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ドライバー変更

Ryder Database Editorや、Ryder Language Editorを使って、database.binやlanguage_use.lngを編集すれば、任意のドライバーの名称、国籍を変更したり、搭乗する車両を変更する事が出来ます。

【注意】

database.binやlanguage_use.lngの編集は必ずバックアップを取って行って下さい。
これらの編集は自己責任でお願いします。

database.binの場所について
DVD版は、C:\...\Codemasters\dirt 3\database\ 
steam版は、C:\...\Steam\Steamapps\common\dirt3\database\
にあります。
...はOSによって異なりますが、ProgramFilesかProgramFiles(x86)のどちらかになります。

language_use.lngの場所について
DVD版は、C:\...\Codemasters\dirt 3\language\ 
steam版は、C:\...\Steam\Steamapps\common\dirt3\lanbuage\
にあります。
...はOSによって異なりますが、ProgramFilesかProgramFiles(x86)のどちらかになります。

ドライバーの名称、国籍変更

database.binをRyder Database Editorで開きます。
driverテーブルを開く。
変更したいドライバーの**_string_idを変更する(全6箇所)。
例:id 847のGraeme_caps→Petter_caps(2箇所)、Graeme→Petter、Halliday_caps→Solberg_caps(2箇所)、Halliday→Solbergにそれぞれ変更。
【注意】フランス語やフィンランド語の特殊アルファベット(É、Ö、Çなど)を用いることは出来ません。
これらを使用する場合は、名称変更のValueで対応します。

国籍:nationality_idを変更する。(nationalityテーブルを参照)
例:id 847のnationality_idを46(ノルウェー)に変更。
【注意】変更するのはあくまでdriverテーブルです。nationalityテーブルを変更してはいけません。

database.binを保存します。

language_use.lngをRyder Language Editorで開きます。
Add Rowで上で追加した**_string_idに対応した、実際に表示させたい名前を追加していきます。

例:以下の4つのアイテムを追加します。Key:Value
db_Petter:Petter
db_Petter_caps:PETTER
db_Solberg:Solberg
db_Solberg_caps:SOLBERG

language_use.lngを保存します。

新しいdatabase.binとlanguage_use.lngを正しいフォルダに入れた状態でゲームを起動すれば、ドライバーの名称や国籍の変更が適応されます。


搭乗車種の変更、追加

database.binをRyder Database Editerで開きます。
driver_default_vehicleテーブルを開きます。

Tips:テーブル画面上部のdriver_idをクリックすれば、driver_idでソートをかける事ができます(他も同様です)。


driver_id:839 ’ケン・ブロックです。
id:351 ’ここは変更しないでください。
vehicle_class_id:25 ’ラリーのプロクラスを意味します。vehicle_classテーブルを参照。
vehicle_livery_id:806 ’モンスターエナジーのフィエスタを意味します。vehicle_liveryテーブルを参照。

Tips:テーブル上のValuesをダブルクリックすると、対応するテーブルが開きます。

ここで、vehicle_livery_idを807に変更すれば、ケン・ブロックがワークスのフィエスタに乗ることになります。

更に、vehicle_class_idを27に変更すると、'90sラリーにフィエスタで出場させる事が出来ます。※CPUの車両にはクラスの制限は無いようです。

driver_default_vehicleテーブルを開いた状態で、Add Rowすれば、出場するvehicleを追加することも当然可能です。

database.binを保存して、正規の場所に置いた状態でゲームを起動すれば、変更が適応されます。

追加liveryの場合

CPUの車両はliveryデータのうち、textures_low(低解像度用テクスチャーデータ)を使っています。
しかし、配布されているliveryにはtextures_lowが用意されていないものが多い様です。
その場合はRyder PSSG Editorや、DDSを読めるツール、画像編集ソフトを使って自分で用意してやる必要があります。
すべてのDDSファイルの解像度を半分にしたtextures_lowデータを作成して配置してください。

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最終更新:2012年07月18日 12:49