ダルライザーショー7th
| 上演日 |
2014年2月10日(月曜日) |
| 場所 |
鹿島ガーデンヴィラ |
| イベント名 |
第3回ダルライザーオフ会 |
公開日: 2014/03/11
バジオウとの戦いが終わり、平穏なつかの間。
八起なな子はオフ会の準備で練習をしていた。
日頃から思っていた事をダルライザーに告げるなな子。
その言葉は...
2013年の6thで一段落した物語の後日談。
今回のテーマは『成長』
いつまでも頼れる人は近くにいない
だが、決して一人ではない
自らが動けば必ず周りも動く
出会いと別れを繰り返し、人はそれぞれに成長する。
現実に流れる
【台詞と補足】
なな子:みなさまこんばんはー!本日はオフ会に集まっていただきまして、ありがとうございます!また来ていただいた方も、初めての方も、白河でたっぷりと楽しんでいただけるように、お・も・て・な・し、おもてなし!いたします!
ダル:なな子さん、リハーサルはもう十分じゃないですか?
なな子:掴みは大切よ!それに、久しぶりのステージだからね
ダル:いやー、相変わらずで頼もしいです
なな子:ダル、あなたも頼もしくなったわ、ほんとうに
ダル:え!?いきなりなんですか、照れるな
なな子:私ね、このオフ会、頑張るわ。そしてこれからは、ママに専念する。今日が、
八起なな子のラストステージね
ダル:どうしたんですか、急に
なな子:ねぇ、ダル。子供たちが大人になったときに、ダルライザーを…私たちを覚えていてくれるかしら
ダル:うん…覚えていてほしいです。たとえ普段は忘れていても、困難にぶつかったときに絶対に思い出してくれる、そう信じてます!
なな子:ごめんなさいね!いつもあなたばかり戦わせてしまって
ダル:いや、なな子さんは結婚して、子供を産んで、幸せなんだから、それでいいんじゃないですか?ん?なんかこれは勘違いを生むような…。だから、それもなな子さんの大事な使命というか、戦ってるんです、一緒に!
なな子:一緒に戦ってる?…そうね
ダル:そうですよ!なな子さんは大丈夫です。それに俺、最近はダイスを阻止してるばかりで本当は少し自分を見失っているというか…
なな子:ほんっとそうよね!よく分かってんじゃん!
ダル:え!?
なな子:闇雲に走っているようでも、振り返れば仲間が増えているものよ。白河を守るために努力を続けるあなたの背中を見てね
ダル:そうですね。うん、さすがなな子さんだ。結局俺が励まされてる
なな子:さ、行きましょ!そろそろ本番よ
なな子:びっくりです、こんなに前に…。改めましてこんばんはー!本日はオフ会に集まっていただきましてありがとうございます。今年初めての方も、2回目の方も、3回目の方も、白河を満喫できますように、心を込めてお・も・て・な・し、おもてなし!いたします!どうぞ楽しんでいってください!ちょっと笑いが少なかったわ、すみません。ということで、ここからはみんなも知っています、あの日交わした約束の為に何度でも立ち上がるこの歌にのせて…GUNGNIR OVER REVさん、どうぞ!
紫季:それでは聴いてください。GUNGNIR OVER REVで、「RISE」
平:イェア!
紫季:明日の約束は今…うっ!?
平:え?どうした?
紫季&平:道を照らす
なな子:きゃー!なに!?
平:ちょ、なんすかこれ!?マシントラブル?
ダイス:フフフハハハハハ!ここは我らが占拠した
平:げ!ダイス!
1:喜べ、GUNGNIR OVER REV、貴様たちは選ばれた
紫季:おいおい、なんだか暴れたくなってきたな
2:おっと!オーディエンスが見ているぞ。No.4!
4:動かないほうがいいと思うよ。お客さんに、新しいマジックの実験台になってもらっちゃうかも。3、2、1!
6:インパルスノイズ、起動
平:何これ、いきなりマジモード!?
5:どーも、マジモードでーすインパールス!
平:インパルス?
3:インパールス!まぁ、そういうこったなぁ
6:俺が開発した特殊なパワーアンプにより、強力な磁気嵐を起こした。会場、機材、人、全ては我らの支配下だ。もはや一歩も外には出られん
2:我々は貴様らを高く評価している。紫季伊冬那、平康臣。お前たちに本来の力を発揮できる場所を与えてやろう。
1:この装置、インパルスノイズは人の心に直接作用する周波数を出すことができる。すなわち、歌が本来持っている感情を揺さぶる力を増幅し、我らの意のままに動くように感情を植付けることが可能なのだ
4:そのためには、素材となる歌の力と、歌い手の技量も必要なんだけどね
5:そこで、グングググニ、ん、グングンググ…、なんだっけ、グングニルさんだ!うってつけだったわけだね!なるほどー!
1:さぁ、人々を歌で洗脳するのだ。ダイスは諸君を歓迎しよう
ダル:そうはさせんぞ!
1:だるまめ、現れたな
ダル:ダイス!なな子さんの最後の舞台、そして、今日集まってくれたみんなの思いは俺が守る!
