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第三話:アルデさん

第三話:(アルデさん)


E「???何の話をしてるんですか?」
歩「・・・言っても良い?」
進「ああ、今頼りになるのはEVしかいないしな」
歩「うん、EV、私達実は、人間なのよ」
E「!!?」
歩「それどころか私達、ポケモンなんていない世界から来たの」
E「ポケモンのいない世界?じゃあどうやってこの世界まで来たんです?」
未「それが良く分かんなくて・・・。不思議な石があってそれが光ったら・・・」
進「あ!石は!?」
E「石というと、皆さんが首にかけている・・・」
未「え?あ、ほんとだ。そうこれこれ、これがパッて光ったら此処に・・・」
E「うーん・・・。不思議な話ですねぇ・・・。あ!そうだ!あの、私はよく分からないんですが、アルデさんなら分かるかもしれません」
歩・未・進「アルデさん?」
E「アルデさんは私の知り合いです。いろんな事を知ってるんですよ。付いてきて下さい」

付いていく途中、何回転んだことか、
四本足って走るのは簡単で速いけど、歩くのは慣れるまで難しいなぁ。

E「あれ?確かこの辺に・・・、あ、いたいた、すみませーん、アルデさーん」
ア「ああ、EVか・・・。誰だ、その人達は?」
未「へえ、アルデさんってナゾノクサなんだ」

アルデさんは40㎝ぐらいのナゾノクサで、葉っぱが少し短い、
そしていかにも博学そうで、眼鏡を付けたらまさに博士といった感じだ。

E「はい、そうです。アルデさん、こちらは私の命の恩人の、歩美さん、未歩さん、進さんです」
歩・未・進「どうも」
ア「そうか。君達はEVを助けてくれたのか。僕からも礼を言わせてくれ、僕の友人を助けてくれてありがとう」
歩「助けて当然でしょ」
E「あ、それはそうとアルデさん、聞きたいことがあるんですけど・・・」
ア「?何だ?」
E「あの、ポケモンのいない世界って、知ってますか?」
ア「何でそんなことを知りたいんだ?」
E「実は・・・・・(省略)・・・・・という訳でして・・・」
ア「ほぅ、要するにポケモンのいない世界から来た人間というのが・・・」
進「俺達だ」
ア「うむ・・・、聞いたことがあるような気がする・・・」
未「ほんとに!?」
ア「うむ、どこだったかな・・・」
未「忘れちゃったの?」
ア「いや、間違いなく記憶にある・・・」


二分後・・・


ア「あ!思い出したぞ!」
未(やっぱり忘れてたんだ・・・)
進「?どうした?」
未「いや何も」

ア「付いてきてくれ」

最終更新:2008年11月15日 16:59
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