ダルライザーショー3rd
アップロード日: 2010/02/21
ーStoryー
白河を実験台に理想の楽園を作ろうとする天才集団ダイスの攻撃は続いていた。
以前から使用していたとされる情報戦用マシン〝意思言語転送装置〟を小型化したことから始まる。
ダイスはその成果を確認すべく池袋を実験の舞台にする。
果たしてその真意は?
ダルライザーはいかにしてそれを食い止めるのか?
ダルライザーがお送りするショー第3弾!
今回のテーマは『言葉』簡単に放った一言でそれがどれだけ影響を与えるかを問う。
ステージイベントと題し、わずか8分の簡単なショーです。
ダルライザーやダイスの目的や自己紹介を兼ねた内容になっています。
どうぞ楽しんでいただければ幸いです。
※お詫び※
当初サンシャイン外の入り口付近でFITイベントのPR呼び込みを予定しておりましたが
急遽イベント会場付近に変更になり、逆に他団体の皆様に一部ご迷惑となってしまったこと
深くお詫び申し上げます。
これからもダルライザーは子供達や地域に夢や希望を与えられるヒーローとして精進いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
第3回ダルライザーショー3rdシリーズ コメンタリー上映会
配信日:2020/10/1
【台詞と補足】
(以下引用部分はツイッターでの補完)
1『飯でも食いながら開発会議だ!』
2『で、今回はなんだ?』
1『景気持ち直し何てニュースがあるからまたアレを使おうと思う。』
2『名案だが、以前ジャックした事で目を付けられてるぞ』
4『バレたら困るよね〜』
6『なら小型化して持ち運ぶ!』
1『ハハハ!バカか!無理だ。』
2010年10月23日 - 2:06
1『尋常でない量のコンデンサーと配線が巡ってるんだぞ!』
6『フン!貴様がそうしただけだ、俺には出来る』
2『仮に持ち運べたとしても、あれの半分でも相当だ』
5『…』
6『フン、期待せず待ってろ!』
5『痛て!何だよ』
6『うるさい!俺は行く!』
2『出るか…』
5『…』
2010年10月23日 - 2:11
司会:さぁそれでは皆様、お待たせをいたしました。夢があれば住み良い街や未来は子どもたちがつくってくれる。次世代に託す地域の活性化の願い、福島県白河市ダルライザーの登場です!
なな子:東京の皆さんこんにちは!私たちは福島県からやってきました、ダルライザーです。え、なによ!紹介するのはあんた達じゃないわよ!
1:うるさい、どけ!
ダイス:フフフハハハハ!ここは我らが占拠した!
1:我らはダイス!白河を黒く染める集団…
4:白河っていうのは福島県で
2:かの松尾芭蕉も立ち寄った地だ…
6:どうだ、勉強になったか。我らは天才集団。頭脳を使い、やがては日本をまるごと掌握するのだ。フフフハハハハハ!
4:池袋は初めてだから、自己紹介なんてどうかな?
1:いいだろう。ではまず…俺はダイスNo.1!街を闇に陥れるマシンの開発・設計をするダイスのリーダーだ
2:フ…、続いて俺が…
6:待て、お前じゃなく、俺がリーダーだ!
2:ちょっと待て。まだ途中…
6:前々から気に入らん。なぜお前がリーダーなのだ!
1:それは俺の方が頭も良く、戦術にも優れているからだ!
6:それは俺の方だ!
1:なにぃ!?そもそも納得できないなら…
6:フンっ!これを見ろ!
1:なに?
6:これは、俺が開発したマシン!
4:マシン?なんだか、ただの携帯電話のような…
6:ただの携帯電話ではない
2:まさか…完成したのか…?
4:ああ!今まで、小型化できなかったヤツ!
3:うお~スゲェ!やるなぁNo.6!
6:フン!どうだ
1:なにぃ?元は俺の開発したものだろう!?
6:お前は小型化しようと思ってもできなかった。それを俺は成し遂げたのだ!
1:くっ!
4:まぁまぁ!2人の力がなければできなかった、ってことだよ。
5:こりゃあ、なんだ?
1:おまえはまったく…。俺が説明してやろう。これは「意思言語転送装置」。TVやラジオなど、電波を発生しているものに対しこちらの言語信号を送り込み、あたかもDJやニュースキャスターがそう話したかのように錯覚させるものだ。
4:ちょっと、難しすぎない?
2:要は、TVやラジオを意のままに操れるということだ。フフフ…
5:それが、何になる?
6:分からんのか?大衆に、ありもしないことを植付け、民意を操作するのだ!
1:我々の攻撃は、すでに少しずつ始まっていた
6:情報戦こそ最強の攻撃手段。今回小型化したことにより、どこでもそれが可能になったのだ。いいか、見ていろ…
6:「経済は、悪化の一途を辿っています」…
ニュースキャスター:えーニュースの時間です。経済は悪化の一途を辿っています
5:え?だから……なに?
6:フハハハハ!分からんのか!?これで人々は希望を失い、疲弊してゆくのだ!
1:そう!そしてやがては人々の不安が大きくなる…。企業は崩壊し職を失う。そこで!我々が人々を雇うのだ!
2:格安の賃金でね…
1:人々は機械を作り続ける…知らぬ間に我らに協力しているのだ!
ダイス:フフフハハハハハ!ハーッハッハッハッハッハ!
なな子:大変!やつらの恐ろしい計画を何とかしなきゃ!
4:ああ!ヤツも同じマシンを!
ダイス:なに!?
なな子:もしもし?
6:フン、ただのケータイか。
なな子:ダル、大変よ!助けに来て!
ダイス:なに!?
ダル:まかせとけ!いくぞ!
(ダル、ダイスと戦闘)
6:No.1、受け取れ!
4:まって!ここはボクが…。
1:だるまめ!
ダル:かせ!
1:やめろ…!
なな子:ダル!その携帯に向かって前向きなことを言うのよ!
ダル:え?前向き?
なな子:説明してる暇は無いわ!なんでもいいから思いの丈を叫ぶのよ!あなたは何を伝えるヒーローなの!
ダル:…了解!
1:やめろ…っ!
ダル:絶対諦めるな、必ず明るい未来はやってくる!共に立ち上がろう!…こんな感じでよかった?
ニュースキャスター:絶対諦めるな、必ず明るい未来はやってくる。共に立ち上がりましょう
6:くそー…
1:くそ…そもそもお前が、小型化などせずに、こんなところに持ってこなければ!
6:なに!?元はといえば、キサマが小型化をしようとしていたではないか!
ダル:おい
4:あぁ、まずいよ!ここは一旦退いた方が…
1:だるまめ…おぼえていろ!
なな子:はぁ、よかった
ダル:これは…なんだったんだ?
なな子:これは、ここに向かって話したことがTVやラジオで流れてしまうの
ダル:なるほど…恐ろしいことを考える
なな子:でも、これを使えば今みたいにみんなを励ますことも出来るかも
ダル:いや、そんな楽な方法じゃダメだ。きちんと目を見て、人々に何度転んでも立ち上がるよう俺たちは伝え続けなくてはならない。
なな子:そうね!明るい未来をつくるために!
ダル:ああ!俺は福島県白河市を守る戦士、ダルライザー!みんなも、努力と工夫で何度でも立ち上がれ!
なな子:みんなー!よろしくお願いします!
CAST
Takeaki Wachi
Kazunori Suzuki
Kentaro Ono
Seiji Nishiyama
Yoshitaka Furukawa
Keisuke Suzuki
Yuya Suzuki
Junko Madarame
カウンタ -
最終更新:2024年02月16日 01:58