強皮症:
- limited SSc =抗セントロメア抗体
- diffuse SSc =抗トポイソメラーゼI抗体、抗RNAポリメラーゼ抗体
治療開始の目安
- 発症6年以内、
- 急速な進行(数か月単位での進行)
- 浮腫性効果が主体であること
- limited型は10年単位で観察しても皮膚効果はほとんど進行しないため治療の対象とならない。
- diffuse型は発症5年くらいに急速に進行、その後は緩やかに硬化が減弱する。
治療法
- 線維化を止めるすべは確立されていない。
- 急性期の症例に対してステロイドを使用するかどうかだけ。
- 高容量のステロイドは腎クリーゼを誘発するとされる
- 20mg/dayで開始、4週間持続し漸減、5mg/dayを維持量とする。
最終更新:2012年10月01日 07:31