めた配信。始める前は、数日でクリア出来ると思っていたらしい
続編の目隠しポケモン金銀や目隠しポケモンルビーサファイアと比べると、至る所で目隠しポケモンのプレイスキルが低い様子が見られる。そのためか、主人公の名前はデフォルトネームの「サトシ」。
第17回配信で一度完結しているが、クリア後に入れるダンジョンのハナダのどうくつ(ななしのどうくつ)をプレイしていないこと、伝説ポケモンに会っていないこともあり、完結後しばらくしてから後日談編として第19回より配信再開。その際はミュウツーの捕獲までを配信した。
目隠しポケモンシリーズではポケモンを鳴き声で判別しているが、よく出演するポケモンは文字起こしされている
フシギダネ→ズギャーポ
リザードン→ボァボアー
カメール→バーバラバ
カメックス→バウアウアー
ピジョット→チョゼーオ
プクリン→ペケポン
イシツブテ→ギィギィオ
ドガース→ラ゛イ゛ン゛ダヨォ
カモネギ→ペケポン
エレブー→エレンノエーノー
ロコン→ペレールヴァ♪、フルーンヴァ
キュウコン→パァーレール
ケンタロス→バーバラバ
ギャラドス→ボーバアボ
プテラ→バーイヤーイ
カイリュー→ヌーボォ
…特徴的な鳴き声の捉え方で、視聴者の記憶に残るものも多い。
リザードン→ボァボアー
カメール→バーバラバ
カメックス→バウアウアー
ピジョット→チョゼーオ
プクリン→ペケポン
イシツブテ→ギィギィオ
ドガース→ラ゛イ゛ン゛ダヨォ
カモネギ→ペケポン
エレブー→エレンノエーノー
ロコン→ペレールヴァ♪、フルーンヴァ
キュウコン→パァーレール
ケンタロス→バーバラバ
ギャラドス→ボーバアボ
プテラ→バーイヤーイ
カイリュー→ヌーボォ
…特徴的な鳴き声の捉え方で、視聴者の記憶に残るものも多い。
備考
- 1回目の配信や金銀以降の続編含め、配信内のゲーム音が高くなっている事が時折ある。これは機材の不調によるもので、本人には普通のゲーム音に聞こえている。 ゲーム画面が止まっている時も同様に、機材の不調によるもの。ゲーム画面自体は正常に録画されているため、振り返り配信等では止まらずに画面を見ることが出来る。
- 第18回はゲームプレイ配信ではなく、雑談配信となっている。