1:いいだろう。俺は一歩も退かんぞ。来いだるま!
ダル:俺は白河を守るダルライザー!いくぞ!
(ダル、ダイスと戦闘)
1:腕力では勝てんか…だが、想定内だ!
ダル:なんだと!?
2:No.6、プラン2だ!
6:了解。リミッター解除だ!こうすれば、多少歌い手が下手くそでも十分に洗脳可能だ
1:No.4、No.5、歌え!
5:うっそー!まじでー!?れ、練習してないんですけどー
4:僕…音痴…だけど、大丈夫かな
5:マイク、どこ
4:やるの?
ダル:まて!
3:させねぇぜ!
4:もう、やるしかないよね
4&5:明日の約束は今過去と手を取り重なり道を照らす
6:インパルスノイズが故障したのか!?No.4とNo.5の歌が下手すぎたのだ!
1:かまわん、続けろ!
ラゴウ:ダルライザー!
ダル:ラゴウ!
ラゴウ:もの凄い音がしたと思ったら、やっぱりお前たちだったなぁ。俺の手が必要か?
ダル:ああ、助かる
ラゴウ:いくぜ!
(ダル・ラゴウ、ダイスと戦闘)
1:くそ、おぼえてろよ
ラゴウ:ふぅ、なんとか倒したな
ダル:ああ、でもなな子さんの最後の舞台がめちゃくちゃになってしまった。ケーブルも切れてしまったし、電源も、もう…。ああ、グングニルさん、すみません
ラゴウ:電気ならあるぜ
ダル:え?
ラゴウ:俺の右手は電気を生むぜ
ダル:ラゴウ!
ラゴウ:さぁ、電源が保つのはパック1個分だ。いくぜ!
ダル:それじゃあ、紫季さん平さん、さぁ、歌ってください!
紫季:オーケー、それではこの歌はなな子さんの結婚祝いに。それでは歌います、新曲です
(♪R2)
紫季:うう…
平:うう…
6:フフフハハハハハ、インパルスノイズのプラン3だ
2:さっきの2人の歌で十分にエネルギーが溜まった
ダル:なに
ラゴウ:うう…なんだ!?動けない!
ダル:か、くっそ!俺もだ!
1:さぁ、GUNGNIR OVER REVよ、今度は我々のために歌え
紫季:か、身体が…
(♪Oracle)
4:まるで僕らの歌に聞こえるね
5:ほんとだ、いいね!
3:ハハ!また溜まったぜ
1:さて、だるまとラゴウにさっきのお返しをするか
ゼロス:そうはいくか!
6:なんだ貴様!
ゼロス:犯罪ゼロ!環境破壊ゼロ!公共マナー違反ゼロ!三つのゼロの名の下に、地球戦士ゼロス!ダルライザー、この前のお礼に助けに来ました
1:なんだと
ゼロス:さぁ、ダイス、かかってこい!
(ゼロス、ダイスと戦闘)
ゼロス:君たちは人間だから手加減しておいたよ。ダルライザーは動けないの?これにエネルギーを送る…よし、いくぞ!ゼロエミッション!うわぁぁぁぁぁ!
1:フ、馬鹿め。インパルスノイズを溜め込んだ中にエネルギーを流したら逆流するに決まってるだろう
2:我らは天才集団。おおよその事態はすでに想定済みだ
6:ラゴウの時はエネルギーが溜まってなかったからな
1:さて、全部まとめて片付けてやる
紫季:待て、ダイス!そうはさせない
平:ダルライザーに力を与える…紫季さん!
紫季:ああ、いこうぜ平くん!
平:やっぱり、最後はあれでしょ!
紫季:オーケー、「RISE」だ!
(♪RISE)
なな子:声が小さいよー!
ダル:紫季さん、平さん、ありがとうございました!
なな子:ありがとうございました!
ダル:ゼロス!ありがとう
ゼロス:どういたしまして!これでおあいこだね
ダル:ああ
ラゴウ:ダルライザー、なな子さんの最後の舞台、これでいいのか?
なな子:大阪から応援に来てくれたり、……なんだっけ…、私は嬉しいわ、ごめんね
ラゴウ:なな子さんはいいとして、ダルライザーはいいのか?心は決まったのか
ダル:ああ…
なな子:ダル、あなたならできるわ。友達だっているんだし
ゼロス:うん!
なな子:ラゴウだっている
ラゴウ:俺も立ち上がる!ヒーローを目指すぜ
なな子:ダル!
ダル:なな子さん…ありがとう。俺はヒーローになる。ずっと俺を応援してくれて、支えてくれて…今度は俺がなな子さんを、みんなを応援する!
なな子:分かってるわね!
ゼロス:ダルライザー!
ラゴウ:ダルライザー!
ダル:よし!それじゃあみんな、努力と工夫で何度でも立ち上がれ!
なな子:みんなありがとう!最後なのにしくじっちゃったよ!ごめんなさい!ありがとう!
CAST
カウンタ -
最終更新:2014年08月22日 15:10